銀座に「Sony Park Mini」がオープン。2024年の新・Ginza Sony Parkに向け、都市の隙間の小さな空間で、アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける
Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、2024年に完成を目指す新・Ginza Sony Parkに向けた新たな活動として、実験的POP-UPスペース「Sony Park Mini」(ソニーパークミニ)を3月23日(水)にオープンした。
Sony Park Miniは、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下、建設工事中のGinza Sony Parkに隣接する西銀座駐車場の地下1階にある10坪ほどのスペースだ。「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、訪れるたびに新しいプログラムとの出会いがある場を目指している。
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