第1位:テクニクス SL-G700M2
¥370,000 税込
DACチップはES9026PROを2基使用。DAC部全体の振幅や誤差の補正、低ノイズのローパスフィルターなどを組み合わせ、振幅や位相特性の乱れのない高精度なD/A変換を実現した。電源回路も低ノイズを徹底する理詰めの作り。現れる音は生音のリアリティに満ちている(鳥居)
第2位:デノン DCD-A110
¥336,600 税込
従来からのDCD-2500NEに改良を加えたスペシャルモデル。聴き比べたが、圧倒的な差があった。音場の透明感が格段に向上し、演奏の様子がまるで手に取るように分かった。低域の解像度も明瞭になり、スピードも速い。音進行が俊敏で弾力的。音楽的な表情もたいへん豊かだ(麻倉)
第3位:マランツ SACD 30n
¥327,800 税込
ネットワーク&ストリーミング対応をはじめ、間口の拡張に忙しい光ディスクプレーヤーだが、当機はそうした時代の流れに乗りつつ個性の魅力を打ち出した快作だ。ディスクリート構成のDACやアナログ出力その他、CD/SACD再生の基本から見事なマランツ流儀(高津)
HiViベストバイ2023夏 部門一覧
・HiViベストバイ2023夏トップページ
・選考について >
・HiVi冬のベストバイ2022 >
直視型ディスプレイ部門
・直視型ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上70型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(4)〈液晶、71型以上〉
・直視型ディスプレイ部門(5)〈有機EL、50型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(7)〈有機EL、61型以上〉
プロジェクター部門
・プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
・プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
・プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉
ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
AVセンター部門
・AVセンター部門(1)〈15万円未満〉
・AVセンター部門(2)〈15万円以上30万円未満〉
・AVセンター部門(3)〈30万円以上〉
スピーカー部門
・スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
・スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
・スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
・スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
・スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
・スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
・スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
・サブウーファー部門
オーディオプレーヤー部門
・ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
・ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
・ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
・ネットワークプレーヤー部門
・ネットワークトランスポート部門
D/Aコンバーター部門
・D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
・D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
・D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉
オーディオアンプ部門
・コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
・コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
・パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
・パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
・パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
・プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
・プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉
ヘッドホンオーディオ部門
・イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
・イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
・ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
・ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
・ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
・ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
・ワイヤレスヘッドホン部門
・ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉
その他、アクセサリー部門