FINAL

ゲーミングの快適性をさらに向上させたゲーム特化型ワイヤレスイヤホン「VR3000 Wireless for Gaming+」が発売。ANCも搭載

finalから、新作ゲーミングワイヤレスイヤホン「VR3000 Wireless for Gaming+（プラス）」が発売された。価格は￥15,800（税込）。本機は、2024年末に発売の「VR3000 Wireless」のソフトウェアとハードウェアを両面から見直し、より安定した接続性を実現したアップデートモデルとなる。使いやすく、利便性を高めたのが特徴。 VR3000 Wireless for Gaming+のベースとなるのは、有線イヤホン「VR3000 for Gaming」で、累計出荷台数15万台を超える、ゲーミングカテゴリーにてベストセラーを記録した製品。それまでの、多くのゲー...

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イヤホンゲーミング final ノイズキャンセル VR3000 Wireless for Gaming+ポータブル

finalの新ワイヤレスヘッドホン「UX5000」は、「A10000」のエッセンスを受け継いだ、繊細でレンジの広いサウンドが特徴

finalから、有線イヤホンのフラッグシップ「A10000」のエッセンスを投入し、“高音質”を謳うワイヤレスヘッドホン「UX5000」（32,800円税込）が絶賛発売中だ。発売翌日の11月1日に開催されたオーディオイベント「ヘッドフォン祭」のfinalブースでは、展示・試聴コーナーが設けられており、同時発表の完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップ「TONALITE」と並ぶ注目を集めていた人気モデルだ。ここでは、発売後しばらく使ってみてのレビューを簡潔に紹介したい。 ▼関連記事 final、ワイヤレスヘッドホンの新製品「UX5000」発売。クリアな高域と量感のある低域が楽しめる。音質特化...

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ポータブルイヤホン final ワイヤレスヘッドホンヘッドホン UX5000 LDAC

final、カジュアルの高音質を楽しめる、新作ワイヤレスヘッドホン「UX1000」が発売。ノイキャン&外音取り込み機能あり

finalから、国内外で人気の「UX series」の新作ワイヤレスヘッドホン「UX1000」が、本日11月21日に発売された。価格は￥7,980（税込）。 UX1000は、ドライバー（スピーカー部）の音響特性を徹底的に追求したのち、Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという独自の方法を採用した製品。聴き疲れしやすい音質を抑え、重たく響く低音とエッジを効かせた高音が特長となる。音楽をライブのような臨場感で楽しめるサウンドになる、と謳っている。ノイズキャンセリングにｈ、フィードフォワード方式とフィードバック方式を組み合わせたハイブリッドタイプを...

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ポータブル final ワイヤレスヘッドホンイヤホン UX1000

final、完全ワイヤレスイヤホンの新フラッグシップモデル「TONALITE」のクラファン開始＆測定体験会を11月24日に開催

オーディオメーカー・finalは、先のヘッドフォン祭で展示・発表した、世界初身体形状をスキャンして音色を個人性適用するワイヤレスイヤホン「TONALITE」（トナリテ）のクラウドファンディングを、「GREEN FUNDING」にて実施中だ。人間の身体形状──頭の大きさ、耳の形状、肩の厚み──は、耳に届く音を変化させ、その身体形状は人によって大きく異なるものとなる。しかし、イヤホンは身体形状の影響を加味せず音を届けてしまうため、人によって音を聴いたときの印象が異なってしまう。Finalではそこに着目し、今回のTONALITEにおいて、「身体の個性」を測定（アプリで）、音色を個人性適用す...

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final イヤホン TONALITE 完全ワイヤレスイヤホンイベントポータブル

【秋のヘッドフォン祭2025　リポート09】final、メディア・インテグレーション

フジヤエービック主催の、イヤホン・ヘッドホン・各種ポータブル機器の一大展示会／イベント「秋のヘッドフォン祭2025」が、11月1日（土）、恒例の「ステーションカンファレンス東京」で開催された。今回も、春に続いて5F、6Fの2フロアをフルに使ってのイベントとなり大盛況。ここではニュース制作スタッフが気になった製品を紹介します。 final finalのブースでは、有線イヤホン「A10000」やワイヤレスイヤホン「UX5000」といったの新製品、及び今後発売予定の製品の試聴が行なわれていた。メディア・インテグレーションメディア・インテグレーションのブースでは、同社で取り扱うブランドのbe...

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ヘッドフォン祭秋のヘッドフォン祭イヤホンヘッドフォン final メディア・インテグレーション

final、ワイヤレスヘッドホンの新製品「UX5000」発売。クリアな高域と量感のある低域が楽しめる。音質特化型モデル

finalから、ワイヤレスヘッドホンの新製品として、UX seriesの「UX5000」が、10月31日に発売された。価格は￥32,800（税込）。 UX5000は、有線イヤホンのフラッグシップ「A10000」の開発過程で得られた特性と聴感に関する知見を投入し、内部アコースティック空間の音響特性を徹底的に追求した製品。細部にわたり幾度もの調整を行なうことで、澄み切った高音と重量感を味わえる豊かな低音が、音源の本質を最大限に引き出し、忠実に再現する、と謳っている。クラシックでは繊細な響きとスケール感のあるダイナミックな演奏の機微を、ロックでは体に響く力強いビートとギターの歪みが生み出すグ...

