ベストバイ/グランプリ - Stereo Sound ONLINE (14ページ目)

【HiVi冬のベストバイ2024】直視型ディスプレイ部門３〈液晶、61型以上70型以下〉

第1位：レグザ 65Z970N オープン価格（実勢価格49万5,000円前後） Mini-LEDバックライトの分割駆動によるコントラスト拡大を品位の向上に活用。最暗部の質感、低輝度部のなだらかなトーン、明色の純度感、暗色の濃密感が優秀。顔の表情の変化をよく再現する技も結構。広視野角と低反射化を重視したパネルの進化も高画質に貢献。（吉田）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：シャープ 4T-C65GP1 オープン価格（実勢価格47万3,000円前後）分割数の多いMini-LEDバックライト駆動により、高輝度化と合わせて鮮明な映像を再現。高画質エンジンも強化され、より緻密な映...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬レグザシャープパナソニック

【HiVi冬のベストバイ2024】直視型ディスプレイ部門２〈液晶、51型以上60型以下〉

第1位：シャープ 4T-C55GP1 オープン価格（実勢価格36万3,000円前後）シャープはMini-LEDバックライトの使いこなしが上手くなった。世代を経るごとに、コントラスト再現、色再現の完成度が向上。近接エリアの輝度解析により、局所的なコントラストを上げる「フレアブライトネス」は効果的だ。Mini-LEDは独特のステイタスを獲得した。（麻倉）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：パナソニック TV-55W90A オープン価格（実勢価格26万円前後）直下型分割駆動による高輝度液晶パネルを採用したビエラの売れ筋モデル。高輝度LEDバックライトにWエリア制御と、Min...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

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【HiVi冬のベストバイ2024】直視型ディスプレイ部門１〈液晶、50型以下〉

直視型ディスプレイ部門は、液晶と有機ELに大別、さらに画面サイズごとに部門を分けて選考している。液晶は4部門のうち3部門でシャープ機が、有機ELは3部門のうち2部門でLG機がベストワンを獲得しているが、最激戦の65インチ機対象部門は、液晶ではレグザが、有機ELはパナソニックが最上位を得ている（季刊 HiVi 編集部、以下同）第1位：シャープ 4T-C50GP2 オープン価格（実勢価格25万3,000円前後） Mini-LEDバックライト搭載機に次世代液晶テレビの在り方を提唱したシャープの主力機。「XLED」と命名されたそれは、輝度と広色域において液晶離れした画調を達成している。特にグラ...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

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【HiVi冬のベストバイ2024】選考について

選考について選考を担当をするのは、本誌をはじめとする各媒体で活躍中のオーディオビジュアル評論家11名。部門については、アナログレコード関連製品を従来は「アナログコンポーネンツ&アクセサリー部門」で全製品を対象に評価していたが、多種多様な製品が登場していることを反映し、今回から単体レコードプレーヤーは「アナログレコードプレーヤー部門」で、それ以外のカートリッジやフォノイコラザーアンプ、アクセサリーなどを「アナログコンポーネンツ&アクセサリー部門」に分けて、合計2部門での選考に変更した。分類の基準となる製品の価格については、オープン価格の場合は公表されている実勢価格や市場想定価格を定価と...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2024冬

アクセサリー部門第1位ユキムSAA PNA-LAN 01【HiVi冬のベストバイ2024 特設サイト】

LANノイズアブソーバーユキムSAA PNA-LAN 01 ￥49,500 税込ここがスゴイ！ LANの空き端子に挿入して、ノイズを吸収。音と絵が良くなるアクセサリー（潮）ユニバーサルプレーヤーに使って、音と映像の表現力の大幅向上にビックリ（小原）明確な効果がある、完全ハンドメイドの逸品。精細感、質感の向上に驚かされる（藤原）麻倉怜士推薦元パナソニックの音響技術者、山﨑雅弘氏が、在職時代から手掛けてきたノイズ・サプレス（抑制）アダプターの最新版。彼が作る同種の製品には、かねてから私は注目していたが、新製品の度にその性能が確実に向上。最新の本作では使用前後でレンジ感、鮮明さ、...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

