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SHANLINGから、CDトランスポート機能とリッピング機能を搭載したCDドライブ「CR60」が10月30日に発売

MUSINから、SHANLINGブランドの新製品として、据え置き型オーディオ機器、CD Transport and Ripper「CR60」が、10月30日に発売される。価格は￥44,550(税込)。 CR60は、コンパクトな筐体にトランスポート機能とリッピング機能を備えた製品。CNC加工された金属のボディは、高級感のあるデザインを備え、同時に製品の共振を防ぎ、安定した動作を実現したとしている。 CDトランスポート機としては、同軸、光、USBのデジタル出力を搭載。一方、CDリッパー（リッピング）の機能もあわせ持っており、所有するCDをデジタルコンテンツとしてストレージに保存（保管）する...

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ポータブル MUSIN SHANLING CDドライブリッピング CDトランスポート CR60

iBasso AudioのDAP「DX300MAX」の最新ファームウェアが公開

MUSINは、同社取り扱いiBasso Audioのポータブルオーディオプレーヤー「DX300MAX」の最新ファームウェアアップデート情報を公開。同社公式ホームページよりアプデが行なえるようになった。 iBasso Audio DX300MAXの最新ファームウェアバージョン：V2.03 更新内容：・Google PlayとGboard APPを追加（Android OS）・DX300MAXに不要なシステムAPPを削除（Android OS）・Bluetoothプロトコルの選択を追加（Android OS）・Bluetooth DACとして動作する場合、AACプロトコルをサポート...

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ポータブル MUSIN iBasso iBasso Audio DAP DX300MAX アップデート

ONIXのポータブルオーディオプレーヤー（DAP）「Overture XM5」、最新ファームウェアが公開。機能の最適化を実施

MUSINは、同社取り扱いONIXのポータブルオーディオプレーヤー「Overture XM5」の最新ファームウェアアップデート情報を公開した。最新ファームウェアの概要は下記の通り。・ONIX Overture XM5(V1.6) ・アルバム・アーティストの閲覧を最適化・Bluetooth接続を最適化・DLNAパフォーマンスの最適化・その他細かなバグの修正や最適化を実施 Overture XM5：ファームウェア・アップデートの更新内容について（V1.6 更新：2024/08/07）株式会社MUSIN

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ポータブル MUSIN ONIX DAP ファームウェアアップ Overture XM5

【ポタフェス2024夏秋葉原リポート】地下1F　intime／コペックジャパン（Cayin）／トライオード／musin（SHANLING・iBasso Audio・TWISTURA）／Brise Audio

intimeブースでは、開発中の「intime碧」シリーズの最新作となる「intime碧NEO」2モデルを大々的に展示、試聴を行なっていた。ともに8月の発売で、3.5㎜プラグ版は￥5,610（税別）、USB-Cプラグ版（384kHz/32bit対応）は￥8,140（税別）となる。コペックジャパンでは、CayinブランドのDAP「N3 Ultra」用の純正レザーケースがおすすめ。色味はパープルで、本体をしっかりと収納するように、上部はマグネットで開閉するようになっているなど、なかなか面白い仕様。そろそろ発売のようで、価格は￥5,000前後という。また、トライオードは、人気の頭外定位ヘッ...

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ポータブルポタフェスポタフェス2024夏イヤホン intime トライオード musin ブリスオーディオ

【OTOTEN2024リポート】ガラス棟B1F／MUSINが多数の新製品を展示。SACDプレーヤー「SCD1.3」、フラッグシップストリーマー「WiiM Ultra」など目白押し

Edifier Japanブース（ロビーギャラリー）では、デジタルガジェット好きにはたまらない、ワイヤレスヘッドホン・イヤホンの新製品（未発売品含む）が、試聴可能な状態で展示されており、ポータブルオーディオファンからの熱い視線を集めていた。完全ワイヤレスイヤホンの新製品「STAX SPIRIT S10」（発売未定）は、スティックタイプの製品で、aptX Adaptive、LDACコーデックをサポートするハイレゾワイヤレス対応モデル。第2世代の平面磁界ドライバーによって高解像度なサウンドが楽しめるという。 GREEN FUNDINGブースでも、現在クラウドファンディング中、あるいはこれか...

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ニュース OTOTEN OTOTEN2024 イベント MUSIN Edifier Japan

【春のヘッドフォン祭 2024 リポート05】MUSIN／radius／ブライトーン／ゼンハイザー／WHISMR／intime／飯田ピアノ

MUSIN（5F 501S） MUSINは5fに上がってすぐの501にブースを構えていることもあり、ONIX、SHANLINGなど、取り扱いブランドの新製品を多数展示していることと合わせ、来場者の高い関心を集めていた。特に注目したいのは、SHANLINGのSACD/CDプレーヤーの新製品「SCC1.3」。懐かしの（笑）ハーフサイズの製品で、フロントには5インチのフルカラーモニターを装備し、稼働状況を視認できるという今風の作り。円安続いているため値付けが難しいとのことで、20～30万円前後になるそうだ。 radius（501A）ラディウスではクラファンも好評（プロジェクト達成）の骨伝導タ...

