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JVC、テレビやスマートホンの音を耳元でクリアに聞けるウェアラブルワイヤレススピーカー「SP-A7WT」に新色「ホワイト」をラインナップ

JVCケンウッドは、JVCブランドから、Bluetooth対応のウェアラブルワイヤレススピーカー「 SP-A7ＷT」の新色となるホワイトを、1月下旬に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は￥15,000前後。 SP-A7ＷTは、首にかけて使うウェアラブルタイプのワイヤレススピーカーで、“ながら聴き”が楽しめる「NAGARAKU」シリーズの製品。現行のブラック（2019年11月発売）に対して、近年人気の高いホワイトカラーをラインナップすることで、日常使いにおけるインテリア性も高めているのが特徴。関連記事付属のUSBドングル（Bluetooth送信機）を使えば、テレビの音声もクリア...

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ポータブル JVCケンウッドワイヤレススピーカーウェアラブル SP-A7WT ZM-A7TX JVC

ボーズ、睡眠の質を高めてくれる睡眠用ウェアラブルイヤホン「Bose Sleepbuds II」を10月29日に発売

ボーズから、睡眠用のウェアラブルイヤホンの新製品「Bose Sleepbuds II」が、10月29日に発売される。価格は￥30,000（税別）。 Sleepbuds IIは、睡眠時に装着する、いわゆる完全ワイヤレスイヤホンタイプの耳栓で、入眠の妨げとなる周囲のノイズをマスキング（キャンセルではない）する機能を有し、かつリラックスにつながるヒーリングコンテンツ（サウンド）を聴くことができる製品。 2018年発売の「noise-masking sleepbuds」の後継モデルとなる。本機も初代機同様、スマホやDAPと組み合わせての音楽再生には対応していない。関連記事 Sleepbuds...

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ポータブル BOSE ウェアラブル睡眠用 Sleepbuds II ノイズマスキング

【麻倉怜士のCES2020レポート04】キヤノンの「ニューコンセプトカメラ」が超面白い。斬新なアイデアを採り入れることで、ワン・アンド・オンリーの魅力を提案

キヤノンは2018年から、CESブースで「ニューコンセプトカメラ」を展示している。今年も、また「ニューコンセプトカメラ」が登場した。スマホに押されて苦しいデジタル・カメラだが、これまでにない斬新なアイデアを採り入れることで、ワン・アンド・オンリーのデジカメの魅力を提案するというのが、「ニューコンセプトカメラ」プロジェクトだ。でも、あまりに発想が飛んでいるので、果たして売れるかは分からない。そこで、CESを始めとする世界各地のカメラショーに参考出品し、来場者の反応を探っている。2018、2019年で5モデルが紹介された。中には、連続して展示されたものもある。 2018年は、のちほど詳説...

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JVC、耳をふさがず“ながら聴き”が楽しめるBluetooth対応ウェアラブルワイヤレススピーカー「SP-A7WT」を11月下旬に発売。コーデックはaptX LLをサポート

JVCケンウッドは、JVCブランドから、Bluetooth対応ウェアラブルワイヤレススピーカー「SP-A7ＷT」を、11月下旬に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は￥14,000前後となる。 SP-A7ＷTは、首にかけるネックバンドタイプのワイヤレススピーカー。イヤホンやヘッドホンのように耳周りを塞がないので、周囲の音（状況）を確認しながら、音楽やスマートホンの通話が楽しめる。いわゆるながら聴きも行なえる製品だ。コーデックは遅延の少ないatpX LLをサポートしており、映像コンテンツも、画と音のマッチングした状態で楽しめる。また、USBドングル（ワイヤレス送信機）も付属しているの...

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