FIIO

FiiOのフラッグシップBluetoothレシーバー「BTR7」が8月12日に発売。「THX AAA-28」のデュアル搭載によるフルバランスアンプ回路を搭載

エミライから、FiiO ElectronicsのBluetoothレシーバー「BTR7」が登場。市場予想価格￥34,100前後で、8月12日に発売される。 BRT7は「春のヘッドホン祭2022 mini」で参考出品されていたモデルで、ESSのDACチップ「ES9219C」と、先進のアンプテクノロジー「THX AAA-28」左右独立で搭載し、フルバランス構成により低ノイズ・低歪と高出力を両立した、4.4mmバランス出力対応Bluetoothレシーバーのフラッグシップだ。その主な特長は以下の通り。 ●先進のアンプテクノロジー「THX AAA-28」デュアル搭載によるフルバランスアンプ回路 ...

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ポータブルポータブルオーディオオーディオ FIIO ヘッドホンアンプ Bluetoothレシーバー THX

エミライ、FiiOの再生アプリ「FiiO Music」について、さらなる品質向上を目的としたアップデートを実施

エミライは、FiiO Electronics用製品に向けた音楽再生アプリケーション「FiiO Music」について、さらなる品質向上を目的としたアップデートを実施する。新しいFiiO Musicの変更点および改善点は以下の通り。アップデートの方法や注意点については関連リンクで確認いただきたい。 ●DST（DirectStream Transfer）エンコードされたDSDファイルへ対応 ●スキャン設定に「MQAオプション」を追加。楽曲のスキャン時にMQAの検索および展開を無効化することで、スキャン速度を向上 ●メディアサーバーに埋め込まれた CUE トラックのサポートを追加 ●曲リストメ...

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ポータブルポータブルオーディオオーディオ FIIO DAP ファームウェアアップデート

FiiO、ポータブルプレーヤー「M17」、USB DACアンプ「KA1」のファームウェアアップデートを実施

エミライは、FiiOブランドのデジタルオーディオプレーヤー「M17」、およびUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ「KA1」の2モデルについて、品質向上を目的としてファームウェアのアップデート（無償）を実施すると発表した。＜M17＞最新ファームウェアver：「FW1.0.4」更新内容：・画面の自動回転機能の最適化（画面の自動回転をオフにした場合、画面の向きを電源オフ前の状態にロックします）・ライトの制御機能を最適化（完全に充電された場合、または充電されていない場合、ライトは、作業状態に応じて変化します）・USBオーディオ出力互換性の最適化・フォトフレームやデスクトップの背景をス...

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ポータブルエミライ FiiO ファームウェアバージョンアップ M17 KA1 バージョンアップ

FiiOのDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ最新モデル｢Q3 MQA｣が7月8日に発売。高処理型XMOS「XU316」の採用により、MQAのフルデコード機能を搭載

エミライは、FiiOのDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプQ3シリーズの最新モデル｢Q3 MQA｣の取り扱いを開始する。市場予想価格￥24,200前後（税込）で、7月8日（金）の発売を予定している。 Q3 MQAは、高処理型XMOS「XU316」の採用により、（型番からもわかるように）MQAのフルデコード機能を搭載。さらに最大出力を約10％向上、低消費電力化によるランタイムの増加など、細部に磨きをかけてモデルチェンジした、THX AAA＆バランス出力対応の高性能DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプだ。その主な特長は以下の通り。 ●16コアを搭載する高速処理型USBインターフェースチップ...

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ポータブルポータブルオーディオ FiiO DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプヘッドホンアンプ MQA 384kHz/32ビット DSD128 DSD256

FiiOの有線イヤホン「FD7」は、音質を自分好みにカスタマイズ可能。楽しさを併せ持つユニークなモデル

イヤホン、プレーヤーなどで次々と意欲的な製品を発売しているフィーオから、シングルドライバーモデルの最上位機として、FD7が登場した。ドライバーには口径12㎜のピュア・ベリリウム振動板を搭載。異なる帯域間の時間遅延の解消のためのディフューザーや、セミオープン型の構造なども採用している。さらに口径の異なる3種の音道管が交換可能で音の違いを楽しめるほか、イヤーチップにはSpinFit製をはじめとした6種がサイズ別に用意されている。そして、224本の高純度単結晶純銀素材を芯線としたケーブルは2.5㎜／4.4㎜バランス、3.5㎜アンバランスのプラグに交換可能と、きわめて充実したカスタマイズ性を備え...

鳥居一豊 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー HiVi ポータブル FiiO FD7 イヤホンエミライ

ワイヤレスでも「本格のサウンド」を！LDAC、aptX HD対応の「小さな巨人」Fiio「BTA30 Pro」【スマホで始めるオーディオ&ネット動画】

各種オーディオ機器やテレビとのワイヤレス接続を実現するBluetoothレシーバー＆トランスミッター。ストリーミングや放送など、外部の音声データを手持ちのオーディオ機器で手軽に再生できる便利アイテムだけに、数多くの製品が登場しているが、その内容は千差万別。音質と機能性、そして操作性が製品によって大きく異なるのが実情だ。具体的には、入出力端子が少なかったり、標準的なコーデックにしか対応していなかったり、あるいは送信機能、受信機能、どちらかに限定されたり、なにかしらの制約が伴なうケースが少なくない。ここで紹介するFiio（フィーオ）のBTA30 ProはLDAC／aptX HDなどの高音...

