オーディオテクニカ

【HiVi冬のベストバイ2022】ワイヤレスイヤホン部門（2）〈2万円以上 [税込2万2,000円以上]〉

第1位：ノーブルオーディオ FoKus H-ANC オープン価格（実勢価格3万3,000円前後）音楽用のバランスドアーマチュアドライバーと10mm径ダイナミック型ドライバーによる完全ワイヤレスイヤホン。中低域の充実した整った帯域バランスで、勢いのある、艶っぽいサウンドを聴かせる。ノイズキャンセリング効果も大きく、内蔵マイクの性能も高い。防水性能IPX5に対応。（藤原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：オーディオテクニカ ATH-TWX9 オープン価格（実勢価格3万3,000円前後）今季聴いたワイヤレス機の中でもっともインパクトの強かった製品のひとつ。専用開発の5.8...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

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オーディオテクニカの「AT-ART20」は、チタニウムハウジングが目を惹く究極的な鉄芯MCカートリッジ。色彩の鮮やかな美音に魅了される逸品

Cartridge オーディオテクニカ AT-ART20 ￥300,000 （税別） ●発電方式：MC型●出力電圧：0.55mV（1kHz、5cm／sec）●インピーダンス：12Ω●適正針圧：1.6g～2.0g（1.8g標準）●自重：9g●針交換価格：¥210,000（税別）●問合せ先：（株）オーディオテクニカ TEL.0120-773-417 オーディオテクニカの最高級シリーズのモデルには、ART（オーディオテクニカ・リファレンス・トランスデューサー）のネーミングが与えられている。フォノカートリッジでは、針先の真上に空芯発電コイルを置いたダイレクト発電機構のAT-ART1000が頂点を...

三浦孝仁 @ Stereo Sound ONLINE

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オーディオテクニカ、MCカートリッジ「AT-MC2022」など、創業60周年記念モデルの情報をwebで先行公開

オーディオテクニカは、創業60周年を記念して発売するMCカートリッジ「AT-MC2022」とヘッドホン「ATH-W2022」の先行情報をwebで公開した。発売時期や価格は未定（11月に発表という）。また、今後、追加モデルの発表もあるということだ。同社は、1962年にカートリッジの製造・販売から始まり、今年で創業60周年を迎えることを記念して、これまで継承してきた伝統と培ってきたノウハウ、技術力を結集した製品を開発。その第一弾として発表されたのが、上記のMCカートリッジAT-MC2022とヘッドホンATH-W2022となる。いずれも、同社の持つアナログ技術と日本のクラフトマンシップの融...

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【秋のヘッドフォン祭2022リポート】～13F編　オーディオテクニカ、飯田ピアノ、リアルアシスト、トライオード、Wise Tech、SPEC、Brise Audio、RODE Microphones

オーディオテクニカオーディオテクニカブースでは、この9月に新発売となった、完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップ「ATH-TWX9」を数多く展示し、一人でも多くのユーザーにその音を体験してほしい、という展示を行なっていた。ノイキャン、aptX Adaptiveサポート、ワイヤレス充電、360Reality Audio認定、UV除菌と、全部入りな仕様。価格は￥33,000前後だ。飯田ピアノ飯田ピアノでは、Heart Fieldの有線イヤホン「Schorl」（ショール）に注目。パワフルでバランスの取れたサウンドを再現するために、同ブランド初となる静電型ドライバー（EST）を搭載したモデ...

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オーディオテクニカ、エコ素材を使った有線イヤホン「ATH-CK350X」「ATH-CK350XiS」を8月5日に発売

オーディオテクニカから、有線イヤホンの新製品「ATH-CK350X」、および「ATH-CK350XiS」が8月5日に発売される。価格はオープン。今回発表の2モデルは、同社のロングセラー有線イヤホン「ATH-CK350」をベースに、再生プラスチックでアップデートした、人と地球にやさしい製品にまとめられているのが特徴。ATH-CK350XiSには、ハンズフリー用のマイクが付いているのが違い。どちらも、イヤホン本体には再生プラスチックが50%配合されており、環境に配慮したPCR（Post-Consumer Resin）プラスチックを原材料としているという。パッケージについても、ペーパータイ...

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オーディオテクニカ、ワイヤレス対応のターンテーブル「AT-LP120XBT-USB」「AT-LPW50BT RW」の2モデルを、公式オンラインストア限定で発売

オーディオテクニカは、ワイヤレス対応ターンテーブル「AT-LP120XBT-USB」、およびワイヤレス対応ベルトドライブターンテーブル「AT-LPW50BT RW」の2機種を、7月22日より同社オンラインストア限定で発売すると発表した。価格は、AT-LP120XBT-USBが￥46,200（税込）、AT-LPW50BT RWは￥54,780（税込）。 AT-LP120XBT-USBは、全世界累計約100万台を販売した人気シリーズの最新機種。近年のトレンドに合わせ、Bluetoothワイヤレス接続、USB出力、アナログ出力に対応するなど、使い勝手を向上させた仕様となる。 AT-LP120X...

