コーズ

安定接続こそケーブルの真価！48Gbps対応の高性能を高信頼性で実現。コーズの最新HDMIケーブル3製品を自宅検証「PRS4 Passive」「PRS4 Active Optical」「Bravo」

2023年春、オーストラリアのメルボルンで創業し、香港に本拠を置くコーズ（Kordz）社から48Gbps（ビット/秒）対応の高品位ケーブル「PRS4」シリーズが登場した。このシリーズは0.5〜5.0mのPassive（金属導体）と10〜20mのActive Optical（光ファイバー）で構成され、すべての長さでHDMI2.1規格で定義された全機能に対応しているという。ここではコーズの「モノづくりフィロソフィー」について改めて整理しながら、PRS4のPassiveと同Active Optical、そして同社製HDMIケーブルのフラッグシップに当たる「Bravo」（金属導体）のパフォーマ...

山本浩司 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP ハイエンドオーディオオーディオ AV/ホームシアターコーズ Kordz エミライ HDMIケーブル

【HiVi冬のベストバイ2021】サブカテゴリー HDMIケーブル

フィバーとエイムの光HDMIケーブルがベストワンという構図は前回同様。第3位に入ったのは、コーズのメタル導体製品であるBravo。比較的安価ながら、48Gbpsの伝送を保証する製品だ第1位：フィバー Pure3 ¥80,300（10m）税込光ファイバーを採用し、その画質と音質のよさで大きな話題となったフィバーの48Gbps対応の最上位モデル。光変換チップをSilicon-Lineの高性能チップとし、安定性を向上。USBによる補助電源も不要となった。振動に強いメタル製コネクターの採用は従来通りで、画質のよさもさることながら、音質の向上は驚異的。（鳥居）メーカーサイトへ＞関連記事を...

Stereo Sound ONLINE* @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2021冬フィバーエイムコーズ

【HiVi夏のベストバイ2018】サブカテゴリー HDMIケーブル

HDMIケーブルのサブカテゴリーでは、4K＆HDR信号が伝送でき、かつ長い距離でも使える製品に注目が集まっている。エイムの「LS2」シリーズとJVC「VX-HD1200LC」は光変換伝送方式を採用した製品。第3位のコーズ「LUX」とエイム「Reference II」は音のよさにも定評がある

Stereo Sound ONLINE @ Stereo Sound ONLINE

オーディオ AV/ホームシアターベストバイ/グランプリ HiVi ベストバイ2018夏エイム JVC コーズ

This article is a sponsored article by
''.