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ポータブルヘッドフォン祭春のヘッドフォン祭 2024 MUSIN radius ブライトーン飯田ピアノゼンハイザー

【秋のヘッドフォン祭2023リポート06】MUSIN／Layfic Tone／宮地商会M.I.D. C-audio／リアルアシスト／IidaPiano

MUSIN（SHANLING/iBasso Audio/ONIX/WiiM）／601 MUSINブースでは、上に記したように取り扱い書くブランドの新製品を含む多数のモデルを展示・試聴を行なっていた。注目は、SHANLINGの参考出品の「EC Mini」。ポータブルCDプレーヤーに、バッテリーとUSB DAC機能、Bluetooth送受信機能を搭載した、ある意味オールインワンモデル。別途、Bluetoothスピーカーを組み合わせれば簡易システムが出来上がりとなる。LDACをサポートしており、ハイレゾオーディオワイヤレスの認証も取得している。マイクロSDカードスロットも備える。年内発売予定で...

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ポータブルヘッドフォン祭秋のヘッドフォン祭2023 MUSIN 宮地商会リアルアシスト飯田ピアノ

【夏のヘッドフォン祭2023miniリポート02】アユート／Technics／MUSIN／final

アユート（602C）アユートは、取り扱いブランドの中の新製品群――Astell＆Kern、Maestraudio、qdc、そしてULTRASONE-――を一堂に展示。今回は会場自体の入場規制、試聴チケット制による時間管理がしっかりと機能していることもあって、来場者はお目当ての製品をじっくりと試聴できているようであった。 Technics（602C）テクニクスは先月新発売したばかりの期待の完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ80」、および「EAH-AZ60M2」をメインに訴求していた。来場者も、自前のプレーヤーと組み合わせてそのサウンドにじっくりと聴き入っているようであった。 MUSI...

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ポータブルフジヤエービックヘッドフォン祭イヤホン夏のヘッドフォン祭2023mini アユートテクニクス MUSIN final

【ポタフェス2023夏秋葉原リポート】B1F／HIFIMAN、MUSIN、beyerdynamic、Brise Audio、MEZE AUDIO、クロスゾーン

HIFIMAN HIFIMANのブースには、ヒマラヤDACとトポロジー振動板を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「Svanar wireless」（￥79,860、税込）が準備され、そのパフォーマンスを確認可能。有線タイプの「Svanar」（￥229,900、税込）も並んでいるので、気になる方をチェックしていただきたい平面磁界駆動型ヘッドホンの新製品「ANADA NANO」（写真左）と、近日登場予定の「Arya Organic」の試聴も可能。Arya Organicは現行モデル「Arya」をベースにエンクロージャーを木製に変更、より柔らかい印象の音にチューンされているとか。発売時期は未定で...

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ポータブルポタフェスポタフェス2023 HIFIMAN MUSIN beyerdynamic Brise Audio MEZE AUDIO クロスゾーン

【冬のヘッドフォン祭mini2023リポート】FitEar／MUSIN／コペックジャパン／Sound Leverage／完実電気／RearL

FitEar FitEarでは、プロトタイプ「MH335ht（仮）」を展示・試聴して、ユーザーからの意見を集めていた。ベースモデルに対してノズル部分の形状が大きく変更されており、従来の3穴を2穴とし、うち一つはホーン形状にすることで、高域の再現性を向上させているそうだ。 MUSIN MUSINブースでは、iBasso Audioのスティック型のDACアンプ「DC04 PRO」に注目。シーラスロジックのDAC「CS43131」とオペアンプ「RT6863」をそれぞれ2基ずつ搭載しているのが特徴（どこかで見た構成だ）。イヤホンプラグは3.5mmと4.4mmバランスの2系統を備え、384kHz、...

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ポータブルヘッドフォン祭冬のヘッドフォン祭2023mini FitEar MUSIN コペックジャパン Sound Leverage 完実電気 RearL dCS

【秋のヘッドフォン祭2022リポート】～15F編　HIFIMAN JAPAN、テクニクス、TAGO STUDIO TAKASAKI、MUSIN

HIFIMAN JAPAN HIFIMAN JAPANでは、初夏に発売した最新のDAC内蔵のヘッドホンアンプ「EF400」（￥85,800税込）と、各種ヘッドホンを組み合わせた試聴コーナーを構築。R2RヒマラヤDACモジュールや、大型のトロイダルトランスによって、精細感と力感が並立したサウンドが楽しめるという。6.3mm、3.5mm、4.4mm、4pin XLRプラグを装備する。また、平面駆動振動板を搭載した開放型のヘッドホン「SUNDARA」の密閉ver「SUNDARA-C」が、年内に発売予定という。CはClosed backの略という。価格は3～4万円前後という。テクニクステクニ...

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ポータブルヘッドフォン祭秋のヘッドフォン祭2022 HIFIMAN JAPAN テクニクス TAGO STUDIO TAKASAKI MUSIN

話題のオーディオ機器を試聴できる無料イベント「SOUND SHOWCASE」の第2弾、10月18日に北海道で開催

SOUND SHOWCASE実行委員会は、10月18日（日）に、北海道札幌市にて、オーディオ機器の合同製品試聴イベント「SOUND SHOWCASE」を開催する。これは、9月に福岡で開催、盛況を得たイベントの第2弾。趣味性の高いオーディオ機器を実際に試聴できる場を提供することを目的に開催される、無料の試聴イベントとなる。 ●出展ブランド（五十音順） SOUND SHOWCASE開催概要開催日：2020年10月18日（日）時間：12時～17時場所：グラフボックス北海道札幌市中央区南3条西５丁目ノルベサ4F 主催：SOUND SHOWCASE実行委員会会員企業：飯田ピアノ、エ...

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ポータブル飯田ピアノエミライ MUSIN SOUND SHOWCASE 試聴イベント北海道

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