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【HiVi夏のベストバイ2022】ヘッドホンアンプ部門（1）（20万円未満［税込22万円未満］）

ヘッドホンアンプは、D/Aコンバーター機能を内蔵し、USB DACとして使用できる製品が多い。そのため前出のD/Aコンバーター部門と重複するモデルもあるが、こちらはヘッドホンアンプとしての評価と考えていただきたい。分類価格帯は本体20万円未満、20万円以上の2段階とした第1位：マイテックデジタル LIBERTY HPA オープン価格（実勢価格21万4,500円前後）トロイダルトランスによるアナログ駆動、バランス/アンバランスとも豊富に用意されたヘッドホン端子、そしてTHX AAAテクノロジーにより、音の滲みの少なさが大きな特徴。ベンチマークLA4に近いサウンドを約半値で実現しているこ...

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【HiVi夏のベストバイ2022】ワイヤレスヘッドホン部門

ワイヤレスにおいても、音質面の優位性はイヤホンよりもヘッドホンに軍配が上がる。そして、今回の上位はほぼすべてにアクティブノイズキャンセル機能が備わり、その性能込みでの評価となった。音質とノイズ除去性能両方の追求が今後必須になるだろう第1位：グラド GW100 ¥31,680 税込音のよさで定評のある米国グラドの、同社初となるワイヤレスヘッドホン。Bluetoothモデルとしては珍しい開放型だが、ハウジングと内部設計の工夫により、音漏れは有線型に比べ約60%軽減しているという。音質面の設計は有線モデルと変わらず、ドライバーも完全オリジナル。明るく、引き締まったハイファイ調のサウンドが躍...

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オーディオテクニカ、「OTOTEN 2022」に出展。各種製品の試聴デモ・セミナーを開催

オーディオテクニカは、３年ぶりに開催される国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典「OTOTEN：AUDIO＆HOME THEATER FESTIVAL 2022」に出展。ブースの見どころを公開した。まずは、アナログ技術の粋を集めたフラッグシップのラインナップ「Audio-Technica Excellenceシリーズ」をはじめ、MCカートリッジ「AT-OC9Xシリーズ」、空芯型の「AT-ART9XA」や鉄芯型の「AT-ART9XI」、そして最新のハイエンドモデル「AT-ART20」を展示。VMカートリッジでは「VM700/500シリーズ」の比較試聴も楽しめるという。そのほか、H...

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オーディオテクニカ、ヘッドホン、マイクロホンの一部製品の価格を6月1日より改定

オーディオテクニカは、下記に挙げたヘッドホン、マイクロホン製品の価格を６月1日より改定すると発表した。原材料の高騰および物流コストが大幅に上昇する中、製品価格の維持に努めてきたが、一部の製品において現行の価格を維持することが困難な状況となったことを受け、下記の通り価格を改定することになったという。・価格改定実施日 2022年6月1日（水）・価格改定率 10％～31％・対象製品＜ダイナミックヘッドホン＞ ATH-AVC200 ATH-AVC300 ATH-AVC500 ＜エアーダイナミックヘッドホン＞ ATH-AVA300 ATH-AVA500 ＜DJヘッドホン＞ ATH-PRO...

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ポータブルオーディオテクニカ価格改定

【HiVi冬のベストバイ2021】ヘッドホンアンプ部門（1）〈20万円未満 [税込22万円未満]〉

ヘッドホンアンプは、D/Aコンバーター機能を内蔵し、USB DACとして使用できる製品が多い。そのため前出のD/Aコンバーター部門と重複するモデルもあるが、こちらはヘッドホンアンプとしての評価と考えていただきたい。分類価格帯は本体20万円未満、20万円以上の2段階とした第1位：iFiオーディオ ZEN Signature Set 6XX ¥83,600 税込コストパフォーマンスの高さで人気のZENシリーズだが、本セットはUSB DACのZEN DAC Signature V2とヘッドホンアンプZEN CAN Signature 6XX、さらに4.4mmバランスケーブルが同梱される。フ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2021冬 iFiオーディオイヤーメンオーディオテクニカマイテックデジタルアステル&ケルン

【HiVi冬のベストバイ2021】ヘッドホン部門（3）〈10万円以上 [税込11万円以上]〉

第1位：クロスゾーン CZ-8A ¥209,000 税込スピーカー再生のような頭外定位を目指した同社ヘッドホンの第3世代モデルが登場した。オーバー型のヘッドホンは数あれど、ハウジング内部には日本人技術者を中心としたチームが開発した独自技術がこれでもかと搭載されており（ぜひ詳しい仕様を確認して欲しい）強調感のない音色と相まってスピーカーリスニングのような自然な定位を楽しめる。（土方）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：フォーカル CLEAR MG PRO ¥198,000 税込新開発のM型インパーテッドドームドライバーを搭載した開放型ヘッドホンだ。純マグネシウム振動板で...

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