SHANLING

シャンリンの真空管搭載Androidプレーヤー「M7T」の予約受付を開始。「TUBEモード」と「トランジスタモード」の音の違いも楽しめる

MUSINはSHANLING（シャンリン）ブランドの真空管搭載Androidプレーヤー「M7T」（市場想定価格￥188,100、税込）を10月10日(金)に発売する。既に予約を受け付けており、本体カラーはGray、Mocha、Blueの3色展開だ。 M7Tの最大の特長は、2種のモードを搭載し、味わいの異なるサウンドが楽しめる点にある。アナログライクで温かみのある真空管サウンドを楽しめる「TUBEモード」と、モダンで透明度の高い、解像度にすぐれた「トランジスタモード」を、楽曲やシーンに合わせて切り替えることで、パーソナライズされたリスニング体験を提供する。各モードの切り替えは、本体設定から...

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ポータブルポータブルオーディオ SHANLING DAP ポータブルプレーヤーハイレゾ

シャンリンの据置き型CDプレーヤー「CD80II」が本日発売。「CS43198」と「デュアルSGM8262-2」を採用し、USBメモリーからハイレゾ再生も可能

MUSINから、SHANLING（シャンリン）の据置き型CDプレーヤー「CD80II」が本日発売される。価格は￥54,450（税込）。 CD80IIは、高品質なCDを手軽に長時間楽しめるよう設計されたモデルだ。コンパクトな金属筐体に、安定性と耐久性を追求したトレイ式CDドライブを搭載。さらにシーラス・ロジック社のフラッグシップDACチップ「CS43198」を採用することで、高解像度なサウンドを獲得している。入力は、CD、USBメモリー、Bluetoothに対応、出力端子は3.5mm/4.4mmヘッドフォン端子、アナログRCA、同軸デジタルを備えている。これら入出力の切り替えは、フロント...

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ポータブル AV/ホームシアター SHANLING CDプレーヤーハイレゾ

USB DACとしても使える、シャンリンのハイレゾ対応Bluetoothレシーバー「UP6」がデビュー。最大626mWの高出力を備え、様々なヘッドホンやイヤホンを駆動可能

MUSINは、SHANLING（シャンリン）のマルチファンクションBluetoothレシーバー「UP6」（￥30,690、税込）を、4月30日に発売する。 UP6は、有線イヤホンや有線ヘッドホンを接続することで、高解像度サウンドを無線環境で手軽に楽しめるBluetoothレシーバー。ESSのES9069Q DACチップをデュアルで搭載しており、USB DACとしても使用可能という。さらにクアルコムのQCC5125ワイヤレスモジュールを搭載し、幅広いコーデックをサポート。最大96kHz/24ビットでのワイヤレス通信も実現する。 1.54インチ（240×240画素）液晶ディスプレイを搭載し、...

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ポータブルポータブルオーディオ SHANLING Bluetoothレシーバー USB DAC ハイレゾ

シャンリンがネットワークストリーミングデバイス「SM1.3」の予約受付をスタート。同ブランド初のRoon Ready認証取得モデル

MUSINは、SHANLING（シャンリン）ブランドのネットワークストリーミングデバイス「SM1.3」について、4月18日（金）から予約受付を開始し、4月25日（金）に販売する。本来カラーはSilverとBlackで、価格は￥207,900（税込）。 SM1.3はAndroid 12をベースにカスタムした次世代のUIデザインとシステムを採用しており、ホームオーディオ環境をより手軽に、快適に楽しめる製品として設計されている。公式アプリの「Eddict Contoller」を利用することで、スマートフォンやタブレット等からのアクセスにも対応し、ミラーリングシステムを起動することで、手元でもS...

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ポータブルポータブルオーディオ SHANLING ネットワークプレーヤーハイレゾ Roon Ready

シャンリンのフラッグシップオーディオプレーヤー「M8T」の最新ファームウェアを公開。レシーバーモードでのLDACコーデックが有効化される

MUSINでは、SHANLING（シャンリン）のフラッグシップオーディオプレーヤー「M8T」について、最新ファームウェアアップデート（バージョン1.28）を公開した。 ●V1.25で発生していた問題を修正 ●Bluetooth AMP（レシーバーモード）でのLDACコーデックを有効化 ●クイックアクセスメニューにデジタルフィルター設定を追加 ●システムの安定性を向上 ●その他細かなバグの修正や最適化を実施本体をネットワークに接続している場合は、最新のファームウェアが表示されるのでそのままダウンロードし、アップデートファイルのインストールを実行すればいい。ローカルアップデートを行いたい...

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ポータブルポータブルオーディオ SHANLING ポータブルプレーヤーファームウェアアップデート

SHANLINGのCDプレーヤー「ET3」「SCD1.3」のファームウェアアップデートを実施。日本語ソート機能などを改善

MUSINでは、同社取り扱いブランドSHANLINGのCDプレーヤー「ET3」と「SCD1.3」について、最新ファームウェアアップデートを公開した。それぞれのファームウェアアップデートの詳細は以下の通り。 SHANLING ET3（v1.9） ●MQA出力設定を調整 ●日本語のソート機能を改善 ●その他細かなバグの修正や最適化を実施ファームウェア・アップデートの更新内容について（V1.9 更新：2025.03.12）株式会社MUSIN SHANLING SCD1.3（v2.0） ●日本語のソート機能を改善 ●その他細かなバグの修正や最適化実施ファームウェア・アップデートの更新内容に...

