マランツNR1200のヒットをきっかけにHDMI入力付き2chプリメインアンプの人気が大きく高まっているが、今期はテクニクスとヤマハが本ジャンルに魅力的な新製品を投入。それらが揃った部門2は、激戦の結果、テクニクスSU-GX70がベストワンを獲得、マランツModel 40nとヤマハR-N2000Aが2位を分け合った。

第1位:デノン PMA-1700NE

¥218,900 税込

画像1: 第1位:デノン PMA-1700NE
画像2: 第1位:デノン PMA-1700NE

UHC-MOSの大電流出力素子や、極力シンプルな信号経路にこだわってきたデノンの最新世代機。プリアンプと音量調整回路を見直し、新しいデバイスを導入することで、実効S/Nの大幅な改善を達成した。USB DACを内蔵してハイレゾデジタル入力にも積極対応(高津)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第2位:テクニクス SA-C600

¥130,000 税込

画像1: 第2位:テクニクス SA-C600
画像2: 第2位:テクニクス SA-C600

SACDとHDMI以外はすべてのメディア、インターフェイスに対応する現代的なプレーヤー一体型アンプ。コンビのスピーカー、SB-C600でハイレゾを聴くと、キレ味が鮮明で、ヴォーカルの質感も艶々。音場の見渡しの良さ、情報量の多さが印象的だ。これからのリビングオーディオの主役だ(麻倉)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第3位:エラック DS-A101-G

¥165,000 税込

画像1: 第3位:エラック DS-A101-G
画像2: 第3位:エラック DS-A101-G

独自の高効率アンプテクノロジーの採用で、80W×2をギャランティーするコンパクトなプリメインアンプ。タブレット等の連携も可能なBluetooth対応に加え、ドルビーデジタル音声のデコード機能も備えており、ステレオ再生ながらBD/DVD等も再生可能。ウェルバランスな音だ(小原)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

画像3: 第3位:エラック DS-A101-G

HiViベストバイ2023夏 部門一覧

HiViベストバイ2023夏トップページ
選考について >
HiVi冬のベストバイ2022 >

直視型ディスプレイ部門

直視型ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
直視型ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
直視型ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上70型以下〉
直視型ディスプレイ部門(4)〈液晶、71型以上〉
直視型ディスプレイ部門(5)〈有機EL、50型以下〉
直視型ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
直視型ディスプレイ部門(7)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門

プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

スクリーン部門
HDMIケーブル部門

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー/レコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門

AVセンター部門(1)〈15万円未満〉
AVセンター部門(2)〈15万円以上30万円未満〉
AVセンター部門(3)〈30万円以上〉

サラウンドシステム部門

スピーカー部門

スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門

ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

D/Aコンバーター部門

D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

オーディオアンプ部門

コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉

パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉

プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

ヘッドホンオーディオ部門

イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉

ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉

ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
ワイヤレスヘッドホン部門

ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉

ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

その他、アクセサリー部門

アナログコンポーネンツ&アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部

This article is a sponsored article by
''.