NOBUNAGA LABS

NOBUNAGA Labsの、両出しヘッドホン対応ケーブル「徳仙」と「比叡」が9月20日に発売。独自の比率で完成された銅銀合金導体を採用

WiseTechでは、NOBUNAGA Labsの銅銀合金導体を採用したCOMBINEシリーズから、両出しヘッドホン対応ケーブル「徳仙（とくせん）」「比叡（ひえい）」を9月20日(金)に発売する。徳仙【NLC-TOK】販売予定価格￥24,230前後比叡【NLC-HEI】販売予定価格￥24,230前後ヘッドホン側のコネクターは3.5mm 2極スリムシェルプラグを2個使用し、多種多様なヘッドホンに対応する。プラグ側は3.5mm 3極と4.4mm 5極の2種類となる。両モデルの主な特長は以下の通り。 ●自然な音の広がりや余韻、伸びのある中高域と輪郭のある低域を実現する銅銀合金線高純...

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ポータブルポータブルオーディオ NOBUNAGA Labs ヘッドホンケーブルリケーブル

NOBUNAGA Labsが、8芯銅銀合金導体を採用したCOMBINEシリーズのショートケーブル2機種を8月30日に発売。3.5mm用と4.4mm用2種類をラインナップ

WiseTechは、NOBUNAGA Labsの8芯銅銀合金導体を採用したCOMBINEシリーズから、ポータブルオーディオ機器とヘッドホンアンプに接続するためのショートケーブル2機種を8月30日（金）に発売する。長さはどちらも10cm（プラグ部分を除く）。雁坂（かりさか）【NLC-KSA】市場想定価格￥8,900前後（税込）東雲（しののめ）【NLC-SIE】市場想定価格￥11,000前後（税込）高純度無酸素銅をベースにNOBUNAGA Labs独自の比率で銀を組み合わせた新導体を採用。雁坂が3.5mm to 3.5mmケーブル、東雲は4.4mm to 4.4mmケーブルという構...

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ポータブルポータブルオーディオ NOBUNAGA Labs ケーブルアクセサリー

NOBUNAGA Labsのケーブル4シリーズが9月2日から順次価格改定される。原材料および生産・輸送費用の高騰を受け、最大15％の値上げ

WiseTech（ワイズテック）では、NOBUNAGA Labsの製品について、原材料および生産・輸送費用、それらに起因する資材などの調達コストの増加による仕入れ価格の高騰を受け、価格改定を実施する。価格改定の対象となるシリーズと平均価格改定率、価格改定実施日は以下の通り。 INSPIRE NEO（8芯）平均価格改定率約15％、9月2日（月） SUPREME（8芯）平均価格改定率約10％、10月1日（火） SUPREME（16芯）平均価格改定率約10％、10月1日（火） VISION（8芯）平均価格改定率約10％、11月1日（金）同社ではこれまであらゆるコストダウンに取り組んで...

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ポータブルポータブルオーディオ NOBUNAGA Labs ケーブルアクセサリー価格改定

【ポタフェス2024夏秋葉原リポート】地下1F　HIFIMAN／STAX／リアルアシスト／Wise Tech（NOBUNAGA Labs）

HIFIMANブースでは、イベント前日に発売された、同ブランド平面磁気駆動型ヘッドホンのフラッグシップモデル「SUSVARA UNVEILED」（￥1,188,000税込）が試聴可能な状態で展示されており、来場者の注目を集めていた。高価格な製品ながらすでに、その音に惚れこんで会場で購入を決めたファンもいたそう。 STAXブースでは、恒例のイヤースピーカーモデル一挙展示＆試聴が展開されており、貴重な試聴の機会を楽しもうと、ひっきりなしに試聴を希望するファンが訪れていた。また、初夏に発売されたばかりの新製品「SRS-X1000」（セットモデル）も人気を集めていた。リアルアシストミミソラ事...

