アイ・オー・データ機器

アイ・オー・データ、ビジネスの現場をより便利してくれるUSB HDD「BizDAS」、ビデオ通話サービス「PlatPhone」を発表

アイ・オー・データ機器は都内で会見を開き、法人向けストレージビジネスの新製品「BizDAS」、および新たなコミュニケーションサービス「PlatPhone」を発表した。同社では、昨年秋に行われたビジネス用NASの発表会で説明があったように、現在、機器の販売からサービス（ソリューション）の提供へと業態の拡大・変更を進めており、同会では「ビジネス」だけでなく、「医療」「文教」への進出も謳われていたが、すでに医療分野では同社の持つ技術を使った電子処方箋に対応した機器・サービスの提供（販売）を行なっていて、出荷台数もこの2年で大幅に伸長しているという。さて、今回発表された製品に話しを戻すと、ま...

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【PR】まるで着けていないような軽快な装着感で、安定感も抜群。自然で聞き心地の良いサウンドが楽しめるファーウェイのオープン型完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeArc」

今や完全ワイヤレスイヤホンの中でひとつのジャンルを形成するまでになっているオープン型イヤホン。いわゆる耳を塞がないタイプの製品だ。イヤホンを装着したままでも周囲の音を聞き取れ、通話も可能。一日中、好きな音楽を聴きながら過ごせるだけでなく、リモートワークやリモート会議への参加もOK、さらには、エクササイズやランニングなどのアクティブなシーンでも人気となっている。ここでは、ファーウェイから登場したオープンタイプのニューモデル「HUAWEI FreeArc」をピックアップ。スポーツなどのアクティブなシーンでの使用を想定して、激しく動いてもしっかりと耳に固定できる耳掛け式スタイルを採用した「HU...

鳥居一豊 @ Stereo Sound ONLINE

アイ・オー・データ機器、ビジネス用NAS「LAN DISK」シリーズの保守サービスを強化・拡張。業界初の「5年保証」＆「データ復旧サービス」を標準装備

アイ・オー・データ機器（以下、アイ・オー）は10月12日、都内で会見を開き、同社が展開するビジネス用NASシリーズ「LAN DISK」の新製品と新保守サービスについて発表した。新製品は4シリーズ、全102モデルに上る。10月より順次発売の予定だ。 ●新LAN DISKシリーズ「LAN DISK Zシリーズ」「LAN DISK Hシリーズ」「LAN DISK Xシリーズ」「LAN DISK Aシリーズ」冒頭、説明に立った同社代表取締役社長濱田氏によると、同シリーズは今年20周年を迎えるそうで、それを受けてサービスを一新。業界初となる、「重度の障害を含むデータ復旧」、および「5年...

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アイ・オー・データ、DVD再生アプリ「DVDミレル for CDレコ」の価格を値下げ

アイ・オー・データ機器は、スマートホン用のCDレコーダー「CDレコ」でDVDソフトを再生するためのアプリ「DVDミレル for CDレコ」の価格を、￥3,060から￥1,600へ値下げすると発表した。対応する機種は下記の通り。・CD-6Wシリーズ・CD-5Wシリーズ・CDRI-W24AI2シリーズ・CDRI-W24AI ※CDRI-L24I、CDRI-LU24IXAには非対応本アプリをスマートホン、あるいはタブレットに入れて、対応するCDレコと組み合わせると、ワイヤレス接続にて、CDレコで再生しているDVDソフトの映像を手元で楽しめるようになる、というもの。Android、i...

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アイ・オー・データのCDレコシリーズに、最新モデル「CDレコ6」が誕生。音楽データをUSBメモリーやSDカードに書き出し、カーオーディオでもいい音で楽しめる

アイ・オー・データ機器から、スマートフォン用CDレコーダー、CDレコの最新モデル「CDレコ6」（CD-6Wシリーズ）が発表された。市場想定価格は￥14,960（税込）。 CDレコシリーズは、パソコンを使わずにCDの音源をスマートフォンに取り込めるアイテムとして2014年に登場、以後対応OSの拡充やワイヤレス化といった進化を続けてきた。最近はスマホでの音楽再生はストリーミングが中心で、CDメディア自体の販売数も減少傾向にあるが、CDレコ自体の売り上げは好調で、右肩上がりの成長を続けているという。累計出荷台数は約62万台、アプリの累計ダウンロード数は約170万を突破している。そして今回の...

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アイ・オー・データ機器、フルHD解像度で23.8型の液晶ゲーミングモニター「LCD-GC2415SXDB」を3月上旬に発売

アイ・オー・データ機器から、23.8型の液晶ゲーミングモニター「LCD-GC2415SXDB」が3月上旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥27,000前後。 LCD-GC2415SXDBは、オーバードライブ機能で、応答速度2ms（GTG）を実現した製品。リフレッシュレートは75Hzとなる。ゲーミングに適した、「低遅延モード」（約0.02フレームという）や、暗いシーンも鮮明に表示する「Night Clear Vision」などのゲームプレイに適した機能を搭載している。また、AMD FreeSyncテクノロジーにも対応しており、ティアリングやスタッタリングを防ぎ、クリアな映像...

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ポータブル液晶モニター.ゲーミングアイ・オー IO アイ・オー・データ機器 LCD-GC2415SXDB

アイ・オー・データ、外出先でも大画面が楽しめるモバイルディスプレイ「LCD-CF162XAB-M」を2月中旬に発売

アイ・オー・データ機器から、持ち運びに便利な15.6型のモバイルディスプレイ「LCD-CF162XAB-M」が2月中旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥35,000前後。 LCD-CF162XAB-Mは、USB Type-Cのディスプレイ給電に対応しているので、対応パソコンとタイプCケーブル1本の接続だけで、映像出力（＋給電）が行なえる便利な製品。画面サイズは15.6型と大きくありながら、最薄部で約7mm、質量は約700ｇという軽さも備えている。解像度は1920×1080のフルHDで、パネルは視野角の広い（178度）のAHVA。表面は非光沢なので、カフェや屋外などの使用で...

