第1位:シャープ 4T-C55DP1

オープン価格(実勢価格36万3,000円前後)

画像1: 第1位:シャープ 4T-C55DP1
画像2: 第1位:シャープ 4T-C55DP1

ミニLED技術を採用した「AQUOS XLED(エックスレッド)」の4Kモデル。エリア駆動の分割数を高め、黒表現や高輝度の再現を大きく向上した。コントラストに優れた力強い映像は、量子ドット技術による豊かな色再現と相まって、より自然で生き生きとしたものとなっている。2ウェイ構成のフロントスピーカーに加え、ハイトスピーカーも2ウェイ構成とし、音場の立体感を大きく高めた内蔵スピーカーシステムの実力も優秀。(鳥居)

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第2位:ソニー XRJ-55X90J

オープン価格(実勢価格26万4,000円前後)

画像1: 第2位:ソニー XRJ-55X90J
画像2: 第2位:ソニー XRJ-55X90J

新世代の画像処理エンジン、認知特性プロセッサー「XR」を搭載した4K液晶の上級機。視野角を改善するX-Wide Angleは非搭載だが、正面コントラストに優れたVA液晶と、パネル直下に配置されたLEDバックライト(部分駆動対応)の組合せで、明るく、色鮮やかな映像を描き出す。OSは動画配信のコンテンツ軸での検索が可能な「Google TV」。(藤原)

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第2位:パナソニック TH-55LX950

オープン価格(実勢価格28万円前後) 5月発売

画像1: 第2位:パナソニック TH-55LX950
画像2: 第2位:パナソニック TH-55LX950

液晶ビエラの最新倍速モデルで、高輝度/薄型メタルフレームの「プレミアム液晶ディスプレイ」の採用が目玉。環境光センサーに連動した「オートAI画質」の進化も見逃せない。加えて、音質もオートAIが最適化してくれる。ゲーム対応力も高まっており、4K/120p入力に対応するほか、入力機器に連動して低遅延モードに切り替わるALLMにも対応する。(小原)

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第4位:東芝 55Z740XS

オープン価格(実勢価格21万円前後)

画像: 第4位:東芝 55Z740XS

直下型バックライト&ローカルディミング採用のVA型。新しく「ナチュラル美肌トーン」を採用、従来機以上にホワイトバランスを追い込んで好ましいスキントーンを獲得している。「おまかせAI」画質モードの完成度の高さ、最大で地デジ6チャンネルを約80時間自動録画してくれるタイムマシン機能も搭載、液晶テレビを買うならコレだと思う。(山本)

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第5位:シャープ 8T-C60DW1

オープン価格(実勢価格38万5,000円前後)

画像1: 第5位:シャープ 8T-C60DW1

最新ではないけれど、8K映像の現実化を支えてきた優秀機がこれ。最新のDX1の65型がすでに登場しているので、それを選ぶのが定石だが、60型で実勢価格がこなれていることからこれは選択肢から外せない。8Kのコンテンツは放送だけでなく、近頃はネットワーク系が充実してきたので、ネットワーク対応を重視しているのも利点だ。(吉田)

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画像2: 第5位:シャープ 8T-C60DW1

HiViベストバイ2022夏 部門一覧

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ディスプレイ部門

ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上70型以下〉
ディスプレイ部門(4)〈液晶、71型以上〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、50型以下〉
ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(7)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門

プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

スクリーン部門
HDMIケーブル部門

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー/レコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門

AVセンター部門(1)〈10万円未満〉
AVセンター部門(2)〈10万円以上35万円未満〉
AVセンター部門(3)〈35万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門

スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門

ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門

コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門

D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門

アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部

ヘッドホンオーディオ部門

イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
ワイヤレスヘッドホン部門
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

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