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東芝映像ソリューション、3番組同時録画可能なレグザブルーレイ「DBR-T1009」を、2月21日に発売。HDD容量1TBで価格は5.5万円!
東芝映像ソリューションから、HDD/BDレコーダー・レグザブルーレイの新製品「DBR-T1009」が2月21日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は¥55,000前後となる。
DBR-T1009は、地デジ/BS/110度CSデジタル放送用チューナーを3基搭載したHDD/BDレコーダー。HDD容量は1TBで、「DBR-T1008」の後継となる。ユーザーの、3番組録画ができて、購入しやすい(安価な)モデルを、というリクエストに応えてラインナップされた製品。
時短機能にはもちろん対応し、スマホでの番組視聴も可能。今回「スマホdeレグザ」アプリが、新たに音声操作に対応したほか、時短の設定...
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東芝映像ソリューション、クラウド機能を使って画質が進化する新映像エンジン「レグザエンジンCloud PRO」搭載の4K液晶レグザ「Z740X」シリーズを発売
東芝映像ソリューションから、4Kテレビ「4K液晶レグザ」の新製品が発表された。発売は2月21日から順次。型番と価格は下記の通り。
4K液晶レグザ
<Z740Xシリーズ>
65Z740X オープン価格(想定市場価格¥290,000前後) 2月21日発売
55Z740X オープン価格(想定市場価格¥210,000前後) 2月21日発売
50Z740X オープン価格(想定市場価格¥180,000前後) 5月下旬発売
<M540Xシリーズ>
65M540X オープン価格(想定市場価格¥170,000前後) 4月中旬発売
55M540X オープン価格(想定市場価格¥130,000前後) 4月中旬発...
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TOSHIBA・REGZAシリーズの2019年モデルが、映像配信サービス「Rakuten TV」に対応。現在、サーバーダウンロードによるファームウェアアップを実施中
東芝映像ソリューションは現在、有機ELテレビ&液晶テレビ「REGZA」シリーズの2019年モデルについて、映像配信サービス「Rakuten TV」の視聴に対応するソフトウェアファームアップを実施中だ。方法は、インターネット(サーバー)経由のダウンロードのみ(放送波を使った放送ダウンロードは実施せず)。対応機種、および詳細は下記の通り。
対応機種
<有機ELテレビ>
X930シリーズ
X830シリーズ
<液晶テレビ>
Z730Xシリーズ
RZ630Xシリーズ
M530Xシリーズ
内容
映像配信サービス「Rakuten TV」の視聴対応
方法
サーバー経由のダウンロードのみ
テレビ|REGZ...
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東芝映像ソリューション、レグザブルーレイ3モデル「DBR-UT309」「DBR-UT209」「DBR-UT109」のファーウェアバージョンアップを行ない、音声検索&操作に対応
東芝映像ソリューションは、10月に発売したHDD/BDレコーダー・レグザブルーレイ3モデル「DBR-UT309」「DBR-UT209」「DBR-UT109」の、ファームウェアバージョンアップを行ない、「スマホdeレグザ音声検索・音声操作」に対応した、と発表した。
ソフトウェアバージョン:1.00.09
アップデート内容:
・アプリ「スマホdeレグザ」による音声検索・音声操作に対応
・「時短で見る」に「お好み設定」「おまかせ自動録画設定」機能を追加
・「横断検索」を「急上昇ワードリスト」からの選択で検索できるようになった
・アプリ「スマホdeレグザ」による宅内外からのリモートアクセスの安定...
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「オッケーレグザ、●●●して!」。4K有機ELレグザ「X930」シリーズが、ハンズフリーボイスコントロールに対応
東芝映像ソリューションは10月28日、販売好調な4Kテレビ・4K有機ELレグザ「X930」シリーズについて、明日開始予定のソフトウェアバージョンアップで、レグザボイスとAlexaへの音声コマンドが、ハンズフリーで行なえるようになると発表した。
これまでは、リモコンに搭載されているマイク(専用ボタンを押してリモコンに向かって話す)に向かってのボイスコントロールは可能だったが、今回のバージョンアップによって、X930シリーズのフロント部分に内蔵されたマイクを使ったボイスコントロールが可能になる。
レグザが対応するボイスコントロールは東芝製の「レグザボイス」とAmazonの「Alexa」の2種...
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東芝映像ソリューション、4Kレグザシリーズで、アマゾンPrime Videoに対応するソフトウェアバージョンアップを実施。2019年モデルは9月10日より
東芝映像ソリューションは、4Kテレビ「4Kレグザ」シリーズにおいて、動画配信サービス「アマゾンPrime Video」に対応するためのソフトウェアバージョンアップを、9月10日より順次行なうと発表した。
バージョンアップ方法は地上波、またはインターネット経由のダウンロードで行なう。
2019年発売モデル 9月10日ソフトウェアリリース
X930(65X930、55X930)
X830(65X830、55X830)
Z730X(65Z730X、55Z730X、49Z730X、43Z730X)
RZ630X(50RZ630X、43RZ630X)
M530X(65M530X、55M530X、5...
