執筆陣
第36回 HiViグランプリ2020 選考結果一覧【特別賞】プロが選んだ最高のオーディオビジュアル製品
技術特別賞
JVCケンウッド
DLA-Vシリーズにおける新画質モード「Theater Optimizer」等の開発・提案に対して
JVCのD-ILAプロジェクターDLA-V5 / V7 / V9の3機種がソフトウェアバージョンアップにより、新機能「Theater Optimizer」(シアター・オプティマイザー)を搭載した。画面の明るさに大きく影響する画面サイズを入力しておくことで、HDR再生時のさらなる最適化を図ろうという趣旨だ
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D-ILAプロジェクター DLA-V9R | プロジェクター | JVC
株式会社JVCケンウッドのJVCブランド、ビクターブランドのプ...
執筆陣
第36回 HiViグランプリ2020 選考結果一覧【部門賞】プロが選んだ最高のオーディオビジュアル製品
▼直視型ディスプレイ部門賞
看板技術を盛り込んでソニー流の8Kをつくりあげた
SONY
KJ-85Z9H
オープン価格(実勢価格200万円前後)
KJ-85Z9Hは、ソニーとしては2世代目の8K液晶ディスプレイ。日本国内向けにBS8Kチューナーを内蔵し、同社初の8Kテレビとして国内初導入された。パネルはVA仕様で、バックライトとして配されたLEDモジュールひとつひとつが、独立して駆動される「バックライト マスタードライブ」を搭載する。映像と音の一致を図る「アコースティック マルチオーディオ」を採用し、85型の大画面でも、画面の中央から音が聴こえるよう設計されている
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執筆陣
第36回 HiViグランプリ2020 選考について
その年のAVシーンを牽引した優秀製品を選定する「HiViグランプリ」。年に一度のビッグイベントとして定着してきたこの催しは、今回で第36回を迎えた。このような長い間継続できたのも、読者のみなさま、および業界各位の厚い支持のおかげである。この場を借りて、心より御礼を申し上げたい。HiViグランプリの選考要領は次の通りとなる。
HiViグランプリの選考要領
選考委員会の構成
選考委員長:麻倉怜士、選考委員:潮晴男、小原由夫、高津修、藤原陽祐、山本浩司の6名、これに編集部を加えた人員で構成される。
対象製品
その年(今回であれば2020年)に発表されたオーディオビジュアル製品すべて。ただし、製...
執筆陣
Stereo Sound & HiViの2019年度「グランプリ授賞式」を開催。国内外から144名のゲストが来場
本日1月23日(木)、ステレオサウンドは、東京・代官山のレストラン「リストランテASO」にて、「ステレオサウンドグランプリ2019/第35回HiViグランプリ2019授賞式」を開催した。これは、2019年に発売された各種オーディオ&ビジュアル機器、および技術やソフトの中から、各誌の選考委員が選出した製品(メーカー、商社)へ、記念の盾を贈るセレモニーだ。各賞の詳細は、現在発売中の「Stereo Sound No.213」、および「HiVi 2020年2月号」に掲載しているので、ぜひお手に取ってご確認いただきたい。
ステレオサウンド No.213 2020年 WINTER
ステレオサウンドN...
執筆陣
第35回 HiViグランプリ2019 選考結果一覧【特別賞】プロが選んだ最高のオーディオビジュアル製品
技術特別賞
JVCケンウッド
高品位HDR再生機能「Frame Adapt HDR」の開発・提案に対して
直視型ディスプレイに比べ、投写型のプロジェクターは画面の明るさを得づらいうえ、ユーザーがどのようなスクリーンを相手に投写しているかもわからない。どうしても難しいプロジェクターのHDR再生に一石を投じたのが「Frame Adapt HDR」だ。映像を解析してリアルタイムでトーンマップを変化させるという方法を考案した
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D-ILAホームシアタープロジェクターDLA-V9R製品情報 | JVC
株式会社JVCケンウッドのJVCブランド、ビクターブランドのプロジェクター製...
執筆陣
第35回 HiViグランプリ2019 選考結果一覧【部門賞】プロが選んだ最高のオーディオビジュアル製品
直視型ディスプレイ部門賞
デバイスの持ち味を活かしたいま、もっともソニーらしい映像を見せる
4K LCD DISPLAY
SONY
KJ-75X9500G
ソニー液晶ブラビアにおける、日本での現在のトップエンドモデル。独自の画像処理エンジン「X1 Ultimate」を搭載することは同社の有機モデルと同様。液晶と有機ELそれぞれのデバイスで高画質を目指している。画面サイズのラインナップは85型から49型まで幅広いが、広視野角技術「X-Wide Angle」を搭載しているのは85型と、この75型のみ
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X9500Gシリーズ | テレビ ブラビア | ソニー
ソニー テレビ...
執筆陣
第35回 HiViグランプリ2019 選考について
その年のAVシーンを牽引した優秀製品を選定する「HiViグランプリ」。年に一度のビッグイベントとして定着してきたこの催しは、今回で第35回を迎えた。このような長い間継続できたのも、読者のみなさま、および業界各位の厚い支持のおかげである。この場を借りて、心より御礼を申し上げたい。HiViグランプリの選考要領は次の通りとなる。
HiViグランプリの選考要領
選考委員会の構成
選考委員長:麻倉怜士、選考委員:潮晴男、小原由夫、高津修、藤原陽祐、山本浩司の6名、これに編集部を加えた人員で構成される。
対象製品
その年(今回であれば2019年)に発表されたオーディオビジュアル製品すべて。ただし、製...
執筆陣
Stereo Sound & HiViの2018年度「グランプリ授賞式」を開催。国内外から144名のゲストが来場
本日1月23日(水)、ステレオサウンドは、東京・代官山のレストラン「リストランテASO」にて、「ステレオサウンドグランプリ2018/第34回HiViグランプリ2018授賞式」を開催した。これは、2018年に発売された各種オーディオ&ビジュアル機器、および技術やソフトの中から、各誌の選考委員が選出した製品(メーカー、商社)へ、記念の盾を贈るセレモニーだ。各賞の詳細は、現在発売中の「Stereo Sound No.209」、および「HiVi 2019年2月号」に掲載しているので、ぜひお手に取ってご確認いただきたい。
ステレオサウンド No.209 2019年 WINTER
ステレオサウンドN...