ベストバイ/グランプリ - Stereo Sound ONLINE (4ページ目)

【HiVi夏のベストバイ2025】ネットワークトランスポート部門2（100万円以上［税込110万円以上］）

第1位：デラ N1-S38-J ￥1,320,000 税込ファイルサーバーによって音が変わると喝破し、電源、回路、HDDやシャーシの制振……などオーディオ的な高音質技術をふんだんに採用、今や音楽用サーバーのデファクトスタンダードとなったデラ。本機は外部クロック入力端子、SFPポート搭載など、元来のハイクォリティをアップグレードする仕組みも完備。（麻倉）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：オーレンダー N30SA ￥4,400,000 税込オーレンダーが誇るネットワークトランスポートの最高峰。液晶表示を備えた「パワーボックス」と、デジタル出力端子を備え「オーディオボック...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

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【HiVi夏のベストバイ2025】ネットワークトランスポート部門1（100万円未満［税込110万円未満］）

手持ちのD/Aコンバーターを活かしつつ、Qobuzなどの音楽ストリーミング再生を楽しみたい。そんなオーディオファンのニーズを的確に捉えているのが、このネットワークトランスポートである。ストレージを内蔵しミュージックサーバー的機能を包含したデラやオーレンダーの各製品が高い評価を獲得している第1位：デラ N5-H50-J ￥880,000 税込 5T バイトHDD搭載のミュージックサーバー。フラッグシップ機N1譲りの筐体構造は、屈強そのもの。3mm厚鋼板のベースシャーシ、前面両サイドの肉厚アルミニウム・パネルなど、兄貴分譲りの設計が光る。がっちりとして整ったエネルギーバランスで聴かせる。（...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

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【HiVi夏のベストバイ2025】ネットワークプレーヤー部門2（100万円以上［税込110万円以上］）

第1位：リン KLIMAX DSM/3 ￥6,820,000 税込 ※8月1日より税込¥8,250,000に改定オリジナルのディスクリートDACを積んだ同社製ネットワークプレーヤーのトップエンド・モデル。アルミブロック削り出し筐体の美しさは比類がない。有機ELの大型ディスプレイを見ながら再生されるその音はゴージャスの極み。いつまでも聴いていたいと思わせる。（山本）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：ルーミン P1 ￥1,980,000 税込世界のネットワークオーディオ市場を牽引してきた同社のフラッグシップ機。単なるネットワークプレーヤーに止まらず、HDMI入出力を含む...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

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【HiVi夏のベストバイ2025】ネットワークプレーヤー部門1（100万円未満［税込110万円未満］）

オーディオ機器とスムーズに連携する、ハイレゾ＆ロスレス対応の音楽ストリーミングサービスQobuzが日本でもスタート。オーディオ界でいま最も盛況となっている製品分野が、「ネットワークプレーヤー」あるいは「ネットワークトランスポート」。5月中旬にはQobuz Connectも正式発進し、ますますの拡がりが期待される第1位：オーレンダー A1000 ￥599,500 税込 Qobuzの日本上陸によりネットワークプレーヤーへの関心が高まる中、120Gバイトの内蔵ストレージと高性能DACを備えた本機は、高音質志向のファンから高く評価されている。多彩なデジタル／アナログ出力により、ストリーミングを...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

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【HiVi夏のベストバイ2025】ディスクプレーヤー部門3（50万円以上[税込55万円以上]）

第1位：マランツ SACD 10 ￥1,980,000 税込ディスクで音楽を聴く文化を絶やしてはならない……。マランツのディスク再生に対する熱き思いが結実した国産の最高峰SACDプレーヤー｡音源の本質的な価値を抉り出し、音楽性豊かな物理的な音に変換する。ディスクから、これほどの情報量を引き出すことが可能なのかに感嘆する。（麻倉）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：アキュフェーズ DP-1000＋DC-1000 ￥2,860,000 税込アキュフェーズ創立50周年記念モデルとなるセパレート型SACD/CDプレーヤー。徹底して高精度化を図ったSACD/CDドライブメカが特...

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【HiVi夏のベストバイ2025】ディスクプレーヤー部門2（20万円以上50万円未満［税込22万円以上55万円未満］）

第1位：デノン DCD-3000NE ￥462,000 税込デジタルの外部入力機能をあえて取り去りながら、極上のハイレゾリューションサウンドに挑んだ新世代プレーヤー。ディスクメディアのためのフラッグシップモデルである。こんにち最先端のQuad DACをつかって、アナログ出力はアンバランスのみといった贅沢な設計だ。（高津）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：テクニクス SL-G700M2 ￥370,000 税込アイデアに満ちた高度なデジタル技術とこだわりのアナログ・オーディオ技術を融合させたネットワーク対応のSACDプレーヤー。新開発の低ノイズ電源、4分割構造の筐体、3...

