ベストバイ/グランプリ - Stereo Sound ONLINE (42ページ目)

コントロールアンプ部門（1）（100万円未満 [税込110万円未満] ）第1位イヤーメン CH-AMP【HiVi冬のベストバイ2022 特設サイト】

イヤーメン CH-AMP オープン価格（実勢価格27万5,000円前後）ここがスゴイ！サイズを遥かに超えた、高品位な音を聴かせる極小プリアンプ（麻倉）音の構築力に優れた電源部別体の二筐体設計の完全バランスアンプ（潮）ヘッドホンアンプそしてプリアンプとして驚くような本格派の音（山本）麻倉怜士ベストワンサイズを遙かに超えたハイクォリティを聴かせてくれる全段バランス構成の極小プリアンプ。見た目からは信じられないような、本格的に深く耕した音調が素晴らしい。ヴォーカルの表情が濃密で、伸びもクリアーだ。力感、剛性感もたっぷりと聴ける。しっかりとした輪郭を持つ音像が音場に立体的に浮上する...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

AV/ホームシアター HiViベストバイ2022冬 PICKUP レビューイヤーメン EARMEN ヘッドホンアンププリアンプベストバイ/グランプリ

スピーカー部門（7）（ペア200万円以上[税込220万円以上]）第3位ピエガ Coax 611【HiVi冬のベストバイ2022 特設サイト】

ピエガ Coax 611 ￥2,915,000（ペア）税込ここがスゴイ！圧巻の同軸リボンの描写と低域の重厚音響。ムービーサウンドも魅力だ（亀山）応答性に優れた中高域とハイスピードで高解像度の低域をスムーズに描く（高津）微小レベルの表現に磨きがかかり、優雅で気品の高いサウンドが素晴らしい（藤原）麻倉怜士推薦堅牢なフレームを持ち、応答特性を向上させた同軸リボン「C112＋」に16㎝ウーファー2本、パッシブラジエター3本を組み合わせた。フロアスタンディングとしてはコンパクトなスタイリングだが、その空間のスケールの大きさと、凋密で丁寧な質感再現は刮目だ。音の粒子の動きまで見えるよう...

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AV/ホームシアター HiViベストバイ2022冬 PICKUP レビューピエガ PIEGA スピーカーベストバイ/グランプリ

スピーカー部門（7）（ペア200万円以上 [税込220万円以上] ）第1位エステロン XB Diamond MKII【HiVi冬のベストバイ2022 特設サイト】

エステロン XB Diamond MKII ￥6,380,000（ペア）税込ここがスゴイ！空間の一点から音が湧いてくる感覚が味わえる特別なスピーカー（麻倉）美しいボディに高性能ドライバーを搭載。音のつながりが実に見事（小原）超ワイドレンジながら最高の聴き心地が得られる最先端スピーカー（山本）麻倉怜士ベストワン本スピーカーで音楽を聴くことは、特別な体験だ。空間性とS/Nが抜群に良く、静粛な空間から忽然と、音場にヴォーカルが浮かび上がるのである。空間の一点から音が湧いてくる感覚は他では味わえない。音のフォーカスが鋭く、空間の一点に微動だにせず定位する。音の粒子がとても緻密だ。ま...

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AV/ホームシアター HiViベストバイ2022冬 PICKUP レビューエステロンスピーカー estelon ベストバイ/グランプリ

スピーカー部門（6）（ペア100万円以上 200万円未満 [税込110万円以上 220万円未満] ）第2位ピエガ Coax 411【HiVi冬のベストバイ2022 特設サイト】

ピエガ Coax 411 ￥1,540,000（ペア）税込ここがスゴイ！新型同軸リボン型ユニット搭載。繊細にして中域がたいへん美しい（麻倉）しなかやでパワフル。絶品のヴォーカルと豊かな音場感が楽しめる（潮）澄明で伸びやかなサウンドで極めて完成度の高いスピーカー（山本）麻倉怜士ベストワンユニット裏面にダンプ材を追加、フレームの改良、トゥイーター部のプッシュプル動作……などを施した新世代の同軸リボンユニット「C112＋」が大いに効いた。キレ味が上質で、繊細にして中域がたいへん美しい。ノラ・ジョーンズのリマスター版「Don't Know Why」ではフレージング、節回し、歌詞の表...

