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オーエスプラスe、OS SCREENの張込、電動、手動の新スクリーンを発売。4種類の生地と4種類の機構を選択可。電動スクリーンでは高い静音性を実現
オーエスプラスeは、OS SCREENブランドの、「張込スクリーン」「サイドテンション電動スクリーン」「電動スクリーン」「手動スクリーン」、計4種類の受注を開始した。
製品は、4つの生地、4つの機構で展開し、それぞれ80インチから140インチまで(10インチ刻み)の7サイズを揃えている。
生地については、OS SCREENブランドのフラッグシップで世界初のHDR適合スクリーンである「HF102」(レイロドール)を筆頭に、4K対応スクリーン「WF302」、2K対応スクリーン「WF204」、音響透過型スクリーン「WS102・WS103」の4種類をラインナップする。
HF102(レイロドール)...
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オーエスがソーラーエネルギーで発電・蓄電ができる、「GSB-0500-DC」を発売。緊急時に役立つコンパクトサイズのソーラーシートチャージャーとLEDランタンをセットに
オーエスグループの開発部門である株式会社次世代商品開発研究所は、ソーラーシートとバッテリーを組み合わせたソーラーシートチャージャーセット「GSB-0500-DC」を3月11日(水)に発売する。市場想定価格¥9,600前後で、3月4日から予約を受け付けている。
ソーラーシートには2018年11月の発売以来ベストセラーとなった最大発電能力5.4Wのソーラーシートチャージャー「GN-050」を採用し、LEDライトとバッテリーの機能をもつ充電式LEDランタンをセットにしている。
ソーラーシートチャージャーで発電した電力は、LEDランタンやスマートフォンを直接つないで充電できる他、LEDランタンか...
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オーエス、伸びて、たためて、洗える、新感覚のフレキシブルスクリーン「フレピタ」、本日発売。画面サイズで3種類をラインナップ
オーエスから、伸縮性を持ったフレキシブルスクリーン「フレピタ」が、本日2月12日より発売される。スクリーンサイズで3種類あり、価格はオープン。それぞれの想定市場価格は、「FP-055Z1-SF121」(小)が¥10,000前後、「FP-085Z1-SF121」(中)は¥14,000前後、「FP-120Z1-SF121」(大)は¥21,000前後となる。
フレピタは、従来のスクリーンでは使われていない伸縮性のある生地素材を採用し、形状や取り付け(設置)方法を工夫することで、自由度の高い使用を可能にした製品。
スクリーンの四方と天地の六点を固定するクランパーにはマグネットが装着されており、ス...
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オーエス、レンズ交換式で柔軟な設置ができるDLPプロジェクター「Optoma EH503e」を2019年1/21に発売。高輝度5200ルーメンのフルHD仕様。本日より受注開始
オーエス、並びにオーエスプラスeは、マルチユースプロジェクター「Optoma EH503e」を、本日12月17日より受注開始すると発表。発売(出荷開始)は2019年1月21日を予定している。価格はオープンで、想定市場価格は¥330,000(レンズ別売)。
EH503eは、1920×1080ピクセルのフルハイビジョン仕様のDLPプロジェクターで、光学系の改良によって、明るさ5200ルーメン、ランプ寿命約3000時間(ブライトモード)を実現した製品。
レンズは脱着可能で、本モデル用に「短焦点」「標準」「長焦点」の3種のレンズをラインナップしており、使用環境、使用目的などに応じてレンズを選べ、...
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オーエスから、防炎対応の業務用4Kスクリーン「WF801」登場。スポーツのパブリックビューイングが4K映像で楽しめる
公共施設での使用に求められる防炎対応を果たした4Kスクリーン
オーエスから、防炎化した業務用の4K対応スクリーン「WF801」が発売される。受注開始は7月30日で、出荷は8月20日からを予定している。価格はオープンで、想定市場価格は、手動スクリーン(SMP)の100インチで¥130,000前後。
WF801は同社スクリーンの特徴でもある織物(ファブリック)を用いた製品で、繊維の細密化と特殊な織り方(特殊2重織)によって、4Kの高精細映像に対応を果たしたという。
スクリーン面の特性は拡散型で、ゲインは0.97であり、同社ホワイトマット製品と同等のスペックを持つ。
製品の種類としては、電動ス...
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オーエスのスクリーン「ピュアマット204」レビュー:白が素直に伸びて明るい。ニュートラルなコントラスト再現だ
オーエス「ピュアマット」シリーズの最新モデル
4K&HDR対応スクリーン「レイロドール」が好評のオーエスから、新しいピュアマットが登場した。「ピュアマット204(生地型番:WF204)」と命名されたそれは、拡散型のファブリック系スクリーンでフルHD(2K)対応を謳い、低価格化が進むフルHDプロジェクターの普及に弾みをつける役割が期待される。
WF204は既発のピュアマット・シリーズの特色、すなわち織り方の異なる2種類の生地を特殊2重織にて完成させる手法を採りながら、その表面の不規則な凹凸によって柔らかでクセのない映像再現を実現。併せてモアレも防いでいる。生地は塩ビ材を使わず、合成繊維(ポ...
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オーエスプラスe、4K&HDR対応スクリーン「レイロドール」に、130~150型が登場。より大きな画面で4K映像が楽しめる!
オーエスプラスeは、現在発売中の4K&HDR対応スクリーン「レイロドール」の、より大型のサイズを発売するとアナウンスした。受注開始は6月22日より。
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レイロドールには、スクリーンタイプで、電動巻取型(STP)と張込型(PA)の2種類があり、これまではどちらの画面サイズも120型までとなっていた。今回、より大きな画面サイズの安定供給が可能に...