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ポータブルポータブルオーディオ SHANLING CDプレーヤーファームウェアアップデート

シャンリン「CR60」は、ピュアオーディオ用としても、高品質リッピング用としても満足できるクォリティを備えている。今の時代にこそ求められる、貴重なCDトランスポートだ

近年、アナログレコードの復権に続き、CDの再評価が進んでいる。中国やアメリカなどでは中古CDの人気が高まっていると伝え聞くが、サブスクリプションで簡単に音楽を聴けるようになったことへの反動か、レコードほどの手間はかからず、モノとしての存在、確かにそこに込められた楽曲を手にしている実感を得るには12cmのCDは改めてちょうどよいサイズ感のパッケージメディアであると思う。ここ日本でもサブスクで音楽を楽しむリスナーが大半となり、中古CDを取り扱うショップが減りつつあるが、安室奈美恵のように急にサブスクで楽曲が聴けなくなるという事態に対し、気に入った作品はCDのまま手元に残しておくべきと感じた...

岩井喬 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースポータブルオーディオ SHANLING CDトランスポート CDリッパー MUSIN PICKUP

シャンリンのフラッグシップポータブルプレーヤー「M8T」は2月28日に発売。据え置き型で培った技術力を活かし、同社ポータブル機器として真空管を採用

MUSINでは、SHANLING（シャンリン）のフラッグシップ真空管ポータブルプレーヤー「M8T」（市場想定価格￥259,380、税込）を2月28日（金）に発売する。一番のポイントは、デュアルJAN6418真空管を採用していること。35年以上の歴史を持つシャンリンが、据え置き型オーディオで培った技術力を活かして、今回初めてポータブルオーディオ製品に真空管を採用したそうだ。Raytheon製JAN6418真空管は、低電圧・低消費電力という特徴を備え、さらにM8Tの振動制御性能によって、より純度の高い真空管サウンドを楽しめるという。 DAC回路には、デジタル信号（ΔΣモジュレーター）とアナ...

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ポータブルポータブルオーディオ SHANLING ポータブルプレーヤー DAP 真空管ハイレゾ

シャンリンから、自社開発のR2Rラダー型D/A回路を搭載したデスクトップDAC/AMP「EH2」がデビュー。最大768kHz/32ビット、DSD512を高品質に再生する

MUSINは、SHANLING（シャンリン）の新製品として、デスクトップDAC/AMP「EH2」（￥63,360、税込）を2月7日(金)に発売する。本体カラーはブラックとシルバーで、本日から予約を開始している。 EH2の最大の特徴は、シャンリンが自社開発した初のR2Rラダー型D/A回路を搭載している点にある。従来の一般的なΔΣ型のDACと比較しても、きわめてピュアなアナログタイプの変換を実現しており、ダイナミックで力強いサウンドから、余韻の響きが気持ちのいい美しいサウンドまで、その場で体験しているかのような没入感を実現できるという。対応デジタル信号は最大768kHz/32ビットとDSD5...

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ポータブルポータブルオーディオ SHANLING D/Aコンバーター USB DAC ヘッドホンアンプポータブルDAC/AMP

10mmと8mmのドライバーを搭載した、SHANLINGの新製品イヤホン「TINO」が2025年1月17日に発売。箔焼きによってデザインされた美しいフェイスプレートが特長

MUSINは、SHANLINGブランドから、10mmと8mmの2基のドライバーを搭載したイヤホン「TINO（ティノ）」（￥12,870、税込）を2025年1月17日（金）に発売する。柔軟性に優れた10mm PUサスペンション液晶ポリマーダイヤフラムと、高潤滑性に優れているDLC（ダイヤモンドライクカーボン）ダイヤフラムの高精度2ウェイクロスオーバー構成が織りなすチューニングは、深みのある高品質な低域から、繊細で高解像度な中高域までの広い音場表現を可能にしている。ふたつのドライバーに、軽量で高い変換効率を有した大黒製ボイスコイルと、N52マグネティック回路を採用することで、駆動力に優れ...

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ポータブルポータブルオーディオ SHANLING イヤホン有線イヤホン

SHANLINGのオーディオプレーヤー「M5 Ultra」が、ファームウェアアップデートを実施。ギャップレス再生やレジューム再生メモリーを最適化

MUSINでは、同社取り扱いブランドSHANLINGのオーディオプレーヤー「M5 Ultra」について、ファームウェアアップデートを実施する。最新ファームウェアは「M5 Ultra version2.7」で、アップデートの詳細は以下の通り。 ●ファイル一覧からのアルバムアートのオン/オフスイッチが追加 ●ギャップレス再生を最適化 ●レジューム再生メモリーを最適化 ●その他、快適操作のためにいくつかの仕様を改善 M5Ultra：ファームウェア・アップデートの更新内容について（V2.7 更新：2024/12/18）株式会社MUSIN

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ポータブルポータブルオーディオ SHANLING DAP ファームウェアアップデート

【ポタフェス2024冬秋葉原】レポート04／世界中で15万台のセールスを達成したワイヤレスヘッドホンや、様々なポータブル機器の実力を体験可能

12月14日（土）〜15日（日）に東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開催されたポータブルオーディオの展示試聴イベント「ポタフェス2024冬秋葉原」。以下ではその展示から編集部が注目したものをピックアップして紹介する。完実電気ブースには、アメリカAUDEZEのヘッドホン並べられていた。2025年1月の発売を予定している「LCD-2」と「LCD-3」はどちらもオーディオ試聴用ラインナップでLCD-2がベーシックライン、LCD-3がミッドハイモデルという位置づけになる。 LCD-2はハウジングを囲むリング部分の素材を、剛性に優れ、高級家具などでも使われてるパドック材に変更、LDC-3では美し...

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