ホラー作『祝山』で、山に侵食されてゆく女性を熱演した「石川恋」にインタビュー。「私なりの“矢口朝子”を映画の中に存在させることはできました!」
人気作家・加門七海が自身の体験を元にしたためた同名小説を実写化した『祝山』が、いよいよ6月12日より公開される。禁忌に触れてしまった人物たちに次々と降りかかる怪奇現象。その様子を、繊細な心理描写とともに描いた注目の作品だ。ここでは、主人公・鹿角南(橋本愛)を山に侵食されてゆく最中に誘う矢口朝子を演じた石川恋にインタビュー。役作りの苦労から現場での印象などについて、話を聞いた。
――よろしくお願いします。作品が完成して、いよいよ公開を迎えます。出演を振り返っていかがですか。
よろしくお願いします。そうですね、映画を観て改めて感じたのは、ホラー映画ではありますけど、鹿角 南(橋本 愛)と矢口...