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家のレコーダーから、録画番組をクルマで再生するアプリ「DiXiM Play Automotive Edition」誕生。まずはカロッツェリア「サイバーナビ」から

デジオンから、スマートフォン用アプリ「DiXiM Play Automotive Edition」が発表された。同時に、パイオニアの新型AVナビゲーション「サイバーナビ」向けのサービス「DiXiM Play for carrozzeria」の提供も開始すると発表。iOS版、Android版とも1,430円（税込）。「DiXiM Play Automotive Edition」は同社が展開しているサービス「DiXiM Play」の車載機向けソリューション。自宅で使用しているレコーダーの録画番組や放送中の番組をカーナビなどの車載機での再生を可能にするものだ。専用アプリをインストールしたスマ...

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Auto Sound Web ニュースカーオーディオアプリ DigiOn PIONEER CARROZZERIA

カロッツェリア2019年サイバーナビ発表。家庭のレコーダーやNASの動画ファイルや楽曲ファイルを、通信で車内再生可能に。

パイオニア（Pioneer）から車載機器ブランド、カロッツェリア（carrozzeria）の上級AVカーナビゲーション「サイバーナビ（CYBER NAVI）」シリーズの2019年モデルが発表された。発売は11月、全国のカー用品店およびカーオーディオプロショップで販売される。 AVIC-CQ910-DC 9V型画面AVナビゲーションネットワークスティックセットオープン価格（市場想定価格21万円前後） AVIC-CQ910 9V型画面AVナビゲーションオープン価格（市場想定価格19万円前後） AVIC-CL910-DC 8V型画面AVナビゲーションネットワークスティックセットオープン価...

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Auto Sound Web ニュース PIONEER CARROZZERIA カーオーディオ DigiOn AVナビカーナビハイレゾ

10･02にパイオニア／カロッツェリアが新製品を発表。当日、東京秋葉原で体験イベントも開催か。

パイオニア（Pioneer）のウェブサイトで、新製品発表と体験イベントの実施を知らせる情報が公開された。発表は10月2日（水）、体験イベントは当日と翌3日（木）の2日間で、仕事終わりに立ち寄れる18:30〜20:30と時間で開催されるもよう。場所は東京秋葉原の「ベルサール秋葉原」だ。同所は過去にもカロッツェリアの新製品体験イベントを開催したことがある場所で、オーディオファンにとっては、ヘッドフォンやポータブルオーディオのイベント「ポタフェス（ポータブルフェスティバル）」の開催会場としても馴染みがあるところだ。肝心の新製品は何かは、発表前なので知りようもないが、5月に発表されたのが例年秋...

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Auto Sound Web ニュース PIONEER CARROZZERIA カーオーディオイベント

4月15日に何が!? パイオニア・カロッツェリアWEBサイトに告知出現

新年度を迎えた4月1日、パイオニアカロッツェリアのウェブサイトに異変が起きた。「この日から特別な体験がスタート」と謳われたバナーが出現したのだ。同社はこれまでも新製品の発表前に、ティザー告知を行ってきており、その都度、カーオーディオファンが喜ぶようなモデルを送り出してきている。2018年にはサイバーナビ χシリーズの発売および80周年記念パッケージの予約に関する情報など、センセーショナルともいえる発表を控えたティザー告知が実施されていた。例年なら、同社はこの時期にサイバーナビの新モデル発表となるのだが、果たして2019年には何が……。告知内容は、きたる4月15日と16日、東京・神保町に...

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トヨタ・アクアに搭載　スマホを華麗に着脱、カロツェリア「SDA-SC500」はガジェット好きドライバーを虜にする

ドライバーのもどかしさを解消してくれる有能なガジェット文＝長谷川圭ここ数年、スマートフォンクレイドルがあるといいなと思っていた。理由は、なんといっても車室内での居場所がないためである。これまで、ドリンクホルダーに放り込んでいたり、シャツの胸ポケットに待機させていたりしていたのだけれど、どうにも所在なさげで、定位置とはいいがたく、なんといってもスマートフォンがスマートフォンらしく“使えていない”のがもどかしかったのだ。とはいえ、世にあるクレイドルの類は正直言って、昭和のドリンクホルダーにも似て、スタイリッシュじゃないし面白みに欠けている感が否めず、財布を開こうという気にさせてくれなかっ...

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Auto Sound Web ニュースレビュー PIONEER carrozzeria 車載アクセサリースマホクレイドル TOYOTA AQUA 長谷川圭

VWゴルフVIIに搭載　片手で簡単着脱、がっちりホールド！カロッツェリアの電動スマホホルダー「SDA-SC500」が超使える

「Qi」規格対応で、置くだけで充電もできちゃう文＝草野晃輔快適なドライブを楽しむのにカーナビとスマートフォン（スマホ）を組み合わせて使っている人は多いだろう。筆者もその一人。スマホで純正カーナビにBluetoothで音楽を飛ばして聴いたり、カーナビの地図更新でフォローできないほど新しい道を調べたりと、最近はセットで使うのが当たり前になっている。しかし、困るのがスマホの置き場だ。助手席との間にあるドリンクホルダーに置いて使っているのだが、乗り込む度に充電ケーブルを挿して、ホルダーに置くという“セットの儀式”を毎回面倒に感じていた。また、不案内な場所で補助的に最新の地図を表示して参照す...

