映画『眺めのいい部屋 4K』、世紀をまたぎ、世界中で愛され続けてきた大ヒット作が4K上映
昭和末期の日本でも劇場上映されて大ヒット。アカデミー賞作品賞の主要8部門にノミネートされ、脚色賞、美術賞、衣装デザイン賞を受賞した『眺めのいい部屋』が作品誕生40周年を記念して4K化、9月25日よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国順次公開される。
往年の名作がリマスターによって、いっそういい感じでスクリーンに戻ってくるのは実に歓迎すべきことであり、その作品を未見だった私のような者にとっても実に嬉しい。見たことのない作品はいつの制作であろうが鑑賞者にとっては「新作」であり、それがよりよい画像で堪能できるのは、快挙というしかないだろう。
評価の定まった一作ゆえ、その筋書きについ...