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TOSHIBA、レグザ純正の録画用HDDを8月7日に発売。1TB~4TBの4モデルをラインナップし、「タイムシフトマシン」にも対応する耐久性を持つ
東芝映像ソリューションは、同社が展開するテレビ・レグザシリーズ純正の録画用HDDとして「THD-V3」シリーズ4モデルを8月7日に発売する。
今回ラインナップされるのは、HDD容量違いで、1TB、2TB、3TB、4TBの4モデルで、通常のテレビ録画だけでなく、レグザの全録機能「タイムシフトマシン」にも対応し、24時間の連続録画も行なえる耐久性を備えている。
本体に放熱性の高いアルミを採用することで、冷却ファンをなくし、コンパクトにデザインされているのも特徴となる。縦置き、横置き、両対応だ。
接続端子は、USB3.0/USB2.0(タイプB)。寸法はW212.6×H30.9×D120mm。...
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TOSHIBA、4K液晶レグザ「Z730Xシリーズ」が「HDR10+」に対応! 本日よりソフトウェアダウンロードを開始
東芝映像ソリューションは、4K液晶テレビ・4K液晶レグザ「Z730Xシリーズ」のHDR10+対応ソフトウェアバージョンアップを、本日7月31日より行なう。
これによって、Ultra HD Blu-rayなどで採用されている「HDR10」、4K放送などで採用されている「HLG」に加え、新たにシーンに応じて最適なコントラストを表現できる「HDR10+」に対応することとなり、さまざまなコンテンツのHDR画質を楽しめるようになる。
対象商品とバージョンアップ時期
商品名:タイムシフトマシン4K液晶レグザZ730Xシリーズ
型番:65Z730X、55Z730X、49Z730X、43Z730X
ソフ...
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東芝映像ソリューション、新4KチューナーをWで搭載した4Kレグザ「RZ630X」「M530X」を発表。RZ630Xは、全録機能&HDD付属で、即番組が楽しめる
東芝映像ソリューションから、液晶テレビ4Kレグザの新製品3シリーズ、10モデルが発表された。いずれも下二けたの数字が「30」となり、発売は6月上旬より順次より行なわれる。ここでは、ミドル、エントリークラスとなる「RZ630X」および「M530X」について紹介したい。画面サイズのラインナップと価格は、下記の通りだ。
<RZ630X>
50RZ630X オープン価格(想定市場価格¥190,000前後)
43RZ630X オープン価格(想定市場価格¥170,000前後)
<M530X>
65M530X オープン価格(想定市場価格¥240,000前後)
55M530X オープン価格(想定市場価格...
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東芝映像ソリューション、全録レグザに3TB-HDDのニューモデル「DBR-M3009」が4月下旬に登場。価格は12万円!
東芝映像ソリューションから、BD/HDDレコーダー「レグザタイムシフトマシン」の新製品として「DBR-M3009」が4月下旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は¥120,000前後となる。
DBR-M3009はいわゆる全録モデルで、現行「DBR-M4008」(HDD容量4TB)と「DBR-M2008」(生産完了、HDD容量2TB)の間に位置する製品。型番から分かる通りHDD容量は3TBとなっている。
レグザタイムシフトマシンというサブブランドの前に「時短」とついているように、録画した番組をリアルタイム時間よりも早く見られる「時間短縮=時短」機能を搭載しているのが特徴となる。
搭...
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東芝映像ソリューション、シンプル液晶テレビ「S22シリーズ」3機種を9月下旬に発売。インチ2000円を切ったお買い得モデル
パネル解像度は1366×768のハイビジョン仕様
東芝映像ソリューションから、ハイビジョンタイプのシンプル液晶テレビ「S22シリーズ」3機種が発表された。発売は9月下旬を予定している。型番と価格は下記の通り。
・32S22 オープン価格(想定市場価格¥47,000前後)
・24S22 オープン価格(想定市場価格¥38,000前後)
・19S22 オープン価格(想定市場価格¥32,000前後)
画面サイズは型番から分かる通り、32型、24型、19型の3機種を揃え、パネル解像度はいずれも1366×768のWXGA仕様。バックライトは直下型のLEDタイプとなる。
映像処理回路には、同社お得意の...
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東芝映像ソリューション、4K液晶のハイエンドモデル「Z720X」シリーズを9月下旬に発売。55インチの「55Z720X」は24万円!
直下型LEDバックライトとバズーカウーファーを搭載
東芝映像ソリューションから、液晶テレビの新製品として4Kレグザ・Z720Xシリーズが発売される。55インチの「55Z720X」と49インチの「49Z720X」の2機種展開で、どちらも9月下旬の発売予定だ。価格はオープンで、それぞれの想定市場価格は、55Z720Xが¥240,000前後、49Z720Xは¥200,000前後となる。
本シリーズには、同社液晶テレビのフラッグシップのみが持つ“Z”の型番が付与されており、その名誉にふさわしい技術がふんだんに盛り込まれているのが特徴だ。
その中でも特筆されるのは、先日発売開始された4K有機ELテ...