第1位:マランツ CINEMA 50
¥286,000 税込
快進撃を続けるマランツのCINEMAシリーズ。本機は9chアンプ構成の第1弾モデル。サブウーファーを4基使いこなせるので5.4.4構成のドルビーアトモス再生が可能だ。ヌケよく、軽やかなサウンドが特長。ディンプルパターンをあしらった外観デザインも秀逸(山本)
第1位:デノン AVR-X4800H
¥313,500 税込
上位機と同じ「白河オーディオワークス」にて生産。パワーアンプは9chだが、信号処理は11ch分であり、11.4chのプリアウト端子を装備。トップスピーカー6ch接続も可能(同時再生は4chまで)。アンプが強力であり、その場を支配する力が高音質と音場効果を保証する(吉田)
第3位:デノン AVR-X3800H
¥181,500 税込
5.1.4再生も可能な、パワーアンプ9基を積む、デノンの中堅機。サブウーファーは最大4つのエリアを担う4基使用が可能なほか、チャンネル指定が可能になったプリアンプモードなど熟考の使い勝手を誇る。生命感とスケール感が大きな魅力で、肉厚音像のセリフは格別だ。(亀山)
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直視型ディスプレイ部門
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・ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
・ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
・ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
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・ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
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・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉
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