第1位:マランツ CINEMA 50
¥286,000 税込
ホームAVシステムの大革新を目指すマランツのCINEMAシリーズが動き始めた。当機はその第一弾で、9.4ch構成。プリ出力機能を活用すれば11.4ch処理再生もOKというAVセンターである。まずは0.4chが象徴する多彩な機能とマランツサウンドの粋に没入。(高津)
第2位:デノン AVR-X3800H
¥181,500 税込
最新のオーディオフォーマットにフル対応したデノンの新世代AVセンター。磨き上げたパワーブロックがエネルギッシュなサウンドを再現する。11.4chプロセッシングを実現し、プリアンプモードとともに4系統のサブウーファー出力を装備するなど独自の提案も新しい。(潮)
第3位:ヤマハ RX-A4A
¥165,000 税込
CINEMA DSPの最高峰「HD3」をサポートしたヤマハの高級スタンダードAVセンター。5.1.2のスピーカー構成に対応し、シーン、シーンで最適な音場効果を創出する「SURROUND:AI」も搭載。雑味を感じさせない透明感に溢れたサウンドはヤマハの伝統を感じさせる。(藤原)
HiViベストバイ2022冬 部門一覧
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直視型ディスプレイ部門
・直視型ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
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・直視型ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上70型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(4)〈液晶、71型以上〉
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・直視型ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
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プロジェクター部門
・プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
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ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
AVセンター部門
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・AVセンター部門(2)〈15万円以上30万円未満〉
・AVセンター部門(3)〈30万円以上〉
スピーカー部門
・スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
・スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
・スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
・スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
・スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
・スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
・スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
・サブウーファー部門
オーディオプレーヤー部門
・ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
・ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
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・ネットワークトランスポート部門
D/Aコンバーター部門
・D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
・D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
・D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉
オーディオアンプ部門
・コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
・コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
・パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
・パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
・パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
・プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
・プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉
その他、アクセサリー部門
ヘッドホンオーディオ部門
・イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
・イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
・ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
・ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
・ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
・ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
・ワイヤレスヘッドホン部門
・ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