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final イヤホンワイヤレスヘッドホン UX5000

【秋のヘッドフォン祭2025　リポート01】ハイエンドモデルの新製品が目白押し。MUSIN／ブライトーン／final／トライオードなど

フジヤエービック主催の、イヤホン・ヘッドホン・各種ポータブル機器の一大展示会イベント「秋のヘッドフォン祭2025」が、11月1日（土）、恒例の「ステーションカンファレンス東京」で開催された。今回も、春に続いて5F、6Fの2フロアをフルに使ってのイベントとなり、大盛況、ここしばらくは新製品も大人しかったが、今回は、新製品、参考展示も多数あり、しかも50万円を超える新製品が続々と展示されるなど、活況なものに。ここではニュース制作スタッフが気になった製品を紹介していきます（Webマーケティング）。まずは5F、エスカレーターを上がった先に部屋を構えているMUSIN（501S）から。イベントに向...

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ヘッドフォン祭秋のヘッドホン祭2025 イヤホン MUSIN final ブライトーントライオード

finalの「秋のヘッドフォン祭 2025」出展内容は盛りだくさん。新フラッグシップワイヤレスイヤホン「TONALITE」、密閉型ヘッドホン最新モデル「DX3000CL」、DITAフラッグシップイヤホン「VENRTURA」などなど

finalは、今週末11月1日（土）にステーションコンファレンス東京で開かれる「秋のヘッドフォン祭 2025」に出展。その概要を発表した。finalブースでは、下記の製品をはじめとしたfinal/DITAの新製品をじっくりと試聴できる機会を用意しているという。 final新フラッグシップワイヤレスイヤホン「TONALITE」 TONALITEは、音楽が持つ音色本来の魅力を最大限に引き出し、演奏家やプロデューサーの意図に限りなく近い音楽体験を提供することを目指して開発されたイヤホン。音色の個人最適化「DTAS」に加え、超高精度ドライバー「f-CORE for DTAS」、圧迫感のない「トリ...

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final イヤホンヘッドフォン祭 TONALITE DX3000CL VENRTURA

finalから、より軽くて小さい、ノイキャン搭載の完全ワイヤレスイヤホン「ZE300」が発売。寝ホンとしても快適に使える

finalから、完全ワイヤレスイヤホンの新製品「ZE300」が、本日10月17日より発売される。価格は￥5,980（税込）。 ZE300は、片側4gの極小サイズの製品で、ノイキャンも搭載、手にしやすい価格でありながら、音楽や動画の鑑賞はもちろん、寝ホンとしても使えるなど、さまざまなシーンで活躍するイヤホン。さて、ZE300は累計出荷台数50万台を超えたagブランド「COTSUBUシリーズ」の極小筐体をベースにして新設計したモデル。同社のノイズキャンセリング搭載イヤホンの中では最も小さく軽い製品になっているそうだ。現「ZE3000 SV」と比較しても、体積で約20%小さいため、小さな耳の...

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final イヤホン完全ワイヤレスイヤホンノイズキャンセル ZE300 寝ホン

ファイナル、ベースモデルをModifyして最新の音質設計を製品化するMODプロジェクトを始動。第一弾「MAKE MOD」3機種を発売

final（ファイナル）は、同ブランドの新しい有線イヤホン「MAKE MOD」3機種を8月29日（金）に発売する。それぞれの型番とfinal公式ストアでの価格は以下の通り。 MAKE MOD 1.1 ￥52,800（税込） MAKE MOD 2.1 ￥32,800（税込） MAKE MOD 3.1 ￥19,800（税込）「MOD」シリーズは、ベースとなるモデルを「Modify（モディファイ＝改造）」し、新たな可能性を引き出すプロジェクト。finalが研究開発した最新の音質設計を最短で製品に盛り込むことにより、これまでとはひと味違う、多種多様なサウンドを製品化していくという。そのプロジ...

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ポータブルポータブルオーディオ final イヤホン有線イヤホン MOD

final、「夏のヘッドフォン祭mini 2025」の展示概要を発表。初お披露目の「MAKE MOD」、ほか「A10000」、DITA「Prelude」など、新製品の試聴も

finalは、今週末2025年7月5日（土）にステーションコンファレンス東京で開催の「夏のヘッドフォン祭 2025mini」の出展概要を発表した。 finalブースでは、finalやDITAの新製品を展示、さらにじっくりと試聴できるようになっている。主な展示内容は下記の通りだ。 ◎未発表モデル final「MAKE MOD」本邦初公開となる、ステンレス筐体のIEM型イヤホン「MAKE MOD（メイク・モッド）」を初展示。3BA構成の「MAKE MOD 1.1」、1DD＋1BAのハイブリッド構成の「MAKE MOD 2.1」、1DD構成の「MAKE MOD 3.1」をラインナップ。fin...

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final イヤホンヘッドフォン祭

final初のオープン型ワイヤレスイヤホン「KDT3000」が登場。声に着目し、理想的な“ながら聴き”モデルに仕上げた

finalから、同社初のオープン型イヤホン「KDT3000」が発表された。本日より予約を受け付け、発売は5月23日（金）。価格は￥15,800（税込）。ここ数年、耳を塞がずに周囲の状況（音）が確認できる（＝ながら聴き）オープンタイプ（のイヤホンが人気を集めているが、finalでは、そのながら聴きモデルで気になることも多い、コンテンツの音量で周囲の音が聞き取りづらくなる、外音（取り込み）の聞こえ方が不自然になってしまう、あるいは通話時に周囲の騒音を大きく拾ってしまい、自分の声がノイズに埋もれて相手にクリアに届かない（マイクの性能）、といった諸問題を解決するために、楽曲のリスニング・通話、...

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ポータブル final イヤホンオープンタイプながら聴き KDT3000 ブームマイク

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