映画『シンデレラガール』が公開。アミューズ期待の若手「伊礼姫奈」、「辻千恵」らが登壇
緒方貴臣監督が、伊礼姫奈、筒井真理子らを迎え、「義足は障がいの象徴」とネガティブに捉えていた主人公の義足のモデルやそのマネージャーが、ポジティブに捉えられるようになるまでの心の変化を描く『シンデレラガール』。
11月18日(土)の初日舞台挨拶に、義足モデル・音羽を演じた伊礼姫奈、監督の分身とも言える、主人公のマネージャー・唯役を演じた辻千恵、主人公の王子様的存在の医師・重樹を演じた太田将熙(まさき)及び緒方貴臣監督が登壇しました。
監督に、本作に込めた想い、前作『飢えたライオン』で筒井真理子さんとご一緒して学んだことから、2000人規模のオーディションを開催した話、3人のキャスティング理...