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【春のヘッドフォン祭2025リポート07】AUDEZE「CRBN」の後継機「CRBN2」が人気に！クラファンで話題のem「NEXIEM」が試聴可能。「ながら聴き」イヤフォン「HP-H10BT」にも注目が集まる

完実電気（606）完実電気は6F、〈606のフロア〉を広く使って、ヘッドフォンやアクセサリーが当たるスタンプラリーイベントを開催。同階605Cのエミライブースでは、クラウドファンディングで話題を集めているワイヤレスイヤフォンem「NEXIEM」が参考展示され、多くの来場者が足を止めていた。他にも6F・ホワイエ（共有通路）で異彩を放っていたradiusの「ながら聴き」イヤフォンをリポートする。完実電気では取り扱い各ブランドの製品が一堂に展示され、来場者の関心を大いに集めていた。中でも注目だったのは4月11日に発売されたAUDEZEのヘッドフォン「CRBN」の後継機「CRBN2」。 CR...

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【ポタフェス2024冬秋葉原】レポート03／クォリティを求めるヘッドホン/イヤホン愛好家はもちろん、新規ユーザーの拡大にもつながる可愛いアイテムにも注目を！

12月14日（土）〜15日（日）に東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開催されたポータブルオーディオの展示試聴イベント「ポタフェス2024冬秋葉原」。以下ではその展示から編集部が注目したものをピックアップして紹介する。毎回のポタフェスで多くの新製品を並べているエミライでは、今回もNobleAudio（ノーブルオーディオ）の有線イヤホン「Knight」と、完全ワイヤレスイヤホン「FoKus Rex5」の2モデルが参考展示（本邦初公開）されていた。 Knightはノーブルオーディオのインイヤーイヤホンエントリーモデルという位置づけで、アルミ製の本体にデュアルマグネット10mmダイナミックドラ...

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【春のヘッドフォン祭 2024 リポート05】MUSIN／radius／ブライトーン／ゼンハイザー／WHISMR／intime／飯田ピアノ

MUSIN（5F 501S） MUSINは5fに上がってすぐの501にブースを構えていることもあり、ONIX、SHANLINGなど、取り扱いブランドの新製品を多数展示していることと合わせ、来場者の高い関心を集めていた。特に注目したいのは、SHANLINGのSACD/CDプレーヤーの新製品「SCC1.3」。懐かしの（笑）ハーフサイズの製品で、フロントには5インチのフルカラーモニターを装備し、稼働状況を視認できるという今風の作り。円安続いているため値付けが難しいとのことで、20～30万円前後になるそうだ。 radius（501A）ラディウスではクラファンも好評（プロジェクト達成）の骨伝導タ...

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iPhoneで手軽にハイレゾ再生を楽しめる、ラディウスの超小型ハイレゾDACアンプ「RK-DA70L」。最大で384kHz/32ビットのリニアPCMとDSD 5.6MHzのDoP再生が可能

ラディウスは、iPhoneなどで手軽にハイレゾ再生を楽しむことができる3.5mmジャック搭載の超小型DACアンプ「RK-DA70L」を、2022年12月中旬〜下旬に発売する。市場想定価格は￥15,950前後（税込）。 RK-DA70Lは、アップル社製品との互換性を保証するMFi認証を取得した、3.5mmジャック搭載の超小型DACアンプ。日本オーディオ協会のハイレゾマークを取得しており、最大で384kHz/32ビットのリニアPCMとDSD 5.6MHzのDoP再生に対応している。なお、384kHz/32ビットを超える音源は384kHz/32ビットにダウンコンバート、5.6MHzを超えるDS...

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ラディウス、ゲーミングに好適な完全ワイヤレスイヤホン「HP-P100BT」を開発。ノイキャンも対応。12～1月ごろに発売予定

ラディウスから、ノイズキャンセリング機能対応の完全ワイヤレスイヤホン「HP-P100BT」を、2021年12月～2022年1月頃に発売するというアナウンスが届いた。価格はオープンで、想定市場価格は￥16,500前後になるという。 HP-P100BTは、ツルんとした曲面で構成されたスタイリッシュな製品。一番の特徴になるのが、ゲームプレイ時の音の遅れを解消する「低遅延モード」の搭載で、そのスペックは業界最高クラスという約40ms（0.04秒）を実現している。秒60フレームの映像であれば、3フレームの遅延であり、FPS(ファーストパーソン・シューティング)ゲームにおいても、的確な索敵が行なえる...

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ラディウス、重低音再現の交換用イヤーピース「ディープマウントイヤーピース」に、新色「クリア」をラインナップ。11月下旬に発売

ラディウスから、イヤホンの交換用イヤーピース「ディープマウントイヤーピース」シリーズの新色となる「クリア」が、11月下旬に発売される。パッケージラインナップは下記の通り。価格はオープンで、それぞれの想定市場価格は各￥1,430前後。ディープマウントイヤーピースクリア「HP-DME00CL」 (XS、S、M、Lサイズ各1ペア) 「HP-DME01CL」（Lサイズ3ペア）「HP-DME02CL」（Mサイズ3ペア）「HP-DME03CL」 (Sサイズ3ペア) 「HP-DME04CL」 (XSサイズ3ペア) ※オープン価格（想定市場価格各￥1,430前後）ディープマウントイヤー...

