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【HiVi夏のベストバイ2022】プロジェクター（1）〈40万円未満［税込44万円未満］〉

ビクターのハイエンドモデルが人気を博すプロジェクター部門。さらに、ミドルクラスにDLA-V50というランプ光源モデルが追加され、こちらも早速話題となっている。いっぽうのエプソンからは、待望の4K表示&レーザー光源搭載の新製品EH-LS12000が発売されたばかり。本部門を盛り上げている第1位：エプソン EH-LS300 オープン価格（実勢価格24万円前後）超短焦点レンズによる2K近接投射型プロジェクター。4K対応の上位機LS500と同様にレーザー光源を採用。長寿命であり、光出力3,600ルーメンを確保。画面サイズは120インチまで想定。投写距離はたとえば80型で46cm、レンズ前面か...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022夏エプソン JVC LG

【HiVi夏のベストバイ2022】ディスプレイ部門（7）〈有機EL、61型以上〉

第1位：LG OLED 65G2PJA オープン価格（実勢価格55万円前後） G2シリーズは、AI処理のα9プロセッサーを承前しつつ、昨年G1に採用された「OLED evo」パネルを超える最新の高輝度パネル「OLED EX」を採用、G1 より上に位置付けられている。明るさ訴求の液晶に対抗するべく、パネルの放熱や「ブライトネスブースターマックス」により明るさを従来比10%向上。画面の細分化処理により階調設定を精密化。また暗部の質感や色表現も向上。 AIによる奥行認識能力の獲得なども加味して、堂々たる鮮度と彫の深い映像世界を開示している。（吉田）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞ ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022夏 LG パナソニックシャープソニー東芝

【HiVi夏のベストバイ2022】ディスプレイ部門（6）〈有機EL、51型以上60型以下〉

第1位：LG OLED 55C2PJA オープン価格（実勢価格32万円前後）有機ELテレビで世界市場をリードするLGの、「OLED evo」パネルを搭載した55型モデル。同時発表の65型と比べて完成度で一歩先に進んでいる印象を持ったのだが、それは「α9 Gen5」プロセッサーの進化に尽きる。色再現の向上はもちろんのこと、色域の拡大、輝度アップなど、画力の総合力アップが著しいのだ。パネルは昨年モデルG1と同じタイプだが、心臓部の進化が絵をどこまで高めることができるかを示した好例である。（小原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第1位：パナソニック TH-55LZ2000 オープ...

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【HiVi夏のベストバイ2022】ディスプレイ部門（5）〈有機EL、50型以下〉

第1位：シャープ 4T-C42EQ2 オープン価格 6月25日発売日本で要望の高かった有機ELの42インチモデル。優れた放熱効果が得られる自社モジュール構造ではないが、映像を映し出すセル部分は最新版で、パネルメーカーが呼ぶところの「OLED EX」仕様。実際の映像をみても、白ピーク、中間調ともに明るさに余裕があり、より艶のある色再現が確認できる。そして、なによりそのきめ細かさ、緻密さは圧巻。2ウェイ4スピーカーによる音声システムは、ユニット、エンクロージャーともに強化され、音の鮮度が向上している。（藤原）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：パナソニック TH-48LZ1...

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【HiVi夏のベストバイ2022】ディスプレイ部門（4）〈液晶、71型以上〉

第1位：シャープ 8T-C85DX1 オープン価格（実勢価格176万円前後）ミニLED技術採用の8Kテレビ。高コントラストと豊かな色再現で、リアルで臨場感豊かな映像に仕上げている。また、画面周囲のベゼルを極少とした薄い一枚板のようスタイルも美しい。画面だけが浮かんでいるようなたたずまいは壁掛けもよく似合う。そんな極薄デザインながらもハイトスピーカーを含む4ウェイ8スピーカーを内蔵しており、豊かな低音と立体的な音場の再現を実現していることにも驚かされる。（鳥居）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：LG 75QNED90JPA オープン価格（実勢価格55万円前後）バックラ...

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【HiVi夏のベストバイ2022】ディスプレイ部門（3）〈液晶、61型以上70型以下〉

第1位：シャープ 8T-C65DX1 オープン価格（実勢価格66万円前後）ミニLEDと量子ドットを組み合わせたシャープがXLED（エックスレッド）と呼ぶ8K液晶テレビの65型。従来比10分の1に小型化したLEDバックライトを画面直下に敷きつめ、1,000以上の微小エリアごとにバックライトを駆動、これまでの液晶テレビの常識を破るハイコントラスト映像を実現している。また光波長変換によって高純度な3原色を生む量子ドット技術によって、これまで見たことのない深い赤や緑が楽しめる。狭額縁のデザインの美しさも出色だ。（山本）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：ソニー XRJ-65X9...