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アイ・オー、目に優しい機能を満載した18.5インチの液晶モニター「LCD-AH191ED」を12月下旬に発売

アイ・オー・データ機器から、目に優しい機能を搭載した18.5型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-AH191ED」が、12月下旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥17,700前後。 LCD-AH191EDは、目の負担を和らげる各種機能を搭載しているのが特徴で、使用時間を知らせてくれる「VDTモード」、コントラストを平準化して（目の）負担を軽減してくれる「コントラストリダクション」、画面のちらつきをなくす「フリッカーレス」設計、ブルーライトを低減させる「ブルーリダクション2」、といった機能が満載となる。液晶パネルには広視野角の「ADSパネル」を採用し、上下左右178度の視野角を...

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アイ・オー・データ機器、目的に合わせて選びやすいパッケージのポータブルブルーレイドライブ、4シリーズ8モデルを10月上旬に発売

アイ・オー・データ機器から、ポータブルブルーレイドライブの新製品、4シリーズ全8モデルが発表。10月上旬より発売される。今回のラインナップは、目的・用途に合わせて選べるように、分かりやすいシリーズ構成・パッケージとしているのが特徴となる。必要となるパソコンソフトや接続ケーブルが同梱されているのもポイントだろう。パッケージには大きく、「ビデオ編集用」「ビデオ再生用」「データ保存用」と表示されており、ユーザー自身が何をしたいに合わせてセレクトできるようになっている。また、接続端子（ケーブル）もUSB Type-C、Type-Aに対応したモデルをラインナップ。組み合わせるパソコンに合わせ...

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アイ・オー、ゲーミングブランドGigaCrystaから、リフレッシュレート165Hz対応の27型モニター「LCD-GC272HXDB」を9月下旬に発売

アイ・オー・データ機器は、ゲーミングモニターブランド「GigaCrysta」の新製品として、27型の「LCD-GC272HXDB」を9月下旬に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は￥49,800前後。 LCD-GC272HXDBは、165Hzのリフレッシュレートに対応したほか、ゲーミングに適した低遅延モード（0.22ミリ秒）や暗いシーンも鮮明に表示する「Night Clear Vision」などの機能を搭載しているのが特徴。搭載パネルは高視野角を実現するADSで、解像度は1920×1080のフルHD仕様となる。輝度は350cd/m2、コントラストは1000：1というスペックを持つ。...

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アイ・オー・データ、自社ビルに配信スタジオを開設して、配信運用のノウハウ、テクニックを蓄積していくことで、ユーザーにより分かりやすい説明を目指す

アイ・オー・データ機器は10月22日、金沢市の本社ビルよりオンライン生配信を行ない、動画配信スタジオ開設についての会見を行なった。配信スタジオは、本社ビル5階の、元ラウンジスペースを改装したそうで、広さは16坪、およそ36畳のサイズになるという。そこに総額270万円をかけて、動画配信スタジオを構築。そのうち、3分の一ほどが、アイ・オー製の機材になるという。同社は、年初恒例の会見で、今年は特に配信系機材に注力した製品をラインナップしていたこともあり、そうした機材を実際にどのように使えるのか、また、ユーザーにどのようなメリット（利便性）を提供できるのか、ということをより分かりやすく伝える...

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ポータブルアイ・オー IO DATA アイ・オー・データ機器映像配信配信スタジオ GV-LSMIXER/I

アイ・オー・データ機器、人気のUSBキャプチャ機器の使い勝手をアップさせた新パッケージ「GV-HUVC/S」を7月中旬に発売

アイ・オー・データ機器から、HDMI映像をPCでキャプチャできるPC用アクセサリー「GV-HUVC/S」が7月中旬に発売される。価格は￥20,400（税別）。 GV-HUVC/Sは、ビデオカメラやデジタル一眼といった映像機器からのHDMI映像出力を、パソコンに取り込むためのキャプチャデバイス。UVCに対応しているので、ドライバーが不要で、（PCに）接続してすぐに使えるのも特徴となる。Win、Macに両対応する。接続は、映像機器からGV-HUVC/SへはHDMIケーブルで。GV-HUVC/SからパソコンへはUSBケーブルでつなぐだけ。後者のパソコンへの接続用ケーブル（USB Type-A...

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ニュース I･O DATA アイ・オー・データ機器キャプチャ PC用アクセサリー

アイ・オー・データ、本日よりクラウド型音声サービス「PlatCast」の運用を開始。ラジオDJやまだひさし氏も絶賛

アイ・オー・データ機器は、都内で会見を開き、今春を目途に発売を予定している新製品群を発表した。詳しくは別稿に譲るとして、ここでは会見の模様と、本日1月22日よりサービスインとなるクラウド型音声配信サービス「PlatCast」（プラットキャスト）について説明したい。新製品群についてはコチラ冒頭、壇上にあがった同社代表取締役社長濵田尚則氏によれば、昨年は、政府の進める働き方改革の恩恵もあり、特に液晶モニター事業が順調で、ビジネスの現場におけるパソコン画面の表示モニターとして、会議の電子黒板（大型モデル）として、また昨年の同会でも注力の度合いをアップすると宣言したeスポーツ用のゲーミ...

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ニュース IO DATA アイ・オー・データ機器 PLATCAST 音声配信サービスやまだひさし

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