AV/ホームシアター HiViベストバイ2024冬 PICKUP レビューベストバイ/グランプリユキムユキムSAA アクセサリー

ネットワークプレーヤー部門１（100万円未満［税込110万円未満］）第2位エバーソロ DMP-A8【HiVi冬のベストバイ2024 特設サイト】

ネットワークプレーヤーエバーソロ DMP-A8 ￥363,000 税込ここがスゴイ！ストリーミング、DAC、プリアンプなどを内蔵した超多機能機。シャープで躍動する音（麻倉）多機能だが、音質面も妥協のない作り。質感豊かで生々しい再現が魅力だ（鳥居） Qobuzをはじめ、Amazon Music、Apple Musicなど各種ストリーミングサービスに万全対応（土方）麻倉怜士ベストワンストリーミングプレーヤー、DAC、プリアンプを有す多機能ネットワークプレーヤー。HDMI ARCにも対応、全方位サポートだ。リニア電源、高性能DAC、オーディオ専用部品と凝った。音の勢いがエネルギッ...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

AV/ホームシアター HiViベストバイ2024冬 PICKUP レビューベストバイ/グランプリエバーソロネットワークプレーヤー

スピーカー部門１（ペア10万円未満［税込11万円未満］）第1位エラック Debut B5.3【HiVi冬のベストバイ2024 特設サイト】

スピーカーシステムエラック Debut B5.3 ￥82,500（ペア）税込ここがスゴイ！ペア10万円以下のスピーカー製品では抜群の出来映え。新鮮な音だ（麻倉）エラック・エントリーの3世代目。鳴りっぷりが実にいいスピーカー（小原）ユニットを刷新し、筐体剛性を高めた意欲作。豊かな空間描写が特徴（藤原）麻倉怜士ベストワンペア10万円以下のスピーカー製品では抜群の出来映えだ。SACD「チーク・トウ・チーク/情家みえ」を聴くと、語り口の明瞭さ、細部の表情の明確さ、クリアーな抜け感……など、作品性を上手く表現した。みずみずしくも、新鮮なサウンドだ。テンションが心地好く、スウィング...

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AV/ホームシアター HiViベストバイ2024冬 PICKUP レビューベストバイ/グランプリ ELAC エラックスピーカースピーカーシステム

スピーカー部門2（ペア10万円以上 20万円未満［税込11万円以上 22万円未満］）第1位イクリプス『TD508MK4』【HiVi冬のベストバイ2024 特設サイト】

スピーカーシステムイクリプス TD508MK4 ￥149,600（ペア）税込ここがスゴイ！様々な工夫を盛り込み、中低域の再現力をアップさせた熟成を果たしたMK4モデル（潮）サラウンドに使った時の包囲感と方向感が絶妙。調整機能もよりイージーに（小原）ニュートラルな音調をベースに、音場感の豊かな再生が楽しめる（鳥居）麻倉怜士特選プロフェッショナル、特に録音エンジニアが好んで使うのが、イクリプスのスピーカーだ。音場、音像の正確再現が可能なので、些細なところまで検聴しなければならないモニター用途には最適なのだ。従来のTD508MK3がフルモデルチェンジしたMK4では、こうした「正...