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【HiVi夏のベストバイ2022】ディスプレイ部門（2）〈液晶、51型以上60型以下〉

第1位：シャープ 4T-C55DP1 オープン価格（実勢価格36万3,000円前後）ミニLED技術を採用した「AQUOS XLED（エックスレッド）」の4Kモデル。エリア駆動の分割数を高め、黒表現や高輝度の再現を大きく向上した。コントラストに優れた力強い映像は、量子ドット技術による豊かな色再現と相まって、より自然で生き生きとしたものとなっている。2ウェイ構成のフロントスピーカーに加え、ハイトスピーカーも2ウェイ構成とし、音場の立体感を大きく高めた内蔵スピーカーシステムの実力も優秀。（鳥居）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：ソニー XRJ-55X90J オープン価格（実...

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フィット・イヤーから新製品「FitEar Silver」が発売。 2023年、創業65周年を迎える須山歯研の記念モデルとして開発

株式会社須山歯研のブランドとして知られるフィット・イヤーから、ユニバーサルタイプイヤホンの新製品「FitEar Silver」が発売されると発表された。フィット・イヤーはプロ仕様のカスタムイヤーモニターを筆頭にユニバーサルモデルを多数ラインナップし、コンシュマー分野でも認知度の高いブランドだ。この度、新製品として発売が決まった「FitEar Silver」は、バランスドアーマチュア型ドライバーを搭載。本機は同社が長年蓄積してきた歯科精密鋳造技術を応用し、本体シェルにメディカルグレードのシルバーアロイを採用しているのが特徴となる。今回、新規採用されるフルレンジユニットはタイトな低域と中...

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ポータブル FitEar ユニバーサルタイプイヤホン

監修：湯浅学『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 読本』本日発売。佐野元春、杉真理、伊藤銀次、金沢明子、難波弘之、林立夫、松武秀樹らの最新インタビューを掲載！

1982年、大滝詠一が佐野元春、杉真理らと制作した『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』が先頃、40周年アニバーサリー・エディションとして発売されました。本日発売された『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 読本』では『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』の歴代のLPレコード、CD、そして最新リマスタリングによる関連音源を検証しています。『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』に関連するアーティストの佐野元春、杉真理、伊藤銀次、金沢明子、難波弘之、林立夫、松武秀樹らの最新インタビューを掲載しています。『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』の...

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ニュース Stereo Sound STORE Magazine Report

ブルース･スプリングスティーン＆Eストリート･バンド『ノー･ニュークス･コンサート1979』の上映会が東京・渋谷「ヒューマントラストシネマ渋谷」で開催！音響システム「Odessa」の極上サウンドに来場者も熱狂

去る11月20日（土曜日）、ブルース･スプリングスティーン＆Eストリート･バンド『ノー･ニュークス･コンサート1979』のライヴ上映会が、東京・渋谷の映画館「ヒューマントラストシネマ渋谷」で開催された。本作は今回のディスク化に伴って映像がレストア（修復）され、音声もオリジナル素材からあのボブ・クリアマウンテンがリミックスを施している。上映会が開催された「ヒューマントラストシネマ渋谷」は昨年春、音響システム「Odessa」を導入して以来、話題となっている。この劇場の音響システムはテアトルグループのコンセプトを受け、ジーベックスが手がけたカスタムメイドによるスピーカーシステムに他ならない。...

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ニュースレポートイベントポータブルブルース・スプリングスティーン

12月4日（土曜日）、映画「ジョン・コルトレーン／チェイシング・トレーン」公開に合わせ、横須賀HUMAXシネマズにおいて「BLUE NOTE RECORDS YOKOSUKA」イベント第3弾、音楽ジャーナリスト・小川隆夫さんのトークショーを開催！

来たる12月4日（土曜日）、映画「ジョン・コルトレーン／チェイシング・トレーン」劇場公開に合わせ、神奈川・横須賀HUMAXシネマズの「BLUE NOTE RECORDS YOKOSUKA」イベント第3弾として、音楽ジャーナリストの小川隆夫さんが登壇するトークショーが開催される。映画「ジョン・コルトレーン／チェイシング・トレーン」は、ジョン・コルトレーンの生誕95周年記念に合わせ12月3日（金曜日）から劇場公開される。今回の小川隆夫さんの登壇は作品の上映に続いて行なわれるもので、映画「ジョン・コルトレーン／チェイシング・トレーン」の魅力をより深く知りたい、学びたいというジャズ・ファン／映...

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ジョン・コルトレーン小川隆夫ポータブル劇場公開作

小原由夫氏選曲・構成クロスオーバー黄金時代 1977～1987 FUSION LPレコード 2022年3月下旬にリリース！

ステレオサウンドのリファレンスレコードシリーズに小原由夫氏選曲・構成による『クロスオーバー黄金時代 1977～1987』が加わります。本作は2019年3月、クリティクス・シリーズの一枚として発売した同タイトルのSACD/CDハイブリッド（SSRR-12）のLPレコードで、180グラム重量盤仕様・2枚組となります。クロスオーバー黄金時代 1977～1987 FUSION (SACDハイブリッド) SSRR-12 ステレオサウンドのクリティックス・シリーズに、小原由夫氏選曲・構成によるフュージョン篇『クロスオーバー黄金時代』が登場！ --> 好評を博している弊社「クリティックス・シリー...

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