映画『きみといた世界』が公開。「中川可菜」&「保﨑麗」がキュートなサンタ姿で媚態挨拶に登壇
映画『きみといた世界』は、日常では交わることのなかったコミュ障でぼっちの高校生・卓とクラスの人気者・碧衣が、他に誰もいない謎の世界に迷いこんだことで繰り広げられる青春SFラブストーリー。
中学生の時ニコラでデビューし、「ミニシアターで上映される映画で主演を飾りたかった」という中川可菜には、初日を迎えた感想を、W主演の高橋改には、小学1年生の時に見ていた「仮面ライダーカブト」で1番好きだった弓削と共演するプレッシャーで、アルバイト中に3枚くらいお皿を割ったというエピソードを、“管理人”役の弓削智久には、“管理人”という肩書きだけではわからない役柄を演じたエピソードを、舞台「黒子のバスケ」な...