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AV/ホームシアター HiViベストバイ2022冬 PICKUP レビューピエガ同軸リボン型ユニットスピーカーブックシェルフベストバイ/グランプリ

AVセンター部門（1）（15万円未満 [税込16万5,000円未満] ）第1位デノン AVR-X2800H【HiVi冬のベストバイ2022 特設サイト】

デノン AVR-X2800H ¥121,000 税込ここがスゴイ！ドルビーアトモス、DTS:Xに準拠7.2ch対応の最新AVセンター（潮）音のよさはもとより、各種先進機能で時代の先を行く最新鋭モデル（高津） Amazon Music対応のHEOS機能搭載。2chアンプに負けない高音質にも注目（山本）麻倉怜士特選このところ、デノンのAVセンターづくりは、毎回、前代を着実に凌駕している。本アンプも前モデル、AVR-X2700Hから格段にクォリティアップした。『エトレーヌ／情家みえ』の「チーク・トウ・チーク」ではヴォーカルの質感が非常にヴィヴィッドで、生々しい。音に弾力感が与えられ...

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AV/ホームシアター HiViベストバイ2022冬 PICKUP レビューデノン DENON AVセンター HEOS ドルビーアトモスベストバイ/グランプリ

HDMIケーブル部門第1位フィバー Ultra 8K II【HiVi冬のベストバイ2022 特設サイト】

フィバー Ultra 8K II ￥308,000（10m）税込ここがスゴイ！ 56Gbps広帯域伝送を実現した8K対応の最新光HDMIケーブル（潮）長尺でも劣化が感じられない高鮮度映像と、驚異的な高音質を両立（鳥居） 8K対応光HDMIケーブルの最高峰。4K映像でも高性能は明らかだ（藤原）麻倉怜士特選私のこれまでのフィバー製品のイメージはくっきり、明確、高彩度で、ハイコントラスト……というものだったが、Ultra 8K IIでは、質感が格段に上がったのが印象的だ。コントラストや輪郭の強調感が陰を潜め、緻密なグラデーションが主体になり、映像の品位が大幅に向上した。音質も格段に情...

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AV/ホームシアター HiViベストバイ2022冬 PICKUP レビュー HDMIケーブル 8K フィバー HDMI2.1b FIBBR ベストバイ/グランプリ

プロジェクター部門（3）（101万円以上 [税込111万1,000円以上] ）第1位ビクター DLA-V90R【HiVi冬のベストバイ2022 特設サイト】

ビクター DLA-V90R ￥2,882,000 税込ここがスゴイ！強調感皆無。未体験の高品位大画面映像を実現した8Kプロジェクター（麻倉）圧倒的な映像のリアリティ。レーザー光源制御の新アルゴリムズで鮮やかさも向上（鳥居） 8K入力＆表示対応、高輝度レーザー光源で、唯一無二の映像を実現（藤原）麻倉怜士ベストワン 2021年のHiViグランプリ最高賞を受賞した名機。動作速度を4倍にした「8K/e-shiftX」は、これまで体験したことのない高品位映像を実現した。特に直径100mmの高級レンズが効く。ディテール感が非常に豊富だ。強調感が皆無な、ナチュラルさを徹底させた刻明描写なのだ...

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AV/ホームシアター HiViベストバイ2022冬 PICKUP レビュー 8K ビクタープロジェクター D-ILA ベストバイ/グランプリ

プロジェクター部門（1）（40万円未満 [税込44万円未満] ）第1位エプソン EH-TW6250【HiVi冬のベストバイ2022 特設サイト】

エプソン EH-TW6250 オープン価格（実勢価格15万9,500円前後）ここがスゴイ！スピーカー内蔵、これ1台で明るい4K映像対応シアターが出来上がる（潮） Android TV OS搭載メディア端末を同梱。機能充実でお買い得度が高い（鳥居）安定感のある4K画質はエプソン製3LCDプロジェクターならではの魅力（山本）麻倉怜士特選最近、家庭内でのエンターテイメント需要を狙って様々な新興メーカーが、DLPプロジェクター分野に進出しているが、その多くは単に明るいだけで、映像の質感再現までは目配りされていない。ところがエプソンは違う。長年の3LCD方式での絵づくりの経験が活き、ヴ...

