Pro Sound Web - Stereo Sound ONLINE (12ページ目)

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シュア・ジャパンが、女性サウンドエンジニアにエールを送る生配信イベントを3月9日開催！

シュア・ジャパンは、国際女性の日にちなみ、女性サウンドエンジニアにエールを送るイベントを開催する。

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ニュースイベント Pro Sound Web SHURE PA

MARTIN AUDIO社から、同社初となるコンスタント・カーバチュア・システム TORUSが発表された

MARTIN AUDIO社から、同社初となるコンスタント・カーバチュア・システム TORUS（トーラス）が発表された。ラインナップは垂直指向特性が15度の「T1215」、30度の「T1230」の二種類。水平指向特性は60°、90°、75°（非対称）へ物理的に可変させられ、これらの2種類のキャビネットを垂直方向、また水平方向へ自由に組み合わせられる。さらには同時発売のソフトウェア「DISPLAY 3」を用いてMLA、WPシリーズで培ったオプティマイゼーション技術を、垂直方向だけでなく水平方向へも適用できる全く新しい制御を可能としている。主な仕様・低域ドライバー 12”×1、高域ドラ...

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MARTIN AUTIO Pro Sound Web ニュースコンスタント・カーバチュア・システム TORUS

アル・シュミット流ボーカル・楽器録音術「AL SCHMITT ON VOCAL AND INSTRUMENTAL RECORDING TECHNIQUES」日本語版発売

株式会社メディア・インテグレーション（MiM Books）より、アル・シュミット流ボーカル・楽器録音術「AL SCHMITT ON VOCAL AND INSTRUMENTAL RECORDING TECHNIQUES」日本語版が発売された。本書は、グラミー賞の受賞歴を多数もつサウンドエンジニア、アル・シュミット氏のレコーディング術をまとめた著作の日本語版である。フランク・シナトラ、ナタリー・コール、クインシー・ジョーンズ、ポール・マッカトニーなど、メジャーアーティストのレコーディングを数多く手がけてきたシュミット氏の経験をもとに、そのノウハウをまとめた貴重な１冊である。原書はアメ...

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Pro Sound Web ニュースプロオーディオレコーディング

Antelope Audio『Galaxy 64 Synergy Core』Dante／HDX／MADI／Thunderbolt 3に対応、64chのAD／DAを搭載した新世代オーディオIFが登場【PROSOUND CLOSE-UP】

世界中のプロフェッショナルの間で、絶大な支持を集めている「Antelope Audio」社の製品群。同社のオーディオ・インターフェースやマスター・クロック・ジェネレーターは、世界中のスタジオでスタンダードになっているのはご存じのとおりだ。その人気はプロダクションの世界にとどまらず、最近はライブ・サウンドの現場でも高く評価されており、デジタル・コンソール用のマスター・クロックとしても「Antelope Audio」社の製品が真っ先に名前が挙がる。今やプロ・オーディオの世界を代表するトップ・ブランドの一つと言っても過言ではないだろう。そんな「Antelope Audio」社から、オーディオ...

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Pro Sound Web ニュースレビューオーディオ・インターフェース Dante HDX MADI Antelope Audio

“持ち運べるラインアレイ” Bose L1に待望の新世代モデルが登場《Bose Professional L1 Pro Portable Line Array System》【PROSOUND 特別企画】

ポータブル・ラインアレイというPAスピーカーの新しいカテゴリーを開拓した画期的な製品、「Bose」の「L1」シリーズ。“気軽に持ち運び、簡単にセットアップできるラインアレイ”を具現化した「L1」シリーズは、2003年（国内は2008年）の発売以来、世界中で大ヒットを記録し、今やポータブルPAスピーカー市場を牽引するヒット商品となっている。おそらくは読者の中にも、現場で使用したことがある、あるいはすでに所有しているという人は多いのではないだろうか。昨年10月、そんな「L1」シリーズの次世代モデルとなる「L1 Pro」シリーズが発表された。3つのラインアレイと2つのサブ・ウーファーがラインナ...

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Pro Sound Web ニュースレビュー BOSE ラインアレイスピーカーサブウーファー PAスピーカー

サウンドクリエイターのアイデアを米国QSC「Q-SYS」で具現化した、沖縄「DMMかりゆし水族館」【Prosound Report】

2020年5月、沖縄県豊見城市に「DMMかりゆし水族館」がオープンした。本稿ではこの水族館のプロデュースに携わった株式会社DMM RESORTSの坂口倫崇さん、小池匠さんのお二人に水族館のコンセプトなどを中心に話をうかがった。水族館の設備はDMM RESORTSの要望に合わせ、米国QSC「Q-SYS」を中心にプログラムを組み、各エリアの演出が構築されている。

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Pro Sound Web ニュースレビュー QSC DMMかりゆし水族館サウンド・インスタレーション DSD

PROSOUND 2021年2月号は、1月18日発売！　ライブストリーミングを大特集、BRAND PROFILEではAMS Neve、プロサウンド的“設備”検分録では横浜スタジアム、そしてプロサウンドならではの情報も満載！

BRAND PROFILE AMS Neve プロ・オーディオ業界を代表するブランド、AMS Neve。1992年、Neve ElectronicsとAMS（Advanced Music Systems）の合併により誕生した同社は、約30年にわたって、最高品質のアナログ回路と最先端のデジタル技術を融合した製品を作り続けてきた。名機1073や1081は、至高のマイク・プリアンプ／EQとして音楽録音の世界では未だ崇められており、ステレオ・コンプレッサーの33609は、MA／ポストプロダクション・スタジオの必携アウトボードであり続けている。また、フィルム・コンソールのDFC3Dは、ハリウッド...