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【HiVi夏のベストバイ2025】ディスクプレーヤー部門１（20万円未満［税込22万円未満］）

Qobuzが日本でもスタートし、本格オーディオの音源として「音楽ストリーミングサービス」が主流になりそうな状況だが、CDあるいはSACDなどの音楽ディスク再生に真剣に取り組んでいるファンは変わらずに多い。ということで、ディスクプレーヤーの製品ラインナップは依然として豊富だ。ランキングはほぼ前回同様となった第1位：デノン DCD-1700NE ￥198,000 税込ディスクプレーヤーの生命線はけっきょく回転メカ。そこを実績豊かなオリジナルローダーでしっかり固め、むろんSACD再生機能（2chエリア）も落とさず積んだ現代の最右翼志向モデル。およそなんでもできる万能性と異なり、高い信頼度と...

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【HiVi夏のベストバイ2025】サブウーファー部門

目立った新製品がなく、前回同様のランキングとなった。おなじみの定番製品が上位を占めた格好だが、いずれの製品もふたつのウーファーをキャビネット左右に、背中合わせに対向して配置。強烈なエネルギーを互いに打ち消し合うことで、クリーンな重低音再生を目指す。いずれもハイパワーアンプを搭載している点にも注目第1位：イクリプス TD725SWMK2 ￥550,000 税込音楽のハイファイ再生まで視野に入れるなら、超低音まで遅れが生じにくく、瞬発力と適切な制動が効いた低音を再現するサブウーファーが求められる。本機はその厳しい要求を満たす数少ない製品のひとつで、映画再生でも質感の高い低音が威力を発揮す...

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【HiVi夏のベストバイ2025】アクティブスピーカー部門2（ペアもしくは単品10万円以上［税込11万円以上］）

第1位：エラック DCB 61 ￥165,000（ペア）税込ドイツ流儀の細密と底力を聴かせたDCB 41の上位機。デジタルノイズの排除に格別のワザありか、雑味がすくなくすっきり整った高音質を、さらに練磨した堅実な新作だ。eARCからアナログ・フォノまでお任せの入力機能や、操作アプリにも対応。嬉しい満足度アップ。（高津）メーカーサイトへ＞第2位：KEF LS60 Wireless ￥880,000（ペア）税込 KEFの独自技術とノウハウを結集した、堂々のハイエンドアクティブスピーカー。多彩な音コンテンツに見事に対応し、特にKEFの音価値が豊かに反映された映画音響の素晴らしさは特筆。...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2025夏エラック KEF テクニクス

【HiVi夏のベストバイ2025】アクティブスピーカー部門1（ペアもしくは単品10万円未満［税込11万円未満］）

アンプ内蔵という合理性の高さに加えて、HDMI ARC端子装備によるテレビ連動機能や音楽ストリーミングサービス対応など利便性を高めた結果、アクティブスピーカーの人気が近年高まっている。部門②で1位を獲得したエラックDCB 61は、売上絶好調DCB41の上位グレード。HDMI ARC連携機能によりテレビとの親和性を高めた第1位：エラック DCB 41 ￥94,600（ペア）税込ハイコストパフォーマンスを誇るアクティブスピーカーだ。高域19mm＋低域115mmユニットを擁し、ダイナミックな音調。接続端子がもの凄く多い。アナログRCA、フォノ、Bluetooth、光デジタル、USB Typ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2025夏エラックエアパルスクリプトン

【HiVi夏のベストバイ2025】スピーカー部門7（ペア200万円以上［税込220万円以上］）

第1位：ソナス・ファベール Guarneri G5 ￥3,245,000（ペア）税込オマージュシリーズ唯一のブックシェルフ型で、姉妹機と同様、旋律楽器や声の表情の豊かさは他の追随を許さないものがあり、艷と潤いが両立した美しい音色は別格。工芸品と呼びたくなるほどの美しいシェイプと艷やかな外装にも特別な価値がある。（山之内）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第1位：ピエガ Coax 811 ￥6,160,000（ペア、ブラック）税込長身のアルミ押出しエンクロージャーと大型化を図った同軸リボンがアピール点。低域は22cm径のダブル駆動に加え同径パッシブラジエーター2基を搭載し、堂...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2025夏ソナス・ファベールピエガモニターオーディオ

【HiVi夏のベストバイ2025】スピーカー部門6（ペア100万円以上200万円未満［税込110万円以上220万円未満］）

第1位：エラック CONCENTRO S 503.2 ￥1,485,000（ペア）税込ウォルナット仕様を試聴したが、この木目の鮮やかな光沢仕上げは、息をのむほどに美しい。傾斜バッフルをはじめ平行面を拝した念入りな音響設計の造形美が誇らしい。しかし最大の美点は、濃密な厚み感やヌケ感を持っての表現力。新生 JET6とアルミコーンによる中高域の同軸構造に注目だ。（亀山）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：ピエガ Coax 411 ￥1,760,000（ペア）税込音楽の重要な音域を同軸構造の中高域用リボンユニットがカバーすることで音色の統一感と安定した音像定位を獲得し、ピエガ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2025夏エラックピエガ PMC

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