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AV/ホームシアター HiViベストバイ2022冬 PICKUP レビュー EPSON エプソンプロジェクター 4K ベストバイ/グランプリ

Auto Sound Web Grand Prix 2022：【特別座談会】ブロンズアワード獲得カロッツェリアサイバーナビシリーズ912IIの魅力を語る

2022年のオートサウンドウェブグランプリでブロンズアワードを獲得したカロッツェリアのAVナビゲーション、サイバーナビシリーズ「912II」。インターネット環境の中で威力を発揮するブラウザ機能を搭載するほか、上質なオーディオ再生をめざした性能追求する同社上級シリーズ製品だ。マーク2モデルでの評価ながら獲得した上位賞、その決め手とは!? 選考メンバー全員参加の座談会を紹介する。［編集部］パネラー・オートサウンドウェブグランプリ選考メンバー［石田功、藤原陽祐、黛健司、脇森宏、長谷川圭］（まとめ＝ASW編集部／写真＝嶋津彰夫） ASW：ブロンズアワードとなりました、カロッツェリアの22年...

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Auto Sound Web Grand Prix 2022：【特別座談会】シルバーアワード獲得パナソニック CN-F1X10BGDの魅力を語る

オートサウンドウェブグランプリ2022でシルバーアワードを獲得したパナソニックのAVナビゲーション、CN-F1X10BGD。同社ナビのストラーダシリーズの最上級モデルで、AVナビのトレンド、フローティングディスプレイの先駆者で唯一のブルーレイプレーヤー＆有機ELパネル搭載機だ。レコーディングエンジニアと共同開発した独自アプローチのサウンドチューニング機能「音の匠」も装備する。ハイレゾへの対応も果たす高性能モデルである。選考メンバーが認めたCN-F1X10BGDの魅力とは、メンバー各氏の印象をそれぞれの言葉で語ってもらった。［編集部］パネラー・オートサウンドウェブグランプリ選考メンバー...

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Auto Sound Web ニュースレビューベストバイ/グランプリカーオーディオハイレゾ AutoSoundWebGrandPrix PANASONIC AVナビ OLED

Auto Sound Web Grand Prix 2022：【特別座談会】ゴールドアワード獲得アルパインビッグDAシリーズの魅力を語る

2022年のオートサウンドウェブグランプリにおいて、最高位であるゴールドアワードを獲得したアルパインのビッグDAシリーズ。同ブランドのゴールドアワード獲得歴は多いが、その全てがAVナビであった。2022年、もっとも評価されたのはディスプレイオーディオ。カーオーディオにおける主たる再生メディアが変貌を遂げたと言っていい年ではなかっただろうか。選考メンバーが選出直後に語った率直な思いをご紹介する。［編集部］パネラー・オートサウンドウェブグランプリ選考メンバー［石田功、藤原陽祐、黛健司、脇森宏、長谷川圭］（まとめ＝ASW編集部／写真＝嶋津彰夫） ASW：2022年のオートサウンドウェブグ...

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Auto Sound Web Grand Prix 2022：パナソニックカオスシリーズがSpecial Awardを獲得した理由

声は温かく、ふくよかで、響きの余韻、ニュアンスが豊かバッテリーの音質に与える影響力は絶大だった文＝藤原陽祐ナビ、ドラレコ、さらにはアイドリングストップと、近年、車両の電力負荷が大きくなり、バッテリーには従来に増して、大容量化と、より優れた充電回復性能が求められるようになった。8代目の「カオス」シリーズでは、「アイドリングストップ車用」と「標準車（充電制御車）用」の2タイプがリリースされ、今回、見事、特別賞の栄誉を射止めた。個人的には前者のアイドリングストップ車用を評価している。このバッテリー、電池材料・構造の見直しにより、業界最高水準の大容量化を実現しつつ、クイックチャージ性能（...

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