太田隆文監督が、自身の脳梗塞の闘病体験を映画化した『もしも脳梗塞になったなら』が公開。初日舞台挨拶で、病気・健康について語る
脳梗塞はよく聞く病気だが、詳しく知る人は少ない。それを体験したのが『向日葵の丘 1983年・夏』『朝日のあたる家』等で知られる太田隆文監督。「僕の闘病生活が誰かの役に立てば」と、自身の経験を映画化した。
初日舞台挨拶には、監督と、主人公・大滝隆太郎の妹・さくら役の藤井武美、母・秋子役の田中美里、介護士・マープル役の水津亜子、カメラマン・三村役の久場寿幸、担当医・柳葉役の酒井康行が登壇した。
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冒頭監督が、「今観ていただいたのは、全部本当の話です。僕自身が、2年前に経験したことをそのまま映画にしてみました。“脳梗塞”って日本では1年に15万人が発症し、よく聞く言葉ですが、具体的にどう...