全54部門におよぶランキングでAVの今がまるっと分かる!
オーディオ・ビジュアルの専門誌である月刊『HiVi』の大人気企画「冬のベストバイ2018」を掲載した12月号が11月16日に発売となりました。Stereo Sound ONLINEは同日に特設ページをオープンし、54部門とサブカテゴリー2ジャンルでそれぞれ第1位に選出されたモデルを紹介しました。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17229502
そして、今回は特設ページの内容をさらに充実させ、全部門5位までのランキングと、3位までの選者のコメントを掲載しました。オーディオ・ビジュアルに精通したプロの評論家が選んだ、今イチオシの製品を要チェックです!
本日 2018年12月17日(月)は、以下16部門+2サブカテゴリーの詳細ランキングを発表
▼ディスプレイ部門
・ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
・ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
・ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上〉
・ディスプレイ部門(4)〈有機EL、60型以下〉
・ディスプレイ部門(5)〈有機EL、61型以上〉
▼プロジェクター部門
・プロジェクター部門(1)〈50万円未満〉
・プロジェクター部門(2)〈50万円以上101万円未満〉
・プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉
・サブカテゴリー スクリーン
・サブカテゴリー HDMIケーブル
▼ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
・ビデオプレーヤー部門
・ビデオレコーダー部門
・カメラレコーダー部門
▼AVセンター部門
・AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
・AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
・AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
・AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
・サラウンドシステム部門
※残りの部門は、12月18日(火)、19日(水)に公開いたします。
なお、5位までの選者コメントや全ランキング、選考を終えた各評論家による総括などはHiVi本誌2018年12月号に掲載しているので、こちらも合わせてご覧ください。