第1位:ソニー NW-WM1ZM2

オープン価格(実勢価格40万円前後)

画像1: 第1位:ソニー NW-WM1ZM2
画像2: 第1位:ソニー NW-WM1ZM2

純銅筐体を奢ったウォークマンの最高峰。PCM384kHz/32ビット、DSD256の再生、3.5mmステレオミニ、4.4mmバランス出力などは、前作Signature Seriesと一緒だが、デジタル入力は独自のWMポートからUSBタイプCに、OSもLinuxからAndroidに変わっている。思わず頬ずりしたくなるような肌合いのいいサウンド。各楽器の音色をていねいに描き分ける。(藤原)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第2位:ソニー NW-WM1AM2

オープン価格(実勢価格16万円前後)

画像1: 第2位:ソニー NW-WM1AM2
画像2: 第2位:ソニー NW-WM1AM2

兄貴分のWM1ZM2の影に隠れがちだが、外装仕上げや筐体以外はほぼ同一仕様、心臓部のデバイスは共通と見做してよい。つまり、お買い得感満載の新型ウォークマンなのだ。フルデジタルアンプは定評のS-Master HXで、Android OSながらもその影響・干渉への対応策は万全。この手の製品づくりのソニーの底力を感じた次第。(小原)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第3位:アステル&ケルン ACRO CA1000

¥299,980 税込

画像: 第3位:アステル&ケルン ACRO CA1000

やや大きめなサイズのキャリアブルプレーヤー/ヘッドホンアンプ。操作感は同社のプレーヤーそのままでスムーズに使えるし、クロスフィード機能も音場感と聴き心地のよさが好印象。肝心の音質は無色透明の精密な再現で、無尽蔵とも思えるエネルギー感に圧倒される。据置型のシステムとしても満足度の高い逸品。(鳥居)

メーカーサイトへ >

 

第3位:アステル&ケルン A&ultima SP2000T

¥329,980 税込

画像: 第3位:アステル&ケルン A&ultima SP2000T

人気ブランド、アステル&ケルンのフラッグシップDAP。DACチップ「ES9068AS」をクアッド(4基)構成で搭載し、KORGの真空管「KORG Nutube」も内蔵する。分解能が高いサウンドで、オペアンプ、真空管アンプ、ハイブリッドアンプモードの3つを切り替えて音色や音調を変化させることができるのも魅力だ。(土方)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

第3位:フィーオ M17

オープン価格(実勢価格26万8,400円前後)

画像1: 第3位:フィーオ M17

話題のモデルを次々と投入しているフィーオの新たなフラッグシップモデル。デスクトップ向けの「THX-788+」アンプ回路を搭載し、大出力と118dBの高S/Nを実現している。厚みのある実体感豊かな音像と広々とした音場のバランスが良好で、高揚感たっぷりのダイナミックな鳴り方が魅力。ハイファイでしかも楽しい音。(鳥居)

メーカーサイトへ >

 

画像2: 第3位:フィーオ M17

 

HiViベストバイ2022夏 部門一覧

HiViベストバイ2022夏トップページ
選考について >
ヘッドホンオーディオ部門(カテゴリー)選考について >
選考委員について >
HiVi冬のベストバイ2021 >

ディスプレイ部門

ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上70型以下〉
ディスプレイ部門(4)〈液晶、71型以上〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、50型以下〉
ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(7)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門

プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

スクリーン部門
HDMIケーブル部門

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー/レコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門

AVセンター部門(1)〈10万円未満〉
AVセンター部門(2)〈10万円以上35万円未満〉
AVセンター部門(3)〈35万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門

スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門

ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門

コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門

D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門

アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部

ヘッドホンオーディオ部門

イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
ワイヤレスヘッドホン部門
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

This article is a sponsored article by
''.