テクニクス

【HiVi冬のベストバイ2023】スピーカー部門（4）〈ペア40万円以上70万円未満[税込44万円以上77万円未満]〉

第1位：エラック VELA BS404 ¥627,000（ペア）税込アルミニウムとMDFからなるハイブリッド・エンクロージャーが特徴的なVELA400ラインの2ウェイ・ブックシェルフ。高さは異なるが、同ラインの最高峰FS409と同様のラージサイズで、スマートな見た目からは想像できないようなどっしりとした厚みのあるサウンドを奏でる（藤原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：クリプトン KX-5PX ¥547,800（ペア）税込ブックシェルフ型KXシリーズスピーカーのフラグシップ。密閉構造のエンクロージュアをはじめ、ドイツ・クルトミュラー社製パルプコーン、そしてアルニコマ...

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【HiVi冬のベストバイ2023】スピーカー部門（2）〈ペア10万円以上20万円未満[税込11万円以上 22万円未満]〉

第1位：ソナス・ファベール Lumina I ¥148,500（ペア）税込 7層構造のプライウッドによるフロントバッフルや伝統のアローポイントD.A.Dトゥイーターの採用など、価格以上ともいえる内容と音楽的な表現力に長けたサウンドにより、本ベストバイ企画でも幾度にも渡り上位となった一作。本価格帯の名作スピーカーだ（土方）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：クリプトン KX-0.5II ¥214,500（ペア）税込密閉型にこだわり続けるクリプトンの最廉価機。磁気回路や振動板などに先行上位機とは異なった素材や構造を開発搭載し目標のプライシングに成功した、同社のブレイクスルー...

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テクニクス、新モーター駆動技術「ΔΣ-Drive」を搭載したダイレクトドライブターンテーブル「SL-1200GR2」を10月下旬に発売

パナソニックから、テクニクスブランドのダイレクトドライブターンテーブルの新製品「SL-1200GR2」が、10月下旬に発売される。価格は￥250,000（税込）で、シルバーとブラックの2色をラインナップする。 SL-1200GR2は、テクニクスブランドの中では、グランドクラスに属するモデルで、同ブランドが1970年、世界に先駆けて発売したダイレクトドライブ方式（型番：SP-10）を継承し、そこに21世紀の最新の技術を組み合わせ、回転の精度を極限まで高めているのが特徴となる。そのSP-10以後、1975年には高精度クロックの回転制御技術であるクォーツ・ロックを導入した「SP-10MK2」...

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ノイキャン、LDAC、マルチポイント3台対応と、機能が大幅に進化したテクニクスの完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ40M2」が10月19日発売

パナソニックから、テクニクスブランドの完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ40M2」が、10月19日に発売される。価格はオープン。 EAH-AZ40M2は、テクニクス独自の音響構造による高音質技術を採用し、コンパクトサイズと高音質を両立した製品。型番から分かる通り「EAH-AZ40」の後継となる。仕様についてはAZ40から大幅な進化を果たしていて、アクティブノイズキャンセリングやLDACへの対応はもちろん、先に発売されて人気の「EAH-AZ60M2」の新フィーチャーでもある音質劣化を抑えるダイレクトモードの搭載などにより、クリアで自然な音を再現する、としている。さらに、AZ60M2同様...

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ポータブルパナソニックテクニクス完全ワイヤレスイヤホンイヤホン EAH-AZ40M2 LDAC ANC

テクニクス、完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ80」「EAH-AZ60M2」のファームウェアのアップデートを開始。同時に、片側紛失サポートサービスも

パナソニックは、テクニクスブランドの完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ80」「EAH-AZ60M2」の2モデルに対して、操作性向上に対応したファームウェア、およびアプリのアップデートを、本日7月27日より開始すると発表した。また同日より、ユーザーから多くの要望を寄せられていた、完全ワイヤレスイヤホンの片側紛失サポートサービスも始めるということだ。【ファームウェアアップデートについて】 ●対象機種：「EAH-AZ80」「EAH-AZ60M2」 ●内容：「最適なイヤーピースを選ぶ」機能に対応 ?イヤホン本体とアプリ「Technics Audio Connect」のアップデートにより、自...

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Technics、好評につき、完全ワイヤレスイヤホンキャンペーンの応募締切りを延長

パナソニックは、現在実施しているTechnics（テクニクス）ブランドの完全ワイヤレスイヤホンの新製品「EAH-AZ80」「EAH-AZ60M2」のキャンペーン「ワイヤレスでも高音質をはじめよう。EAH-AZ80/EAH-AZ60M2デビューキャンペーン」を、大好評につき、応募締切り日を延長すると発表した。新たな締め切りは、9月29日（現：8月21日）となる。「ワイヤレスでも高音質をはじめよう。EAH-AZ80/EAH-AZ60M2デビューキャンペーン」【キャンペーン期間】 ◎購入期間：2023年5月29日（月）～7月31日（月） ◎応募期間：2023年6月15日（木）～9月29日（...

