第1位:リン KLIMAX DSM/3

¥5,280,000 税込

画像1: 第1位:リン KLIMAX DSM/3
画像2: 第1位:リン KLIMAX DSM/3

既存のDAC素子を用いず、FPGAを利用した「Organik(オーガニック)DAC」を新たに採用したリンDSの最新最上位モデル。アルミ合金ブロックを8時間かけてロボットに切削加工させた堅固な筐体にも瞠目させられる。しなやかでスケール感の大きなその再生音はリンDSが新たなステージに到達したことを強く実感させる。音声用クロックを再生成するHDMI入力の音のよさも抜群。音量を絞っても音痩せしないデジタルボリュウムの進化にも注目したい。(山本)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第2位:ルーミン P1

¥1,694,000 税込(シルバー)

画像1: 第2位:ルーミン P1
画像2: 第2位:ルーミン P1

高性能ネットワークプレーヤーと、アナログからデジタルに至るさまざまなインターフェイスを持ったプリアンプが合体。HiVi的文脈では3系統ものHDMI対応が頼もしい。ロスレスデジタルボリュウム技術Leedh(リード)Processingの採用はシーンの最先端だ。音調はまさしくハイエンド。細密な階調感となめらかな時間軸の流れは、芳醇で高雅な響きに満ちた音の場を眼前に再現させる。(麻倉)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第2位:マイテックデジタル BROOKLYN BRIDGE

オープン価格(実勢価格33万円前後)

画像1: 第2位:マイテックデジタル BROOKLYN BRIDGE
画像2: 第2位:マイテックデジタル BROOKLYN BRIDGE

マイテックデジタルが誇る主力DACシステム、BROOKLYN DAC+にネットワークオーディオプレーヤー機能を追加したモデルだ。XLRバランス/RCAアンバランス接続が可能。いずれも基本的な情報量が豊かで、ここという場面では躊躇することなく一気に吹き上がる瞬発力が持ち味。MQAファイル再生、MQA-CDともにフルデコードで楽しめるのも嬉しい。(藤原)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第4位:カクテルオーディオ X45 Pro

¥968,000 税込

画像: 第4位:カクテルオーディオ X45 Pro

CDリッピング機能を内蔵したネットワークプレーヤーの先駆的モデル。MQA-CDを含むCDプレーヤーとしても使えるほか、大型カラーディスプレイを用いた操作性がすこぶる良好。おまけにMM対応フォノイコライザーやラジオも内蔵。ストレージ格納部は、好みのHDD/SSDが選択できるスロット方式で、拡張性も高い。(小原)

メーカーサイトへ >

 

第5位:エソテリック N-05XD

¥825,000 税込

画像: 第5位:エソテリック N-05XD

ネットワーク再生機能付きプリアンプとして好調なセールスを誇るN-05XD。その理由は、ハイエンドブランド、エソテリックの技術と物量が価格を超えて投入されたから。優れた音質で、ネットワーク再生機能を持つ高品位なヘッドホンアンプとしても評価が高い。N-05XDの躍進からはハイエンドオーディオの新たな潮流を感じる。(土方)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第5位:リン SELEKT DSM-K

¥1,100,000 税込

画像1: 第5位:リン SELEKT DSM-K

基準電圧の安定保持に意を払った同社最高峰D/A変換システムKatalyst DACを搭載したリンのネットワークプレーヤーの主力モデル。HDMIを含む多彩な入力端子を備えたプリアンプ機能を搭載しており、オーディオとAVの高度な融合を図ろうという方にとってじつに魅力的な製品。リン純正アプリの使い勝手のよさも特筆したい。(山本)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

画像2: 第5位:リン SELEKT DSM-K

 

HiViベストバイ2022夏 部門一覧

HiViベストバイ2022夏トップページ
選考について >
ヘッドホンオーディオ部門(カテゴリー)選考について >
選考委員について >
HiVi冬のベストバイ2021 >

ディスプレイ部門

ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上70型以下〉
ディスプレイ部門(4)〈液晶、71型以上〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、50型以下〉
ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(7)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門

プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

スクリーン部門
HDMIケーブル部門

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー/レコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門

AVセンター部門(1)〈10万円未満〉
AVセンター部門(2)〈10万円以上35万円未満〉
AVセンター部門(3)〈35万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門

スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門

ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門

コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門

D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門

アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部

ヘッドホンオーディオ部門

イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
ワイヤレスヘッドホン部門
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

This article is a sponsored article by
''.