ロック史に名を刻む伝説のセッション・ピアニストのドキュメンタリー『セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男』公開
『セッションマン:ニッキー・ホプキンズ ローリング・ストーンズに愛された男』は、伝説のセッション・ピアニスト、ニッキー・ホプキンズの軌跡を、時代とともに振り返る音楽ドキュメンタリー。本作では、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ザ・フーなど60~70年代のロックシーンを牽引した伝説のバンドや、ジョン・レノン、エリック・クラプトン、ジェフ・ベックらがこぞってニッキーを指名してきた理由を改めて検証する。
本日9月7日(土)には、本作に出演もしているモーガン・フィッシャー(キーボード奏者 元モット・ザ・フープル)と本作の字幕監修を担当した朝日順子(音楽ライター)が、上映後トークイベント...