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【夏のヘッドフォン祭2023miniリポート02】アユート／Technics／MUSIN／final

アユート（602C）アユートは、取り扱いブランドの中の新製品群――Astell＆Kern、Maestraudio、qdc、そしてULTRASONE-――を一堂に展示。今回は会場自体の入場規制、試聴チケット制による時間管理がしっかりと機能していることもあって、来場者はお目当ての製品をじっくりと試聴できているようであった。 Technics（602C）テクニクスは先月新発売したばかりの期待の完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ80」、および「EAH-AZ60M2」をメインに訴求していた。来場者も、自前のプレーヤーと組み合わせてそのサウンドにじっくりと聴き入っているようであった。 MUSI...

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【ポタフェス2023夏秋葉原リポート】2F／Rock Jaw Audio／テクニクス／TOP WING Cybersound Group／フィリップス／オーディオテクニカ／albos／ヤマハ／エミライ

Rock Jaw Audio Technics TOP WING Cybersound Group Philips Audio オーディオテクニカ albos ヤマハミュージックジャパンエミライポタフェス2023｜公式ページ世界中のイヤホン・ヘッドホンなどポータブルオーディオに関するブランドが一堂に会し、最新のモデルなどを展示・試聴ができる国内最大級のイベントです。会場内にはBluetoothワイヤレスイヤホンなど、話題の最新モデルからハイレゾ対応のポータブルオーディオプレイヤー、安くても音が良い、コスパに優れたイヤホン・ヘッドホンなど何でも揃っており、そのすべてのモデルをご来...

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【HiVi夏のベストバイ2023】アナログコンポーネンツ&アクセサリー部門

アナログレコード再生が再び脚光を浴び、レコードプレーヤーやアナログ関連アクセサリーの人気も高まっている。本部門はそうした状況を反映して、ハード関連（プレーヤーだけでなく、カートリッジ、トーンアーム、フォノアンプなど）とアクセサリー関連を各選者5製品ずつ推薦していただいた。結果は投票がやや分散した格好となった第1位：テクニクス SL-1500C ¥130,000 税込 SL-1200MK7の兄弟モデルで、フォノイコライザー内蔵、カートリッジにオルトフォン「2M Red」が付属する。アンプとスピーカーがあれば買ってすぐに使える身近さが魅力。ダイレクトドライブプレーヤーとしての性能は上位機に...

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【HiVi夏のベストバイ2023】ワイヤレスイヤホン部門（2）〈2万円以上[税込2万2,000円以上]〉

第1位：テクニクス EAH-AZ80 オープン価格（実勢価格3万6,630円前後） 10mm口径のアルミ振動板を搭載した完全ワイヤレス機で、耳甲介にぴったり沿うデザインの「新コンチャフィット」の装着感が良好だ。これみよがしなところのないノイズキャンセリング機能も自然な印象。非常にインパクトのある音で、鋭い分解能にも感心させられた（小原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：Bowers&Wilkins Pi7 S2 オープン価格（実勢価格6万3,800円前後）耳殻に合いづらい形状のイヤーカップ構造だがきちんと合わせるとリッチでノーブルなサウンドが味わえる。演出した誇張感は...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2023夏テクニクス Bowers&Wilkins フィーオ

【HiVi夏のベストバイ2023】プリメインアンプ部門（3）〈40万円以上[税込44万円以上]〉

第1位：テクニクス SU-R1000 ¥998,000 税込高速スイッチングが可能なGaN FETをパワー素子や電源部などに採用し、独自のデジタルアンプ技術「JENO ENGINE」のポテンシャルをフルに引き出すプリメインアンプ。デジタル技術を取り入れたフォノイコライザー回路など先進的技術が満載だ（鳥居）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：オクターブ V70 ClassA ¥2,200,000 税込独ハイファイアンプメーカー、オクターブが手がけたA級プッシュプル出力段を備えたプリメインアンプ。最大出力領域、全周波数帯域に渡りA級動作を保証するという本格派で、実在感に富...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2023夏テクニクスオクターブデノン

【HiVi夏のベストバイ2023】プリメインアンプ部門（2）〈20万円以上40万円未満[税込22万円以上、44万円未満]〉

第1位：テクニクス SU-GX70 ¥220,000 税込テクニクスのハイファイコンポのミドルクラスにあたるプリメインアンプ。ネットワーク再生機能を備える上、上位機で好評のスピーカーのインピーダンス補正機能が効果を発揮する。ユニークなのは、HDMI ARC経由の音を改善する仕組み。AVマニアには嬉しい仕様だ（小原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：マランツ MODEL 40n ¥286,000 税込 HEOSテクノロジーによるネットワークオーディオからフォノイコライザーまで。あるいはARC対応のHDMI入力でテレビと共にAV音声も。現代の典型的全方位志向プリメインであ...

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