第1位:ヤマハ RX-A8A
¥484,000 税込
CINEMA DSPを年々進化させてAVファンの熱い支持を得てきたヤマハの現行フラッグシップ・モデル。64ビット信号処理による「SURROUND:AI」の成熟ぶりがすばらしい。部屋の壁を取り払ったような広大な空間が現出、夢のようなサラウンドサウンドが楽しめる。(山本)
第2位:デノン AVC-X8500HA
¥550,000 税込
旧AVC-X8500Hをベースに、8K/60p、4K/120p映像のパススルーなど、HDMI2.1規格をサポート(入力1系統、出力2系統)したデノンAVセンターの最高峰。13chパワーアンプはこだわりのモノリスコンストラクション仕様で、熱気溢れるイマーシブサウンドを提供する。(藤原)
第2位:ストームオーディオ ISP.16 Analog MK3
¥2,420,000 税込
MK3化に伴ない、ドルビーアトモスのトップスピーカー10本の再生に対応。タブレットなどの操作アプリが用意され、ベースマネージメントのアップデート、さらに演算プログラムもリファインされた模様。音場空間の密度がいっそう濃密になり、音のレイアウトが明瞭に。(小原)
HiViベストバイ2022冬 部門一覧
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直視型ディスプレイ部門
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プロジェクター部門
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・コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
・コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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・パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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ヘッドホンオーディオ部門
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・ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
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・ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
・ワイヤレスヘッドホン部門
・ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