オーエス

オーエスプラスe、ゲーミングモード搭載の4K DLPプロジェクター「UHD55」「UHD33」を発売

オーエスプラスeから、Optomaの4K/HDR対応DLPプロジェクターの新製品「UHD55」、および「UHD33」が発売された。価格はオープンで、それぞれの実勢価格は、UHD55は￥310,000前後、UHD33は￥200,000前後となる。 UHD55、UHD33ともに、4K UHD映像の投写が可能で、HDR表示（HDR10、HLG）にも対応、3000ルーメンの明るさを持ち、さらにUHD55についてはDCI-P3の95%の色域をカバーする仕様となっている。また、映像シーンに合わせて、最適なコントラスト比を出す「ダイナミックブラック機能」や、モーションブラーを起こすことなく、滑らかな...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルオーエスオーエスプラスe Optoma 4K HDR DLPプロジェクター UHD55 UHD33

【HiVi夏のベストバイ2022】スクリーン部門

従来は「サブカテゴリー」としていたスクリーンのカテゴリーだが、今回からは独立部門として昇格。選者が○〜☆の序列をつけることによって、よりランキングのダイナミズムが生まれたと言える第1位：キクチソルベティグラス ¥294,800（16対9、100インチ電動巻上げ式）税込スクリーン設計にさまざまなノウハウを持つキクチから登場したゲイン1.45のビーズ・スクリーン。従来のビーズ・タイプで気になった幕面のギラつきやカラーシフトなどを感じさせない見事な出来ばえで、HDRコンテンツにぴったりフィットする。また、回帰特性を持つビーズはローゲインのマット・タイプのように光を全面拡散させないので、白...

Stereo Sound ONLINE @ @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022夏キクチオーエススチュワート

Optoma、25cmで100型を実現可能な、4K/HDR対応の超短焦点DLPプロジェクター「G1」を発売

オーエスプラスeから、Optomaブランドの4K/HDR対応の超短焦点プロジェクター「G1」が、本日2月14日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥358,000前後。 G1は、DLP仕様のプロジェクターで、37cmの距離から120型の大画面の投写が可能な超短焦点モデル。100型なら25cmの距離でOKだ。レーザー光源を搭載し、2500ルーメンの明るさを持っており、加えてHDR映像（HDR10、HLG）の入力も可能なことから、手軽に、高精細・高輝度の大画面を楽しめる製品となる。また、本体にはステレオスピーカーも内蔵しているので、別途再生機を組み合わせれば、本機だけで映像・音声...

Stereo Sound ONLINE* @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル AV/ホームシアターオーエス OPTOMA DLP プロジェクター短焦点 4K HDR G1

オーエス、マグネット式スクリーン「まぐピタ」シリーズ用交換生地「FC-WSM-073WC-WE112」を2月1日に発売

オーエスから、マグネット式スクリーン「まぐピタ」（WSM-073WC-CH1/CH1-2）に使用できる生地交換カートリッジ「FC-WSM-073WC-WE112」が2月1日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥24,000前後。まぐピタは、黒板に貼り付けて使うマグネット式のスクリーン。文教市場での導入が進んでおり、かねてから生地に汚れや傷が入ってしまった場合への対応として、生地面の交換の要望が多く寄せられていたという。今回、その要望に応えるべく、まぐピタシリーズでは初めての、交換対応品が発売されることになる。生地面のみの交換が可能になることで、機構部はそのまま使い続けることが...

Stereo Sound ONLINE* @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル OS オーエススクリーン交換用まぐピタ WE112 FC-WSM-073WC-WE112

オーエス、Optomaの超短焦点DLPプロジェクター「HD36UST」を発売。25cmの投写距離で100インチを実現

オーエスから、Optomaの超短焦点DLPプロジェクター「HD36UST」が発売された。価格はオープンで、想定市場価格は￥256,000前後。 HD36USTは、100インチの大画面を約25cmの投写距離で実現できる超短焦点モデル。方式はDLPで、輝度は4000ルーメン、フルHD（1920×1080）解像度というスペックを持つ。光源はランプ式で、寿命は最大で約15000時間（ダイナミックモード使用時）というロングライフを誇り、ランプ交換のコストと手間を抑えることができる、としている。投写時には、自動キーストン機能（垂直のみ自動＋－4%、水平キーストンは手動設定）や4点コーナー補正機能を...

Stereo Sound ONLINE* @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルオーエス Optoma DLPプロジェクタープロジェクター短焦点 HD36UST

【HiVi冬のベストバイ2021】サブカテゴリースクリーン

新たにベストワンを獲得したのは、キクチのビーズタイプの新製品。HDR適合を謳うレイロドールや、超短焦点型モデルに特化したSPA-UTなど、新たな提案が評価された第1位：キクチソルベティグラス ¥294,800（16対9、100インチ電動巻き上げ式）税込異なる粒径のガラスビーズを混ぜ合わせた新しいビーズスクリーンだ。ベース生地は同社「ホワイトマットアドバンス」で、その表面に均一にガラスビーズを塗布。ピークゲイン1.45±5%、半値角40度というスペックを実現した。ダウンライト等の間接照明下にて明るい映像を楽しむことができ、リビングルーム等には好適。（小原）メーカーサイトへ＞第2...

