デノン

【HiVi夏のベストバイ2023】プリメインアンプ部門（1）〈20万円未満[税込22万円未満]〉

マランツNR1200のヒットをきっかけにHDMI入力付き2chプリメインアンプの人気が大きく高まっているが、今期はテクニクスとヤマハが本ジャンルに魅力的な新製品を投入。それらが揃った部門2は、激戦の結果、テクニクスSU-GX70がベストワンを獲得、マランツModel 40nとヤマハR-N2000Aが2位を分け合った。第1位：デノン PMA-1700NE ¥218,900 税込 UHC-MOSの大電流出力素子や、極力シンプルな信号経路にこだわってきたデノンの最新世代機。プリアンプと音量調整回路を見直し、新しいデバイスを導入することで、実効S/Nの大幅な改善を達成した。USB DACを内蔵...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2023夏デノンテクニクスエラック

【HiVi夏のベストバイ2023】ディスクプレーヤー部門（2）〈20万円以上50万円未満[税込22万円以上、55万円未満]〉

第1位：テクニクス SL-G700M2 ¥370,000 税込 DACチップはES9026PROを2基使用。DAC部全体の振幅や誤差の補正、低ノイズのローパスフィルターなどを組み合わせ、振幅や位相特性の乱れのない高精度なD/A変換を実現した。電源回路も低ノイズを徹底する理詰めの作り。現れる音は生音のリアリティに満ちている（鳥居）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：デノン DCD-A110 ¥336,600 税込従来からのDCD-2500NEに改良を加えたスペシャルモデル。聴き比べたが、圧倒的な差があった。音場の透明感が格段に向上し、演奏の様子がまるで手に取るように分かっ...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2023夏テクニクスデノンマランツ

【HiVi夏のベストバイ2023】ディスクプレーヤー部門（1）〈20万円未満[税込22万円未満]〉

オーディオファイル向けのストリーミングサービスの本格上陸前夜の状況であるが、ディスクプレーヤーは変わらずの人気を博している。ベストバイのランキングは、部門1でデノンの新型モデルDCD-1700NEが初登場でベストワンを獲得したことが新しい。部門2、3の上位製品の顔ぶれは変化はなし、定番モデルの強さが感じられる。第1位：デノン DCD-1700NE ¥198,000 税込この春に出会って、その音の良さに感服したモデル。人気モデルDCD-1600NEを超えるべくハイエンド・シリーズDCD-SX1LIMITEDの設計手法を参照しながら音質パーツを80以上刷新して仕上げたという。SACDも再...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2023夏デノンテクニクス

【HiVi夏のベストバイ2023】AVセンター部門（3）〈30万円以上[税込33万円以上]〉

第1位：デノン AVC-A1H ¥990,000 税込この夏話題のデノン製一体型AVセンターの旗艦モデル。手に持ってその重さにビックリの超大型電源トランスを採用した電源回路の恩恵は大きく、力感としなやかさ、壮麗なダイナミズムとミクロの繊細な表現力を高度に両立したそのサウンドに感激、さっそく自室に導入しました（山本）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第1位：マランツ AV10+AMP10 ¥2,200,000 税込 HDAM SA3モジュールを15.4ch分搭載したAVプリアンプAV10とマランツが独自にカスタム化したクラスDアンプを16ch備えるAMP10のペア。優れたS/N...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2023夏デノンマランツヤマハ

【HiVi夏のベストバイ2023】AVセンター部門（2）〈15万円以上 30万円未満[税込16万5,0000円以上 33万円未満]〉

第1位：マランツ CINEMA 50 ¥286,000 税込快進撃を続けるマランツのCINEMAシリーズ。本機は9chアンプ構成の第1弾モデル。サブウーファーを4基使いこなせるので5.4.4構成のドルビーアトモス再生が可能だ。ヌケよく、軽やかなサウンドが特長。ディンプルパターンをあしらった外観デザインも秀逸（山本）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第1位：デノン AVR-X4800H ¥313,500 税込上位機と同じ「白河オーディオワークス」にて生産。パワーアンプは9chだが、信号処理は11ch分であり、11.4chのプリアウト端子を装備。トップスピーカー6ch接続も可能...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2023夏マランツデノン

【HiVi夏のベストバイ2023】AVセンター部門（1）〈15万円未満[税込16万5000円未満]〉

AVセンター部門は、ソニーから新製品STR-AN1000が登場し、さらにデノンとマランツからフラッグシップモデルがリリースされ、活発な展開となった。STR-AN1000はワイヤレスサラウンド/サブウーファーに対応する新機軸も評価された。部門2と部門3は、両部門ともにマランツとデノンが争い、ベストワンを分け合った形となった第1位：ソニー STR-AN1000 オープン価格（実勢価格12万円前後）パワーアンプ7基を積んで、7.1ch再生も5.1.2構成の三次元音響再生も、構築可能なハイCP機。音場のつながりの素晴らしさがとりわけ魅力だが、質感に富む躍動の音像描写も価格以上に魅力的。シンプ...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2023夏ソニーデノンマランツ