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ポータブルポタフェスポタフェス2024夏イヤホン HIFIMAN STAX リアルアシスト NOBUNAGA Labs

NOBUNAGA Labs、8芯銅銀合金導体採用したCOMBINEシリーズから3.5mm 4極片出しヘッドホン対応ケーブル「景虎」を5月31日に発売

NOBUNAGA Labsは、8芯銅銀合金導体採用したCOMBINEシリーズから、3.5mm 4極片出しヘッドホン対応ケーブル「景虎」（予価￥19,780）を5月31日に発売する。ソニー「MDR-MV1」「MDR-M1ST」などの片出しバランス対応ヘッドホンに対応した製品となる。 COMBINEシリーズは、最適な音響特性を得るため、高純度無酸素銅をベースにNOBUNAGA Labs独自の比率で銀を組み合わせて完成させた、銅銀合金導体採用モデルだ。なおコネクターは4.4mm 5極バランスのみで、3.5mmステレオミニ、2.5mm 4極バランスは準備されていない。低域から高域までバランスの...

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ポータブルポータブルオーディオ NOBUNAGA Labs ケーブルリケーブル

【ポタフェス2023冬秋葉原リポート】B1F　リアルアシスト／ブリスオーディオ／アユート／intime／ピクセル／HIFIMAN／トライオード／STAX／NOBUNAGA Labs／Pentaconn

リアルアシストでは、aune audioの開放型ヘッドホン「AR5000」に注目が集まっていた。ミドルクラスの製品になるそうで、50mm径のダイナミック型ドライバーを搭載し、41kHzまでの再生に対応するという。会場では12月15日発売というアナウンスがされていたので、そろそろ正式なリリースが出るかもしれない。予価￥46,900（税込）。上位モデル（ハイエンド）の「AR7000」を開発中という。ブリスオーディオでは、ヘッドホン用のリケーブル「白銀-HP」が参考展示されていた。線材に純銀を使った初のケーブルになるそうで、端子部分の作り込みにも手間がかかることもあって（通常の6倍はかかると...

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ニュースポタフェスポタフェス2023冬秋葉原リアルアシストブリスオーディオアユート HIFIMAN トライオード STAX NOBUNAGA Labs

【秋のヘッドホン祭 2023 リポート04】 ORB／FitEar／DVAS／NOBUNAGA Labs／SOUND WARRIOR

ORB ORBは、京セラのラボグロウン宝石「CRESCENT VERT（クレサンベール）」とのコラボレーションモデルとなるCF-IEM avec CRESCENT VERTを展示していた。 BA（バランスド・アーマーチュア）ドライバーを1基搭載したユニバーサルIEMで、音楽鑑賞にも最適なモデルという。本体表面に、1カラットのクレサンベールをあしらっている。11月11日（土）に発売を開始する。 FitEar 須山補聴器は、FitEarの新製品として初のヘッドホン「Monitor-1」とイヤーモニター「IMarge」を発表、同社ブースには整理券を手にした来場者が順番に訪れて、そのサウンドを確...

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ポータブルポータブルオーディオ ORB FitEar DVAS NOBUNAGA Labs SOUND WARRIOR

【春のヘッドフォン祭2023リポート】13F／オーディオテクニカ／コペックジャパン／Heart Field・HIDIZS・Fennessy／ナイコム／トライオード／WiseTech

Audio-Technica オーディオテクニカでは、軟骨伝導式のワイヤレスヘッドホン「ATH-CC500BT」が人気を集めていた。近年は骨伝導式も人気を集めているが、本CC500BTでは2004年に発見された軟骨伝導式を採用することで、聞きやすく、よりステレオ感を得られる音が楽しめるという。一時期はバックオーダーを抱えるほどの人気であったそう（現在では解消している）。コペックジャパンコペックジャパンでは、前回冬の～リポートでも紹介したように、取り扱いCayinブランドの30周年記念モデルとなるポータブルプレーヤー「Cayin N7」が人気を集めていた。1bit DSD DAC搭載、...

