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おまたせしました。HiVi冬号12月16日発売! 特集は『トップガン マーヴェリック』大研究+「冬のベストバイ」+「グランプリ」!
季刊リニューアル2号目にあたるHiVi2023年冬号は、三大特集でお届けします!
巻頭特集は大注目の『トップガン マーヴェリック』を40ページ徹底大特集
巻頭特集は、2022年実写映画最大のヒットを飛ばした『トップガン マーヴェリック』の再生大研究! 前号で速報した本作のUHDブルーレイをどう再生するかをテーマに全40ページに渡って大研究いたします。
具体的には、「全チャプター解説」「ディスクvs配信クォリティチェック」から始まって、「トム・クルーズの映画人生」を振り返りつつ、最新AVコンポーネントを使って徹底的に掘り下げていきます。ハードウェアを使った研究では、「最新ディスプレイを用い...
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最新のテクノロジーが生み出す驚異の映像美に息をのむ 12月16日公開『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』来日会見
2009年の公開から13年。世界歴代興収No.1の記録を持つ伝説的SFアドベンチャー『アバター』の続編、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(以下、アバターWOW)が12月16日から、いよいよ日本を含む全世界で一斉公開される。
公開に先立つ去る12月10日、東京・品川にある水族館「マクセル アクアパーク品川」にて記者会見が行なわれた。ジェームズ・キャメロン監督を筆頭に、10月に続く再来日となるプロデューサー・ジョン・ランドー、メインキャストのサム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー、そしてスティーヴン・ラングが登壇。水がテーマとなる今作の世界観に合わせて、品川アクア...
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ステレオサウンド オリジナルソフトの魅力を語る 名盤ソフト 聴きどころ紹介43/『安全地帯-40th ANNIVERSARY BEST-』『玉置浩二 LIVE 旭川市公会堂』Stereo Sound REFERENCE RECORD
練達のエンジニアが細部までていねいに作り上げた唯一無二のアナログレコード
1990年代初頭から、“クォリティ最優先”という明確なコンセプトのもとでスタートした『Stereo Sound REFERENCE RECORD』。以降、品質の向上、タイトル数の増加と、その内容は質、量ともに充実の一途をたどり、熱心なオーディオファンを中心に熱い支持を得ている。
ここで紹介する『安全地帯-40th ANNIVERSARY BEST』と『玉置浩二 LIVE 旭川市公会堂』の2作品も、同レコード企画としてリリースされたアナログレコードである。今年2022年は、玉置浩二のソロデビュー35周年、安全地帯とし...
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Stereo Sound Produce Item紹介1 S1000Wスピーカーでテレビの音響をグレードアップ!
声がいい! 大画面テレビの音響面の不満を解消する逸品スピーカーシステム
お洒落で、手軽に設置できる一体型のスピーカーシステムが人気を集めているが、オーディオ機器としての実力としては、物足りなさを感じてしまうケースが多い。特にテレビとの組合せでは、映像と声のバランスが取りづらかったり、空間の拡がりが制限されてしまったり、色々と気になりやすい。
私自身、これまでにいろいろな設置方法を試しているが、リビングのテレビとの組合せでは、画面の両サイドに2本のステレオスピーカーを設置するのがベストだろう。人の声、セリフが映像に自然に定位するし、ドラマや映画の鑑賞では音の拡がりや移動感などが感じとりやす...
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【動画】値段を超えたモダンサウンド 。新生POLK AUDIOは音のウルサ方さえ唸らせる上質なサウンドに生れ変っていた! オーディオ評論家 山本浩司とオーディオビデオアナリスト 秋山 真が大放談
いい音をすべての人に届けたい、そんな理念の元、50年にわたってハイファイスピーカーを開発してきたアメリカのスピーカーブランド「POLK AUDIO(ポークオーディオ)」。この動画では、オーディオ評論家の山本浩司さんとオーディオビデオアナリストとして活躍の場を広げている秋山 真さんにご登場いただき、日本に導入されている3種類のラインナップのうち、上級グレードたるRESERVEシリーズの中心機種R200に注目し、その設計、デザイン、音の魅力について語りあっていただきました。
時間を忘れて語りあうふたりでしたが、どこからともなく「この値段でこの音かい!」というフレーズにたどりつくことに。。。
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【動画】ペルソナBを愛する飯田有抄とLINN LP12のアナザーストーリー。「ようこそ禁断の世界へ」
先日公開した飯田有抄さんの動画「レコードプレーヤーでこんなに音が変わるの!」には
じつはアナザーストーリーがあります。この日のテーマであるMAJIK LP12のひとつ上のクラス SELEKT LP12を聴かせてもらおう、ということになったのです。
本編はこちら
●サウンドクリエイトのホームページ(試聴のご予約もこちら)
https://soundcreate.co.jp
するとどうでしょう。愛用するスピーカー、パラダイム ペルソナ Bがいちだんと輝きだしました。
サウンドクリエイトのストアマネージャー、竹田響子さんとも意気投合しながら進められたこの試聴。リラックスしたふたりの楽しいト...
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【動画】世界のオーディオが集う! 年に一度の祭典 2022 東京インターナショナルオーディオショウ 初日ダイジェスト
今年も事前予約制という形で開催された東京インターナショナルオーディオショウ。その初日、2022年10月28日(金)の模様をダイジェスト動画でお届けします。各ブースの入場制限やイベント開催中などの事情により、ご報告できなかったメーカー/ブランドもございますが、ほぼすべてのブースの展示・出展の内容を網羅しています。
撮影にご協力いただいたご来場者さま、メーカー、輸入商社、運営スタッフのみなさま、どうもありがとうございました。
この動画はあくまで会場の雰囲気をお伝えする動画ダイジェストですので、出展されていた新製品や注目製品につきましては、ステレオサウンドオンラインの個別リポートをご覧くださ...
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CHORD Mojo 2。ポータブルDACの枠を軽々と超える音のよさと機能性を発揮
Mojoはコード・エレクトロニクスのなかでももっとも小さなD/Aコンバーター。その後継機となるのがMojo 2だ。外観はほとんど変わらないが、FPGAで構成されるDACなどは大幅に刷新されている。独自のWTAフィルターは従来の38896タップから40960タップとなり、タイミング精度を向上させたことをはじめとして、歪みやノイズの低減も果たしている。
そして、新たにフルトランスペアレント型ロスレスDSPの「UHD DSP」を搭載し、高精度な音量調整を実現。音質の向上にも貢献するほか、4つの帯域で18段階の調整ができるイコライザー機能、4段階のクロスフィード機能を持たせている。
また、従来と...
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【動画】「凄い音の映画200」 小原由夫先生の愛視聴盤で実感した最新高性能AVアンプの感動再現力 DENON AVR-X580BT、AVR-X3800H、ヤマハ RX-A8A【HiVi DIRECT REVIEW】
9月発売号からフルリニューアルしてリスタートした、趣味のオーディオビジュアル専門雑誌HiVi。【HiVi DIRECT REVIEW】は、紙の雑誌と並行して情報をお届けする動画コンテンツです。今回は、HiVi秋号の巻頭特集「凄い音の映画」の取材をご担当いただいた、小原由夫先生に最新モデルで体験した愛聴盤4枚について語っていただきます。ぜひ、9月15日発売のHiVi 秋号とともにご覧ください。
●季刊化フルリニューアル 第1号 HiVi 秋号のお求め・詳細はこちら
●タイムスタンプ
00:00 イントロダクション
01:50 巻頭特集「凄い音の映画」について
03:49 小原由夫先生がこ...