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Auto Sound Web ニュースレビュー車載アクセサリー PIONEER carrozzeria スマホクレイドル VOLKSWAGEN GOLF 草野晃輔

Auto Sound Web Grand Prix 2018特別企画：Gold Award「カロッツェリアサイバーナビχシリーズ」の魅力を語る

昨年のオートサウンドウェブグランプリ2018で、堂々のゴールドアワードを獲得したカロッツェリアのサイバーナビχシリーズ。パイオニアの80周年というアニバーサリーイヤーで登場したモデルでしたが、限定モデルにとどまらず、同社の最高峰モデル「ハイエンドオーディオカーナビ」としてレギュラー化を果たした。ここでは、オートサウンドウェブグランプリの選考メンバーによる座談会をご紹介する。サイバーナビχシリーズの音の印象をはじめ、その魅力がどのように語られたのか、じっくりお読みいただきたい。［編集部］

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Auto Sound Web レビューニュースベストバイ/グランプリ PIONEER CARROZZERIA AVナビカーオーディオ Auto Sound Web Gramd Prix 2018

Auto Sound Web Grand Prix 2018：カロッツェリアサイバーナビχシリーズがGold Awardを獲得した理由

ハイレゾの優位性を研究し徹底した特性の追求と耳で追い込んで獲得した音文＝鈴木裕獅子は目覚めた、とサイバーナビχシリーズについて書いたことがある。徹底的に開発した観がある。驚くべきことに開発にコスト制限さえなく、そもそもハイレゾの優位性とは何かという基礎研究から始めている。着目点も興味深い。サンプリング周波数の大きさから攻めたのではなく、CDの16bitとハイレゾの24bitというbit深度に着目。詳細はメーカーのウェブサイトをご覧いただきたいが、ノイズフロアを下げ、微小領域の表現力を向上。そのための銅メッキの極度な多用や制振対策、ノイズ対策、カスタムパーツの採用など枚挙に暇がない。...

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Auto Sound Web ニュースレビューベストバイ/グランプリ Auto Sound Web Grand Prix 2018 鈴木裕脇森宏カーオーディオ CARROZZERIA PIONEER

カロッツェリア、ホットな逆輸入モデル車載用スピーカー「パイオニアグローバルシリーズ」を発売

パイオニア（PIONEER）から、カロッツェリア（carrozzeria）の車載用チューンナップトゥイーター1モデルと、新たな製品群「パイオニアグローバルシリーズ」として車載用スピーカー4機種とパワードサブウーファー4機種を10月に発売する。ラインナップ（価格は税別） TS-T736 ￥15,000（ペア）チューンナップトゥイーター TS-A6970F ￥14,000（ペア）パイオニアグローバルシリーズ160×240mm 同軸型5ウェイスピーカー TS-A1670F ￥12,000（ペア）パイオニアグローバルシリーズ165mm 同軸型3ウェイスピーカー TS-A1370F ￥10...

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Auto Sound Web ニュースカーオーディオ PIONEER carrozzeria 車載用スピーカー

目から鱗のフリップダウンモニター誕生。カロッツェリアの13V型フルHDは閉じても観られる「エニタイムビジョン」

パイオニア（PIONEER）から、カロッツェリア（carrozzeria）の車載用フリップダウンモニター「TVM-FW1300-B」が11月に発売される。価格はオープンプライス。本機は、従来のフリップダウンモニターと異なる「バックフリップ」機構を採用しているのが最大の特徴。13V型の大画面パネル搭載であるのにくわえ、ヒンジ部分がリアシート側についているので、モニターが降りた位置が従来よりも視聴ポジションに近くなるため、より大きな画面で楽しむことができる。またもにたーを閉じた状態で、表示パネルが下を向く構造なうえ、閉じた状態でも映像が表示できる「エニタイムビジョン」とすることで、これまで...

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カロッツェリア、車両純正オーディオを一変させる!? 車載用スタンドアローンDSPを12月に発売

パイオニア（PIONEER）から、カロッツェリア（carrozzeria）の車載用デジタルシグナルプロセッサー2モデルが12月に発売される。汎用型の「DEQ-1000A」とマツダ車専用の「DEQ-1000A-MZ」だ。価格はいずれも税別￥28,000。 DEQ-1000Aは、車両純正システムをそのままにタイムアライメントやイコライザーなどの音響調整機能を付加することができる。調整操作は、スマートフォン用アプリ「Sound Tune」（iPhone/Android用とも無料）で、直感的に行うことができるという。スマートフォンの接続は、調整作業にとどまらず、スマホを音源として楽しむこともでき...

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車載1DINオーディオにスマートフォンリンク機能を搭載して10月に発売、カロッツェリア

パイオニアから、カロッツェリアの1DINサイズのメインユニットが10月に発売される。1DINサイズながらスマートフォンクレイドルを併せ持つモデルも登場した。 __新型メインユニットラインナップ--（価格は税別）__ MVH-7500SC オープン価格 Bluetooth/USB/チューナー DSPメインユニット DEH-6500 ￥19,000 CD/Bluetooth/USB/チューナー DSPメインユニット DEH-5500 ￥15,000 CD/Bluetooth/USB/チューナー DSPメインユニット DEH-4500 オープン価格 CD/USB/チューナーメインユニット M...

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