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ニュース Pro Sound Web Stereo Sound STORE Magazine Report

オーディオブレインズ、アメリカのスピーカーメーカーSolidDrive社の日本国内における輸入代理店業務を開始

株式会社オーディオブレインズは、アメリカに本社を置くSolidDrive（ソリッドドライブ）社製振動スピーカーの日本国内における輸入代理業務を開始すると発表した。2020年12月より販売、修理、ならびにサポート業務を開始する。 SolidDriveはスピーカーが設置できない環境においても、あらゆる種類の壁、ガラス面、木、メタルなどを音の出力源にすることで、音を出力することができる製品を提供する。配線はもとよりスピーカーユニットも見えないよう施工できるため、意匠性の求められる案件にも最適とのこと。オリジナルSolidDriveシリーズ「SD-1G-CR」価格：オープン「SD-1G」...

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ニュース Pro Sound Web オーディオブレインズ SolidDrive 振動スピーカースピーカー

Powersoftから、中～大規模設備向けパワーアンプ「Quattrocanali 8804 DSP+D」と「Duecanali 6404 DSP+D」が発売中

Powersoftから、中～大規模設備向けパワーアンプ「Quattrocanali 8804 DSP+D」と「Duecanali 6404 DSP+D」が発売されている。価格は「Quattrocanali 8804 DSP+D」が￥620,000（税別）、「Duecanali 6404 DSP+D」が￥550,000（税別）。「Quattrocanali 8804 DSP+D」は設備用途のアプリケーション向けにデザインされた、1Uサイズの4チャンネルのパワープラットフォームだ。チャンネルあたり、4Ω 2,400Wパワーを持ちながら、同等スペック製品では最小の熱消費設計が施されており、従...

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Pro Sound Web ニュースオーディオブレインズ Powersoft パワーアンプ

音響技術者のための映像入門＜第7回：ライブ配信事例（匠サウンド～ VR-50HD MK IIによるライブ配信）＞【PROSOUND SEMINAR】

従来、ライブやイベントなどの現場では、音響は音響専門の会社、映像は映像専門の会社が仕事を請け負うのが常だったが、最近では音響専門の会社（あるいは音響担当の個人の技術者）が映像を手がけるケースも珍しくなくなっている。きっと読者の中にも、「映像機器のオペレートも一緒にお願いできないだろうか」と頼まれたことがある人もいるのではないだろうか。映像と言うと構えてしまう人が多いかもしれないが、音響のオペレートができる人であれば映像のオペレートはさほど難しくないと言われ（その逆は難しい）、音響と映像の両方を扱うことができる“AVミキサー”と呼ばれる便利な機材も普及し始めている。これからの時代、音響技術...

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Pro Sound Web ニュース PICKUP レビューライブ配信ローランドビデオ・スイッチャーオーディオ・ミキサー AVミキサー

LOVE PSYCHEDELICO NAOKI氏が映画館の音響を監修。劇場の在り方を変える「TOHOシネマズ立川立飛」の新たな試み【PROSOUND REPORT】

エンターテイメント空間として進化を遂げてきた映画館が、ここへきて差別化の時代を迎えている。壁面いっぱいに広がるスクリーン、高精細なレーザー映写機、ラグジュアリーな座席、立体音響、さらに可動シート（MX4D）、3面スクリーン（ScreenX）、IMAXの導入、またライヴ配信など映画以外のコンテンツ（ODS）上映等々…。そんななか、9月上旬、東京・立川市にオープンした「TOHOシネマズ立川立飛」の2スクリーンは、ミュージシャンが音響監修を担当したことでひときわ注目を集めている。

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Pro Sound Web 東宝 TOHOシネマズ LOVE PSYCHEDELICO ニュース

PROSOUND 2020年12月号は、11月18日発売！　顔の見える試聴会：ポータブルPAシステム編、イマーシブオーディオ10年の軌跡と今後の展望、SAPPORO CITY JAZZ、そしてプロサウンドならではの情報が満載！

PROSOUND LAB 顔の見える試聴会〜face to face vol.8 ポータブルPAシステム編「顔の見える試聴会＆座談会」の8回目へやっと漕ぎ着けることができた。正確には第7回目のパート2となる。前回パート1の開催は2020年1月30日、コラム型のスピーカーシステムを3機種聴いている。その後、同じタイプのスピーカーを続ける予定だったが、ほどなくしてコロナウイルスの感染は拡大を続け、以降身動きが取れなくなってしまった。今回の開催までに3度開催をトライアルしているが、いずれも何らかの事情で壁が立ち、あきらめざるを得なかった。そして2020年10月8日、各方面の協力も受け、よう...

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