藤原陽祐 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP ハイエンドオーディオオーディオ Bluetoothレシーバートランスミッター USB DAC Fiio レビュー

LightningからUSB Type-Cまで。FiiOのポータブル機器の接続、充電に使えるUSBケーブルを発売。コネクターや線材の違いで3シリーズ4モデルをラインナップ

エミライから、FiiO Electronics製のUSBケーブルが3種類発売された。それぞれの型番、価格、特徴は以下の通り。お使いのデバイスに合わせて選べるようになっている。発売はすべて6月3日（金）の予定。 Lightning to USB Type-Cに対応するOTGケーブル「LT-LT3」市場想定価格￥3,520前後（税別） Lightning端子搭載のデバイスと、USB Type-C搭載のFiiO製USB DAC機能搭載製品をダイレクトに接続可能なOTGケーブル。変換アダプターが不要で、最大192kHz/24ビットのデジタルファイル再生が可能。 USB Type-C、Ligh...

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ポータブルポータブルオーディオオーディオ FIIO USBケーブル USB Type-C Lightning OTG

エミライが、FiiOのUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ「KA1」を5月27日に発売。「ES9281AC PRO」を搭載し、最大384kHz/32ビットのリニアPCMと、DSD256に対応

エミライが、FiiO ElectronicsのUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ「KA1」を5月27日に発売する。市場想定価格は￥7,920前後。 KA1は先日開催された「春のヘッドフォン祭2022mini」で参考出品されていたモデルで、スマホやタブレットに装着して外付けUSB DACとして使える超小型・軽量のアイテムだ。 ESSのアンプ統合型DACチップ「ES9281AC PRO」を搭載し、最大で384kHz/32ビットのリニアPCMと、DSD256（ネイティブ）の再生に対応している。バスパワー駆動かつUSB Audio Class 2.0対応で、Windows/Mac/Android...

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ポータブルポータブルオーディオオーディオ FIIO USB DAC ヘッドフォンアンプ

FiiO、音楽再生アプリ「FiiO Music」のアップデートを実施。サンプリングレート表示など機能を追加＆改善

エミライは、FiiO Electronics製音楽再生アプリ「FiiO Music」の、品質向上を目的としたアップデートを実施した。なお、本アプリには、Android OS搭載スマートホン・タブレット用の「Android FiiO Music」と、FiiO製デジタルオーディオプレーヤー専用の「FiiO Music app」の2種類があるため、後者・FiiO製デジタルオーディオプレーヤーを使っているユーザーは必ず、「FiiO Music app」を使う点に、注意したい。 ●アプリケーションのアップデート方法【Android FiiO Musicのみ】 Google Play Store...

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ポータブルエミライ FiiO アプリアップデート Android FiiO Music FiiO Music app

【春のヘッドフォン祭2022miniリポート】〜15F編　エミライがノーブルオーディオ「FALCON ANC」やFiiOのUSB ADAC内蔵ポタアン「KA1」など新製品をずらりと展示

「春のヘッドフォン祭2022mini」の会場となった中野サンプラザ15Fでは、各輸入代理店が自社の取り扱い製品をずらっと並べてデモを実施していた。まずはエミライブースの様子を紹介したい。 Noble Audio ノーブルオーディオでは、先日発表されたばかりの「FALCON ANC」（市場想定価格￥19,800前後、5月13日発売）を中心に歴代モデルをずらりと並べた試聴コーナーを設けていた。ジョン・モートン氏による音質チューニングを施された初のアクティブノイズキャンセリング搭載モデルで、コーデックのaptX Adaptiveにも対応済みだ。なお担当者によると、「FoKus PRO」（市場...

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ポータブルポータブルオーディオヘッドフォン祭春のヘッドフォン祭2022mini Noble Audio FiiO Ferrum Audio Mytek Vortex Cables

エミライが5月1日から、FiiO、Noble Audio、Aurender、Benchmark、Bricasti Design、Kordzの製品価格を改定。平均約10％の値上げに

エミライでは、同社が輸入販売を手がけている製品について、5月1日から価格改定を行うと発表した。平均約10％の値上げとなる模様だ。昨今の為替相場の急激な変動、半導体不足、新型コルナウイルスの流行を始めとする物流の乱れなどの影響による原材料費、製造・物流コストなどの高騰等により、仕入れコストが大幅に上昇していることを鑑みての措置だという。対象となるブランドや主な製品の新価格（定価のついているモデル）は以下の通り。なお、FiiO製DAP専用レザーケース「SKM11PLUS」においては4月12日より値下げされたとのことだ。 ●対象ブランド FiiO、Noble Audio、Aurender、...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ FiiO Noble Audio Aurender Benchmark Bricasti Design Kordz 価格改定

FiiO、ヘッドホンアンプのフラッグシップモデル「K9 Pro ESS」を4月15日に発売

エミライから、FiiO Electronicsの据え置き型ヘッドホンアンプ／DACの最上位モデルとなる「K9 Pro ESS」が4月15日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥129,000前後。 K9 Pro ESSは、型番から分かるように、ESSのフラッグシップDACチップ「ES9038PRO」をデュアル構成で搭載（「K9 Pro LTD」のもつ基本コンセプトを踏襲しながら、DACチップをAKM「AK4499EQ」からESS「ES9038PRO」に換装）しているのが特徴となる。対応サンプリングレートは、PCMは384kHz/32bit、DSD256。また、「MQA」のRe...

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ポータブルエミライ FiiO FiiO Electronics ヘッドホンアンプ／DAC K9 Pro ESS ES9038PRO aptX Adaptive LDAC

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