第1位:ヤマハ YH-5000SE
¥495,000 税込
![画像1: 第1位:ヤマハ YH-5000SE](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/06/19/0b577de171096fa4b6df9683dadb67591e840e4b.jpg)
![画像2: 第1位:ヤマハ YH-5000SE](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/06/19/17945b8183d074523e223613977d1e8d3f7d31b8.jpg)
高価格帯のヘッドホンは海外ブランドが存在感を増しているが、1位は国産メーカー・ヤマハ渾身のモデル。平面磁界型ドライバー「オルソダイナミック」による小レベルの明瞭度や正確なサウンドステージ表現は圧巻(土方)
第2位:クロスゾーン CZ-8A
¥231,000 税込
![画像1: 第2位:クロスゾーン CZ-8A](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/20/ac1da07757090b60b3b796a44789f82eb48910b7.jpg)
![画像2: 第2位:クロスゾーン CZ-8A](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/20/93308b9febc7f2462f516f36d6aff4c2cd1681dc.jpg)
エレクトロニクスに頼らず、複数ドライバーの独自レイアウトと構造によって、ヘッドホン特有の『頭内定位』を解消した希有な密閉型。同社にとって3世代目となる本機は、周波数レンジの拡大を図りながら軽量化も達成。屋外使用でも音楽が立体的に楽しめる(小原)
第3位:フォーカル UTOPIA SG
¥660,000 税込
![画像1: 第3位:フォーカル UTOPIA SG](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/20/25645792a6aac729db8c09878608a97c547bd6c0.jpg)
![画像2: 第3位:フォーカル UTOPIA SG](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/20/748595a9212f3123c7e44b898a8860f60eabec44.jpg)
フォーカルが送り出すヘッドホンの最高峰。外観がほとんど変わっていないため、旧UTOPIAのマーク IIという印象が強いかもしれないが、そのサウンドは円熟味が増して、実に魅力的。雑味を感じさせない穏やかな聴かせ方で、堂々として軽やか(藤原)
![画像3: 第3位:フォーカル UTOPIA SG](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2023/07/20/a88032fc60c0d022d79b546b82c03d15ccc0eafd.jpg)
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