Stereo Sound ONLINE* @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2021冬キクチオーエススチュワート

Optoma、25cmで100インチの投写が可能な超短焦点DLPプロジェクター「W340UST」を発売。文教、ビジネス、ホームエンターテイメントに使えるマルチユースモデル

オーエスから、Optoma（オプトマ）の超短焦点DLPプロジェクター「W340UST」が発売された。価格はオープンで、想定市場価格は￥158,000前後。 W340USTは、2016年8月発売の「W320UST」の後継機種として開発され、超短焦点モデルであること、高輝度4000ルーメンの明るさを持っていることといったフィーチャーを継承しつつ、デザインを一新。ビジネスから文教、ホームエンターテイメントといった各種用途・ジャンルでの使えるマルチユース性を持たせているのが特徴。同時に、軽量化（約0.9kg減）、ランプの長寿命化、コントラストの向上、画像補正機能追加などの新機能も搭載し、使い勝手...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルオーエス OS OPTOMA プロジェクター DLPプロジェクター W340UST

Optoma、ビジネスからホームシアターまでマルチに使える短焦点仕様のDLPプロジェクター「GT1080HDR」を発売

オーエスプラスeから、OptomaのフルHD仕様の短焦点DLPプロジェクター「GT1080HDR」、発売された。価格はオープンで、想定市場価格は￥124,000前後。 GT1080HDRは、0.65型DMDパネルを搭載したフルHD仕様のDLPプロジェクターで、2014年発売の「GT1080」の後継となる製品。明るさを3,800ルーメン、コントラスト比を50,000:1と向上させ、メリハリのある映像再現に留意した仕上がりとなっているという。 4K映像（コンピューター信号）の入力が可能（表示はフルHDにダウンコン）で、HDRとの互換性もあるそうで（表示はSDR）、HDR10らしさを感じられる...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルオーエス OS プロジェクター DLP DLPプロジェクター GT1080HDR OPTOMA

オプトマ、7,000ルーメン＆WUXGA（1920×1200）解像度のビジネス用DLPレーザープロジェクター「ZU720T」を発売。垂直・水平レンズシフト機能も装備

オーエスから、Optomaブランドの新作DLPレーザープロジェクター「ZU720T」が発売された。価格はオープンで、実勢価格は￥960,000前後。 ZU720Tは、WUXGA（1920×1200）の解像度と、7000ルーメンの明るさを持った、ビジネス向けプロジェクター。レーザー光源であることと、独自のDureCoreレーザー技術によって、24時間の連続運転も可能という。もちろんランプ交換も不要で、最大30,000時間という、長期の光源寿命も持っている。投写素子は0.67型のDMDで、推奨画面サイズは40～300型（投写距離16.47m）となる。設置については、上向き、下向き、縦向き...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルオーエス OS オプトマ optoma DLPプロジェクターレーザー光源 ZU720T

【HiVi夏のベストバイ2021】サブカテゴリースクリーン

キクチの超短焦点向けスクリーンSPA-UTが連覇を達成。2位以下は、暗室再生向けの定番かつ本格スクリーンが顔を揃えている第1位：キクチ SPA-UT ¥260,000（16対9、100インチ張り込み式）＋税斜め下から投写する超短焦点プロジェクターに最適化した専用スクリーン。上方から差す光の反射を抑える構造になっており、明るい環境でも映像の明るさやコントラスト感の低下が少ない特徴を持つ。超短焦点プロジェクターはスクリーンの平面性に対してシビアなので、スクリーン投写を考えるなら、この専用タイプがおすすめだ。（鳥居）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：オーエスレイロドール...

Stereo Sound ONLINE @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2021夏キクチオーエススチュワート

Optoma、明るく、高解像度の業務用レーザー光源プロジェクター「ZU750」を1月21日に発売。最大500インチの投写が可能

オーエスから、Optomaブランドの業務用レーザー光源プロジェクター「ZU750」が、1月21日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥1,000,000前後（投写レンズは別売り）。投写レンズは、超短焦点モデル「BX-CTA16」（実勢価格￥940,000前後）と、標準モデル「BX-CAA06」（実勢￥170,000前後）がラインナップされる。 ZU750は、WUXGA（1920×1200）の解像度を持った、レーザー光源採用のDLPプロジェクター。明るさは7,500ルーメンのスペックを持ち、明るい環境下における投写、あるいは大型の教室や講堂、ホール、大会議室などの広い空間でも使え...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルオーエス OS Optoma プロジェクター DLPプロジェクターレーザー光源 ZU750

OS SCREENを購入して、「Amazon Fire TV Stick 4K」をもらおう。スクリーンシアターを楽しむ新たな大画面生活を提案。キャンペーンは11/21開始

オーエスプラスeは明日11月21日（土）より、「OS SCREEN おうち時間充実キャンペーン」を実施する。同社ではこのキャンペーンを通じて、スクリーンとプロジェクターというホームシアターシステムにストリーミングサービスを合わせ、スクリーンシアターの楽しみ方を広げる新しい大画面生活を提案する、としている。具体的には、動画配信を大画面で楽しむためのアイテムのひとつである「Amazon Fire TV Stick 4K」にスポットを当て、動画配信の豊富なコンテンツを、スマートホンやタブレット、テレビにはない、スクリーンシアターならではの「映画やドラマの主人公との一体感」「大好きなアーティ...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルオーエス OS キャンペーン Amazon Fire TV Stick 4K

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.

No Notification