【麻倉怜士のCES2026レポート05】ソニー・ホンダモビリティのEV、「AFEELA」でドライブサウンドを楽しむ
EVは走行が静かだ。運転のエモーションを感じようにも、軽薄なモーター音では、拍子抜け。そこで、ソニー・ホンダモビリティのEV「AFEELA」では、音の演出を考えた。それが「e-Motor Sound」だ。
走っている感覚をドライバーが得られるように、加速・減速、コーナリング……の走行状態に応じても車両センサーから取得したアクセル開度や車速などのデータをキネティックス(動的対応)し、電子音、電子音楽が発せられる。その結果、ドライバーはよりエモーショナルになり、クルマとの一体感を高められるというもの。
すでにF1カーのエンジン音、ゲームのテーマ音楽……など12種類が用意されている。そのひとつ...