AVセンター部門 3（30万円未満[税込33万円未満]）第1位デノン AVC-A1H【HiVi夏のベストバイ2023 特設サイト】

デノン AVC-A1H ￥990,000 税込ここがスゴイ！デノン15年ぶりの＜ハイエンド＞AVセンター。圧倒的な音で感情表現力が凄い！（麻倉）現在望みうる最高のパフォーマンス。リアルな表現力とドライブ力の高さが圧巻（潮）妥協のないサラウンドクォリティを徹底追求した、史上最強のAVセンター（高津）麻倉怜士特選デノン、15年ぶりの＜ハイエンド＞AVセンター。最大ポイントの「15chパワーアンプ内蔵」を実現するため構造、部品、配置、そして音づくりの革新に徹底的に取り組んだ。音は圧倒的。「ハイエンドなエンターテインメント」とは何かを、真剣に考え抜いた音だ。映画の音の三要素の台詞、...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

AV/ホームシアター HiViベストバイ2023夏 PICKUP レビューベストバイ/グランプリデノン DENON AVセンター

「この音を聴いたら、もう戻れない……」デノンの最新＆旗艦AVセンター、AVC-A1H導入リポート

《ネット動画の絶品再生ー実践的再生プラン》変化は突然やってくる。今回のAVセンターのリプレイスはぼくにとってもそれほどに電撃的だった。今年の2月、デノンとマランツから相次いでハイエンドのAVセンターが発表になった。仕事柄もあるが、1人のAVファンとして当然それらの製品には興味が湧いた。わけてもマランツのコントロールAVセンターAV10は、ドルビーアトモス仕様の最強モデルとして16chのアナログ信号がすべてバランス端子から出力できる点で、まさに我が視聴室の環境にぴったりマッチする。であるにもかかわらずぼくが選んだのはデノンの一体型AVセンターAVC-A1Hだった。もっともここに行き着...

潮晴男 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP オーディオ AV/ホームシアターレビューデノン DENON AVセンター

アニソンシンガーYURiKAさんとHiVi視聴室で夢のホームシアター体験！『宝石の国』『リトルウィッチアカデミア』『ロマンティック・キラー』で推し活

『リトルウィッチアカデミア』の主題歌、『宝石の国』『はねバド！』『ビースターズ』などの人気アニメで主題歌やエンディング曲を歌ってきた、アニソンシンガーYURiKAさんをHiVi視聴室にお招きしました。当日はYURiKAさんが主題歌を歌ってきた番組はもちろん、大好きだと公言している「エヴァンゲリオン」などを、最新のAV機器を用いて大画面&サラウンドで観ていただきました。子供の頃からアニメが大好きで、アニソンシンガーになるという夢を叶えて活躍するYURiKAさん。普段はご自宅のテレビの前で集中してアニメを見るスタイルとのこと。 HiVi視聴室のような本格ホームシアターでの視聴は初体験。果...

田中啓文 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース AV/ホームシアター YURiKA REGZA Victor モニターオーディオ PANASONIC デノン HiVi レビュー

デノンのニューAVアンプ「AVR-X4800H」を買って、HDMIケーブルをもらおう。本日よりケーブルプレゼントキャンペーンを実施

デノンは、本日1月24日より「AVR-X4800H発売記念高音質HDMIケーブルプレゼントキャンペーン」を実施すると発表した。対象購入期間中（1月24日から2023年3月31日）に、デノンの9.4ch AVアンプ「AVR-X4800H」を購入して、キャンペーンに応募すると、全員にAudioQuestの高音質HDMIケーブル「Cinnamon 48G / 1.5m」がもらえる、というもの。 AudioQuestは米国カリフォルニア州に本拠を置く高級ケーブルブランドであり、同社のケーブルはデノンの製品開発用試聴室においてリファレンスケーブルとして使用されているという。 AVR-X4800...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ニュースオーディオキャンペーンデノン AVアンプ AVR-X4800H AudioQuest

【HiVi冬のベストバイ2022】プリメインアンプ部門（3）〈40万円以上 [税込44万円以上]〉

第1位：テクニクス SU-R1000 ¥913,000 税込外観にアナログテイストを残しているけれど、中身はもうフルデジタルのインテグレーテッドアンプ。フォノ入力までDSP演算処理を加える独自方式だ。あるいはスピーカー駆動の最適マッチング化機能も搭載。アナログのセパレートアンプは、いずれ消え去る（!?）（高津）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：オクターブ V70 ClassA ¥2,200,000 税込 ClassAを高らかに謳った真空管プリメインアンプ。素晴らしい音だ。A級増幅ならではの高い質感、表情の豊かさ、ソノリティのカラフルさ......など、感動的な響きにて...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022冬テクニクスオクターブデノン

【HiVi冬のベストバイ2022】プリメインアンプ部門（2）〈20万円以上 40万円未満 [税込22万円以上 44万円未満]〉

第1位：テクニクス SU-G700M2 ¥298,000 税込 SU-G700M2はこの価格帯における傑作アンプだと評価している。独自のフルデジタルアンプ技術「JENO Engine」をはじめとしてテクニクスらしいデジタル領域での音質対策が満載だが、最近は音づくりのセンスがより魅力的になり音楽性も大きく向上しているのが理由だ。（土方）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：マランツ MODEL 40n ¥286,000 税込 ARC対応のHDMI入力を搭載し、リビングルーム・オーディオの本質を突く提案性に満ちたプリメインアンプ。ステレオスピーカーの間に大型テレビが置かれること...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022冬テクニクスマランツデノン

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