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ルミックスブランドの新たな拠点「LUMIX GINZA TOKYO」が4月20日にオープン。「DC-S1R」「DC-S1」に触って、そのパフォーマンスを体験できる
パナソニックは、プロの写真家やカメラ愛好家との絆を更に深めるためのスポットとして、4月20(土)に「LUMIX GINZA TOKYO」をオープンする。場所は東京・銀座の数寄屋橋交差点近く、東京メトロの銀座駅から徒歩3分という立地だ。
そして19日午後、マスコミ各社に向けてのプレオープンが開催された。ここでは「LUMIX GINZA TOKYO」の概要を紹介する。
そもそもルミックスは2001年に「デジタル時代の新たな写真文化の創造」を掲げて誕生した。そして7年後の2008年に世界初のミラーレス一眼として「G」シリーズを発売、昨年で10周年を迎えている。
その伝統をさらに進化させるべく今...
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ルミックスのトップモデル「G9 PRO」の思想を継承したミラーレス一眼カメラ「DC-G99」 が5月23日に発売される。ズームレンズキットの「DC-G99H」も同時発表
パナソニックでは、LUMIX Gシリーズ「G9 PRO」の絵づくり思想を継承したミラーレス一眼カメラ「DC-G99」(ボディのみ)と「DC-G99H」(ズームレンズキット)を5月23日に発売する。市場想定価格はDC-G99が¥125,000前後、DC-G99Hが¥165,000前後だ(どちらも税別)。
DC-G99/G99Hは、ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載して高画質を実現するとともに、望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段のDual I.S. 2の搭載により、撮影時の手ブレを抑えた高画質撮影を楽しめる。
また本体天面にはホワイトバ...
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2010万画素の高感度センサーとライカレンズを搭載した、ルミックスのレンズ一体型デジタルカメラ「DC-FZ1000M2」を3月23日に発売。撮影時に便利な機能も多数装備
パナソニックから、レンズ一体型デジタルカメラのLUMIX「DC-FZ1000M2」が発表された。オープン価格で、3月23日の発売を予定している。
DC-FZ1000M2は、1.0型高感度MOSセンサーと、周辺部まで高い解像力を誇るLEICA DC VARIO-ELMARITレンズを採用している点が第一のポイントだ。また、望遠撮影時に被写体を見失った場合でも、ワンボタンでズームアウトしてすぐに被写体を見つけることができる「ズームバック機能」も新搭載された。
この機能は、望遠状態でレンズ部側面の「Fn3ボタン」を押し続けると、自動的にズーム倍率が下がって広い範囲が確認できるようになる(それま...
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更なる表現力を求めるクリエイターの要望に応える。LUMIXから35mmフルサイズセンサーを搭載した「DC-S1R」「DC-S1」が登場。4K/60p動画も撮影できる
パナソニックは、同社初となる35mmフルサイズのイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラLUMIX「DC-S1R」「DC-S1」を3月23日に発売する。また同時に標準ズームキットを同梱したパッケージも発売される。それぞれの市場想定価格は以下の通り。
DC-S1R ¥464,000前後(税別、ボディのみ)
DC-S1RM ¥576,000前後(税別、ズーム付属)
DC-S1 ¥314,000前後(税別、ボディのみ)
DC-S1M ¥426,000前後(税別、標準ズーム付属)
本日開催された発表会では、パナソニック株式会社 執行役員 アプライアンス社副社長 渕上英巳氏が新製品の狙いにつ...