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AV/ホームシアター HiViベストバイ2024冬 PICKUP レビューベストバイ/グランプリイクリプススピーカースピーカーシステム

Auto Sound Web Grand Prix 2024：パナソニック CN-F1X10C1D AVナビゲーション、グランプリスペシャルレビュー

グランプリを獲得したパナソニックのAVナビゲーション「ストラーダ」CN-F1X10C1D、その魅力とは。ここでは長谷川圭氏と藤原陽祐氏によるレビューを紹介する。ひじょうに元気が良くて若々しい感じのサウンドアタック感が強めで、激しいイメージもある文＝長谷川圭パナソニックは2年ぶりとなるモデルチェンジをもって、メモリーナビゲーションStradaの全面刷新を遂げた。市場で唯一の存在であった車載ブルーレイプレーヤーの採用を終了、対応メディアをメモリーおよびスマートフォン経由といった通信系へと移行を果たしている。オーディオサーキットでも増幅部をクラスDとするなど、大改革を実施。なお、有機...

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Auto Sound Web ニュースレビューベストバイ/グランプリカーオーディオ AutoSoundWebGrandPrix AVナビ PANASONIC 長谷川圭藤原陽祐

Auto Sound Web Grand Prix 2024：ケンウッド彩速ナビType M AVナビゲーション、グランプリスペシャルレビュー

グランプリを獲得したケンウッドのAVナビゲーション「彩速ナビType Mシリーズ」、その魅力とは。ここでは石田功氏と黛健司氏によるレビューを紹介する。ひじょうに元気が良くて若々しい感じのサウンドアタック感が強めで、激しいイメージもある文＝石田功最近のAVナビは中身を変えずに地図データを最新版に更新したものが多く（ディスクプレーヤーの内蔵を止めたパナソニックは除く）ケンウッドの最新AVナビもオーディオ回路は前作を引き継いでいるものと思われる。そのため音の印象は良くも悪くもケンウッドの音。ずっと同じ音を維持していられるのはある意味すごいことだと思う。ひじょうに元気が良くて若々しい...

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Auto Sound Web ニュースレビューベストバイ/グランプリカーオーディオ AutoSoundWebGrandPrix AVナビ KENWOOD 石田功黛健司

Auto Sound Web Grand Prix 2024：グラウンドゼロ GZUC165.3SQ スピーカー、グランプリスペシャルレビュー

グランプリを獲得したドイツ、グラウンドゼロのGZUC165.3SQ 3ウェイスピーカー、その魅力とは。ここでは石田功氏と黛健司氏によるレビューを紹介する。なお、今回評価した試聴条件はマルチアンプドライブ用の3ウェイセットGZUC165.3SQ-ACT（税込￥157,300）と、専用パッシプクロスオーバーネットワークのGZUX165.3SQ（税込￥29,700）を組み合わせている。低音にもりもりと力があり、迫力たっぷり勢いを感じる特徴的な音、このような音を好む人は少なくないはず文＝石田功パッシブネットワークの極性通りに配線して聴いてみたところ、なんか音が真ん中に集まってこなくて車...

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Auto Sound Web ニュースレビューベストバイ/グランプリカーオーディオ AutoSoundWebGrandPrix GROUNDZERO 石田功黛健司

Auto Sound Web Grand Prix 2024：ゴールドホルン P3DSP A Plus（A6 PRO）デジタルプレーヤー & DSPパワーアンプ、グランプリスペシャルレビュー

グランプリを獲得した中国、ゴールドホルンのP3DSP A Plus（A6 PRO）デジタルプレーヤー & DSPパワーアンプ、その魅力とは。ここでは石田功氏と鈴木裕氏によるレビューを紹介する。ストリーミング機として魅力を感じる多機能機音楽配信にEQやタイムディレイなどの調整を加えられるなどポテンシャルを持つ文＝石田功 10chのデジタルアンプを内蔵した20ch DSPで、USB DACも内蔵しているのでデジタルプレーヤーにもなる。実に多機能なアイテムだが、ボディはスリムでコンパクト（296×217×43mm）。赤のボディが映え、実にかっこいい。今回はUSBを音源にしてハイレゾを...

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Auto Sound Web ニュースレビューベストバイ/グランプリカーオーディオ AutoSoundWebGrandPrix GOLDHORN 車載用パワーアンプ鈴木裕藤原陽祐

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