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ポータブル春のヘッドフォン祭2023 ヘッドフォン祭イヤホンオーディオテクニカ.コペックジャパン Fennessy ナイコムトライオード NOBUNAGA Labs

【冬のヘッドフォン祭mini2023リポート】WiseTech／Brise Audio／NIDEON／リアルアシスト

WiseTech（NOBUNAGA Labs）アクアルーム入って右奥にあるWiseTechブースでは、NOBUNAGA Labsの新作リケーブル「瑞鳳颯」「CASSINI」「霧降豪」の3製品が参考展示。春～初夏にかけての発売を予定しているそうで、瑞鳳颯（MMCX）、CASSINI（カスタム2ピン）はイヤホン用、霧降豪はヘッドホン用となる。いずれもプラグは4.4mmバランスだ。芯線に錫メッキを行なうことで、深みのある豊かな音色を再現すると謳っている。 Brise Audio Brise Audioブースでは、ヘッドフォン祭直前に発表された、ソニーのフラッグシップイヤホン「IER-...

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ポータブルヘッドフォン祭冬のヘッドフォン祭2023mini NOBUNAGA Labs Brise Audio NIDEON リアルアシスト

NOBUNAGA Labs、ブランド初の有線イヤホン「鶯」を12月17日に発売。インナーイヤー型

NOBUNAGA Labsは、ブランド初となるイヤホン「鶯（NLN-UGS）」を12月17日に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は￥8,900前後。鶯は、夏以降、各種オーディオイベントで参考出品していたもので、有線仕様、リケーブル対応（MMCX）、インナーイヤー型という特徴を持つ。搭載するドライバーは、15.4mm径のダイナミック型で、大口径ドライバーらしい低音から高音まで伸びのある自然なバランスのサウンド、開放的でスケール感豊かなクリアサウンド、を可能にしているという。筐体には、音響特性と高剛性を両立するアルミを採用。不要共振を抑制し、クリアなサウンドを楽しめるとしている。...

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ポータブル NOBUNAGA Labs イヤホン有線イヤホン MMCX 鶯インナーイヤー

NOBUNAGA Labsから、3種混合の独自導体を採用した8芯構成のイヤホンケーブル「INSPIRE NEO」が登場。4月29日に発売

NOBUNAGA Labsから、INSPIREシリーズにアレンジを加えた3種混合の独自導体を採用した8芯構成のMMCXならびにカスタム2ピンイヤホンケーブル「INSPIRE NEO」が登場。4月29日に発売される。 ●MMCXモデル 3.5㎜：NLI-UEK-URR（埴舂麗：うえつきうらら） 2.5㎜：NLI-SNM-URR（篠波麗：ささなみうらら） 4.4㎜：NLI-KMR-URR（薦枕麗：こもまくらうらら） ●CIEM2ピンモデル 3.5㎜：NLI-VGA-NXS（ボルガネクサス） 2.5㎜：NLI-BNT-NXS（ベネットネクサス） 4.4㎜：NLI-MTR-NXS（マ...

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ポータブルポータブルオーディオオーディオ NOBUNAGA Labs リケーブルイヤホンケーブル MMCX バランス

NOBUNAGA Labs、スリムプラグ（3.5×2）採用で対応性を高めたヘッドホンケーブル「賀老」「霧降」を2月10日に発売

NOBUNAGA Labsから、高純度無酸素銅に錫メッキを施した、コネクター部が3.5㎜×2仕様のヘッドホン用ケーブル「賀老（がろう）」、および「霧降（きりふり）」が2月10日に発売される。価格はオープンで、それぞれの想定市場価格は各￥17,000前後。「賀老（がろう）」 NLA-GRU 3.5㎜3極アンバランスモデル「霧降（きりふり）」 NLA-KFI 4.4㎜5極バランスモデル今回発売される2製品は、上に記したように、賀老が3.5mmアンバランス、霧降は4.4mmバランスタイプのプラグとなる。いずれもユーザーの要望に応えてコネクター部はスリム化されており、さまざまなリケーブル可...

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ポータブル NOBUNAGA Labs イヤホンヘッドホンケーブル賀老霧降 4.4mm バランス

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