第1位:テクニクスSL-G700

¥280,000+税

画像1: 第1位:テクニクスSL-G700
画像2: 第1位:テクニクスSL-G700

ウソみたいな事実だが、テクニクス初のSACD/CDプレーヤーである。CDについてはMQA盤のフルデコード再生にも対応。Pure Disc Playbackモードを 選べば、ディスク再生に必要ない回路の電源がオフになる。とにかくひと皮むけてフレッシュな音質なので、そろそろかなと思われた円盤音源の底力を見直してしまうこと請け合いだ。そのうえ、 最新世代のハイレゾネットワーク機能も抜かりなく充実。アナログ出力にはバランス端子も装備する。(高津)

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第2位:プライマー CD15 PRISMA

¥250,000+税

画像1: 第2位:プライマー CD15 PRISMA
画像2: 第2位:プライマー CD15 PRISMA

同社独自開発のネットワークオーディオプレーヤー機能「PRISMA」を合体させたCDプレーヤー。スロットインタイプのフィリップス製ディスクドライブと旭化成エレクトロニクス製DACチップAK4490EQを採用した本格サウンドは聴き応え充分。同じ15シリーズのプリメインアンプと並べて置いた際の美しい佇まいにも心惹かれる。(山本)

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第3位:ニュープライム CDP-9

¥240,000+税

画像: 第3位:ニュープライム CDP-9

横幅235mmのコンパクトなCDプレーヤー。CD再生、768kHz/32ビットPCM、11.2MHzDSDまでサポートするUSBDAC機能、最大768kHz/32ビットPCM、22.6MHzDSDまでのサンプリングレートコンバーター、デジタルプリアンプ、ヘッドホンアンプ......と、機能はひじょうに多い。音調は解像力が高く、すっきりとしたワイドレンジが特徴。(麻倉)

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第4位:ロクサン K3CD

¥250,000+税

画像: 第4位:ロクサン K3CD

ロクサンのプリメインアンプK3INTに接続し聴いた印象が忘れがたい。厚みと弾力をもってしっかりと聴かせる、まさにオーディオの楽しさが味わえたコンビ。そのCDプレーヤーだから記憶も生々しい。しかもCD再生に特化した専用機というコンセプトだ。シンプル・イズ・ベストに徹した魅力的プロダクションである。(亀山)

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第5位:デノン DCD-SX11

¥360,000+税

画像1: 第5位:デノン DCD-SX11

フラッグシップモデルのSX-1は「Limited」に進化したが、ノーブルな味わいの本機の音の魅力は価格も含めて今も色褪せていない。海外製も含むライバルメーカーの多くが採用するデノン製の優秀なSACDドライブメカだが、本機にも搭載されてそのスムーズで安定した性能は折り紙付き。輪郭強調型ではないしなやかで素直な音である。(和田)

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HiViベストバイ2020夏 部門一覧

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