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ラディウス、小型・軽量でファッショナブルなカラーリングの完全ワイヤレスイヤホン「HP-T60BT」を、4月中旬に発売

ラディウスから、最小・最軽量クラスの完全ワイヤレスイヤホン「HP-T60BT」が、4月中旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥8,800前後となる。 HP-T60BTは、片側約4gという軽量仕様で、装着時に耳からはみ出さないコンパクトなサイズにまとめられた製品。柔らかくすることで耳によりフィットするよう設計されたイヤーピースと合わせ、長時間の装着（使用）でも快適と謳っている。搭載ユニットは、6mm径のダイナミック型で、再生周波数帯域は20Hz～20kHz、感度98dB、インピーダンス16Ωと、同クラスの製品と共通したスペックを持つ。ハンズフリー通話も可能だし、外音取り込み機...

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ラディウス、ソニーの立体音響技術を活用した「360 Reality Audio」の認定ヘッドホンへの対応を発表

ラディウスは、ソニーの立体音響技術を活用した音楽体験「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」認定ヘッドホンに、2021年秋モデルから対応すると発表した。認定ヘッドホンとは、各ストリーミングサービスの対応アプリをインストールしたスマートホン（Android / iOS）で、360 Reality Audioで提供する音場を、一人一人に最適化できるヘッドホンのことを挿す。ラディウスでは、同社の持つ音響技術、および設計技術を適用したヘッドホンと、ソニーのオーディオ技術を組み合わせることで、より臨場感ある音楽体験を実現できる、としている。関連記事「36...

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ポータブルラディウス Radius ソニーヘッドホン 360 Reality Audio 認定ヘッドホン

ラディウスの新作完全ワイヤレスイヤホン「HP-NX500BT」「HP-V500BT」「HP-V700BT」の3兄弟は、「重低音」「レンジ感」「音場感」と、個性際立つ再現性を持った逸品

ラディウスから、完全ワイヤレスイヤホンの新製品「HP-NX500BT」「HP-V500BT」「HP-V700BT」が、今月発売される（NX500BTは発売中）。価格はオープンで、それぞれの想定市場価格は、HP-NX500BTが￥18,000前後、HP-V500BTは￥18,000前後、HP-V700BTは￥22,000前後となる。本来ならば、12月12日、13日に秋葉原で開催予定であった「ポタフェス」にて、展示・試聴が行なえるはずであったが、コロナ禍の影響もあり、イベントは夏に続いて中止となってしまった。そこでここでは、発売に先駆けてそれぞれのモデルのインプレッションを簡潔にお伝えし...

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ポータブルラディウスイヤホン完全ワイヤレスイヤホン RADIUS HP-NX500BT HP-V500BT HP-V700BT QCC3040 aptX Adaptive

ラディウス、QCC3040チップを搭載し、aptX Adaptiveに対応した完全ワイヤレスイヤホン「HP-V500BT」「HP-V700BT」を12月に発売

ラディウスから、Qualcommの新世代チップ「QCC3040」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「HP-V500BT」「HP-V700BT」が、12月に発売される。価格はオープンで、想定市場価格はHP-V500BTが￥18,000前後、HP-V700BTは￥22,000前後。 HP-V500BT、HP-V700BTは、QCC3040の搭載によってaptX Adaptiveコーデックに対応しているのが特徴で、対応機器との組み合わせによって、音声の転送レートを状況に即して可変できるため、接続の安定性や音質の向上が見込まれることになる。搭載ドライバーは、V500BTが6mm径のダイナミック型...

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ポータブルラディウス RADIUS イヤホン完全ワイヤレスイヤホン QCC3040 aptX Adaptive

ラディウス、クリアなサウンドが楽しめる完全ワイヤレスイヤホン「HP-NX500BT」を発売。パーツを厳選し、接続安定性も向上させた

ラディウスから、完全ワイヤレスイヤホン「HP-NX500BT」が10月に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥18,000前後。 HP-NX500BTは、ノイズを抑える独自技術「FLW（Floating Lead Wire）構造ドライバー」の搭載が特徴。加えて、ワイヤレスの接続安定性を向上させるために、チップアンテナを厳選し、内部への配置も最適化しているという。また、アンテナ面積を拡大するPCBパターンによって、利得や指向性を向上、安定性に大きく寄与しているそうだ。 HP-NX500BTの主な特徴・FLW（Floating Lead Wire system）構造ドライバーを搭載...

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ラディウス、プレーヤーを首掛けできるネックストラップ機能付き有線イヤホン「HP-NSF21」を9月19日に発売

ラディウスから、ネックストラップタイプの有線イヤホン「HP-NSF21」が、9月19日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥1,980前後。 HP-NSF21、スマートホンや音楽プレーヤーなどを首からぶら下げておけるネックストラップ機構のついた有線イヤホン（ストラップホールのある製品に対応）。プレーヤー、イヤホン、そして首掛け式のストラップを一体化できるため、コンパクトで、しかも使いやすさも考慮された形状となっているのが特徴。プラグは3.5mmステレオミニとなっており、幅広い機器との接続が可能だ。イヤホンとしては10mm径のダイナミックドライバーを搭載し、アルミハウジングと合...

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