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明日15日発売! 月刊『HiVi』2018年10月号の特集は35周年特別企画第四弾「はじめよう、サラウンド」
『HiVi』2018年10月号は、1,296円(税込)で明日15日発売!
「大画面」「高画質」「高音質」とオーディオビジュアルを楽しむための大きなテーマを振り返ってきた2018年。一連の特集の最後のテーマが「サラウンド」です。
“5.1ch”に代表される“チャンネルベース”から“オブジェクトベース”へ……。つまり、家庭のスピーカー配置に応じて最適化された音場を作り出すのが昨今のサラウンドの潮流と言えるわけです。が、これを十全に楽しむには天井付近にスピーカー(トップ/ハイトスピーカー)を設置する必要があります。この厳しい条件をどうにかクリアーできないか、といろいろ考察を重ねたのが今号。
そ...
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ウエスギ UT-66 プリメインアンプ、ご好評につき追加生産決定!頒布受付は2018年10月31日まで!
熱烈なユーザーの声にお応えしてシルヴァニア製真空管6L6GAYを追加確保!
季刊「管球王国」の人気記事、マイ・ハンディクラフトのために上杉研究所の藤原伸夫氏が設計した「UT-66」は限定30台で特別頒布を実施しましたが、惜しくも手に入れることができなかった熱烈なユーザーからのリクエストにお応えして追加生産が実施されることとなりました。
上杉研究所では1940年代に生産されたシルヴァニア製真空管「6L6GAY」を追加で確保。台数限定ながら、前回の頒布と同様に完成品にはこの稀少な真空管が搭載されます。また、GE製6L6GCを搭載するパーツ一式のキットも追加生産されます。藤原氏によると「製作難...
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本日発売!『ステレオサウンド』No.208の特集は「続・オーディオ評論家の音」
『ステレオサウンド』No.208 2018年 AUTUMNは、2,160円(税込)で本日発売!
ステレオサウンド208号は、今回からスタートする「オーディオファイル訪問記」、「評論家による評論家宅訪問 続篇」という二つの“訪問記”をトップに、スピーカーシステム/ソース機器/アンプの組合せ試聴記、ブランド紹介、技術解説、7万円台から1000万円台まで計50機種を超える新製品試聴記、最新高音質ソフト紹介など、バラエティに富む盛りだくさんの内容となっています。表紙を飾るのはオーディオリサーチのReference 160M。二層構造の美しいガラスパネルの向こうに卵型の真空管KT150が4本並ぶこ...
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本日発売!月刊『HiVi』 2018年9月号の特集は35周年特別企画第三弾「はじめよう、高音質」
『HiVi』 2018年9月号は¥1,296(税込)で8月17日発売!
3月号の「大画面」、5月号の「高画質」に続く、35周年企画の三回目。本企画では、オーディオ・オーディオビジュアル(AV)趣味における、「音のよさ」とはいったい何のことなのか? この、基本的かつ究極的なテーマについて、改めて掘り下げていきます。
画質とは異なり、まさに“目に見えない”「高音質とは何か?」という難題に取り組んでいただいたAV評論家は、HiVi創刊からユーザーとしての観点から音質を追い求めてきた山本浩司さん、片やかつてはメーカーの人間として、もちろんいちユーザーとしても音質を追い求めてきた亀山信夫さん。
い...
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本日発売!季刊『管球王国』Vol.89 2018年 SUMMERの特集は「最新モノーラル真空管アンプの実力」
『管球王国』Vol.89 2018年 SUMMERは¥2,808(税込)で7月26日発売!
『管球王国』89号の特集企画は「最新モノーラル真空管アンプの実力」です。ステレオアンプに比べてどのような優位性があるのか。音場の空間性や奥行き感がいかに再現されるか。モノブロック・アンプならではの鮮明で実体性に富む音の魅力を試聴で探ります。
ヴィンテージ関連企画は「ヴィンテージスピーカー〈小型システム篇〉=ヨーロッパ製/アメリカ製スピーカー10モデル試聴」。1950年代から70年代までの欧州製/米国製ブックシェルフ型スピーカーを真空管アンプで鳴らして新たな音の個性を引き出します。
熟達した設計者に...
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本日発売『PROSOUND』2018年8月号 Vol.206は、軽井沢大賀ホールのリニューアルを大特集!
『PROSOUND』2018年8月号 Vol.206は7月18日発売
『PROSOUND』2018年8月号 Vol.206が本日7月18日に発売となった。価格は¥1,944(税込)。今号は2018年初頭に大規模なリニューアル工事を行ない、最新鋭の音響システムが整備された「軽井沢大賀ホール」を特集する。
少子化/人口減少の影響で、これまで通りに公演を行なうだけでは厳しいと言われている地方のコンサート・ホール。そんな中、これからの10年を見据えて“新しい時代のコンサート・ホール”へと生まれ変わった「軽井沢大賀ホール」の事例は、地方のコンサート・ホールにとっての新たなる指針になると言えるだろう...
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DigiFi No.29 2/26(月)発売 スマートスピーカー17機種徹底テスト/表紙アーティスト&巻頭特集 ブルーノ・マーズ 他
表紙アーティスト&巻頭特集 ブルーノ・マーズ
2月26日(月曜日)発売のデジファイNo.29は、ハイレゾオーディオ&ミュージックの専門誌らしく多彩な企画をお届けします。表紙連動企画は、先に発表された第60回グラミー賞で6部門を受賞したブルーノ・マーズ。これまでリリースされた彼の3枚のアルバムの聴きどころを、CDとハイレゾ音源を交えてご紹介しています。4月中旬には初来日公演が予定されているブルーノ・マーズの魅力をたっぷりと感じてください。
スマートスピーカー&ロスレス音楽ストリーミング徹底研究
日本において昨年末からサービスが開始された各社のスマートスピーカー。この特集ではスマートスピーカ...