ベストバイ2018冬

【HiVi冬のベストバイ2018】選考について

ベストバイとは？ HiVi12月号恒例の「冬のベストバイ」をお届けします。登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているAV製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル＝「ベストバイ」製品を選出することが本企画の趣旨です。対象製品について日本国内で流通している全オーディオ・ビジュアル、オーディオ製品（2018年11月16日までに発表された新製品も含みます）。選考委員と選考部門について部門の選考を担当するのは、本誌をはじめとする各媒体で活躍中のオーディオビジュアル評論家11名。選考の対象部門は前回より1部門減の54部門とサブカテゴリー2ジャンルとしています。前回か...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2018冬

【HiVi冬のベストバイ2018】ヘッドホンオーディオ部門（カテゴリー）選考について

「ヘッドホンオーディオカテゴリー」は、ヘッドホン/イヤホンでのリスニングを前提にしたオーディオコンポーネントを対象に、「ベストバイ」製品を選出する部門である。以前は他部門と同様にベストバイ選考委員による投票制をとっていたが、この分野の製品数増加と多様化を受けて独自の形式をとる。具体的な選考方法は以下の通り。まず、本カテゴリーは、イヤホン、ヘッドホン、ヘッドホンアンプ、ワイヤレスイヤホン/ヘッドホン、ポータブルデジタルオーディオプレーヤーの各部門からなる。それぞれの製品ごとにふさわしい価格帯分けをして「ベストバイ」と言える製品を選出するという趣旨は、他部門と軌を一にする...

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【HiVi冬のベストバイ2018】選考委員紹介

麻倉怜士（あさくられいじ）雑誌編集者を経て、フリーランスに転身。ハイレゾからホームシアター、歌謡曲からカメラまであらゆるジャンルについて精通している。津田塾大学講師。『HiViグランプリ』選考委員長潮晴男（うしおはるお）オーディオメーカーを経て、オーディオ、AV評論を始める。月刊HiVi創刊から関わっており、読者宅のAV使いこなし指南記事（AVルームクリーニング大作戦）も人気。『HiViグランプリ』選考委員小原由夫（おばらよしお）開国の地、浦賀に巨大ホームシアターを構え、日々200インチ大画面AVと、ハイエンドオーディオを満喫している。最新のUSB DAC・ネットワーク...

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「fidata」「I-O DATA」、今週末開催の「第28回オーディオセッション in Osaka 2018」に出展！

開発中の「fidata Music App for Android」の初公開や、注目の伝送方式を用いたデモを予定株式会社アイ・オー・データ機器は、今週末の11月24日（土）、25日（日）の両日、大阪にて開催されるオーディオイベント「第28回オーディオセッション in Osaka 2018」に出展する。オーディオブランド「fidata」のHFAS1シリーズや、「I-O DATA」ブランドのミュージックサーバー「Soundgenic」などの製品展示が予定されている。特筆すべきは、現在開発中の「fidata Music App for Android」の初公開や、注目の伝送方式「Dire...

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