BDやUHDブルーレイの再生機として、ビデオディスクプレーヤーとビデオレコーダーは同一のカテゴリーにて取り扱う。ベストワンを獲得したのは、パナソニックの4KレコーダーDMR-ZR1。なお、2位のDP-UB9000(Japan Limited)は在庫僅少とのこと。購入検討されている方はお早めに

 

第1位:パナソニック DMR-ZR1

オープン価格(実勢価格36万円前後)

画像1: 第1位:パナソニック DMR-ZR1
画像2: 第1位:パナソニック DMR-ZR1

“究極の4K録画再生機”を志向。内部は各ブロックの区分けが明確であり実に頑丈な構造だ。アナログ音声出力を廃したことに伴ない、電源はデジタル系とドライブ系を専用化。要所に電源ノイズを吸収するべく双信の高性能マイカコンデンサーを採用。また基準クロックを超高精度化。さらにAmazonプライム・ビデオで配信される映画素材を24pで出画可能、字幕は焼きこみまで輝度を低減可能(放送録画済番組の再生時のみ)など、使い手の高い要求に応えている。細密にして高純度な映像品位はお約束。(吉田) 

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第2位:パナソニック DP-UB9000(Japan Limited)

オープン価格(実勢価格21万円前後)

画像1: 第2位:パナソニック DP-UB9000(Japan Limited)
画像2: 第2位:パナソニック DP-UB9000(Japan Limited)

パナソニックが日本国内向けにシャーシから回路構成まで徹底したチューンを施してつくり上げたスペシャルモデル。キレのいい映像再現もさることながら、バランスのアナログ音声出力がクリアで清々しいサウンドを聴かせる。ハイエンドのUHDブルーレイプレーヤーを求めるユーザーにとって現在唯一の選択肢と言っていい。(潮)

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第3位:パナソニック DMR- 4X1002

オープン価格(実勢価格33万円前後)

画像1: 第3位:パナソニック DMR- 4X1002

地デジなどの2K放送×8、4K放送×1の全録が可能な全自動ディーガの10TバイトHDDモデル。新たに蓄積した番組から、AIが視聴傾向などに合う番組をリストアップする「AIおすすめ」機能を搭載。各種のランキングや見たいシーンを探す機能など、利便性が向上している。連続ドラマなどは次の回を自動で再生してくれる機能が追加された。(鳥居)

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画像2: 第3位:パナソニック DMR- 4X1002

 

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ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
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ビデオプレーヤー/レコーダー部門
カメラレコーダー部門

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AVセンター部門(2)〈10万円以上35万円未満〉
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スピーカー部門

スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
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オーディオプレーヤー部門

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ネットワークトランスポート部門

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コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門

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