執筆陣
【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『尾崎亜美 「POINTS-2」(SACDハイブリッド)SSMS-021』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、1986年に尾崎亜美のセルフカバー第2弾として発売された『POINTS-2』のSACD/CDハイブリッド盤です。南沙織「春の予感」、松田聖子「天使のウィンク」、観月ありさ「伝説の少女」など、当時のアイドルたちにたくさんの楽曲を提供し、ソングライターとしても高く評価されていた尾崎亜美。『POINTS-2』は、そうした楽曲たちを独自のアレンジとし、彼女自身が歌うことで新たな魅力を引き出したアルバ...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『尾崎亜美 「HOT BABY」(SACDハイブリッド)SSMS-020』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、尾崎亜美のオリジナルアルバム『HOT BABY』のSACD/CDハイブリッド盤です。日本人アーティストによる海外録音がまだ珍しかった1981年、彼女はロスアンゼルスで、素晴らしいミュージシャンやエンジニア、スタッフらとこのアルバムを制作しました。収録されている8曲は、いずれも尾崎亜美の作詞作曲によるオリジナル曲、すべてのアレンジはデビッド・フォスターが担当。録音エンジニアは、優秀録音で名が知...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『ステレオサウンド リファレンス・レコード Vol.10(LP)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、弊社が90年代初頭より発売してきましたコンピレーションアルバム「ステレオサウンドリファレンスレコード」シリーズの中でもとりわけ人気の高いvol.10の、待望のアナログレコード盤『ステレオサウンド リファレンス・レコード Vol.10(LP)』となります。ドイツ・グラモフォンの最先端のデジタル録音のなかから音質的に優れた楽曲を選曲・構成しています。ぜひ、皆さまのオーディオ・システムでお楽しみく...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『フランク・シナトラ『マイウェイ』[50周年エディション](SACDハイブリッド)』『フランク・シナトラ & カウント・ベイシー『スウィング! シナトラ=ベイシー=クインシー』 [It Might As Well Be Swing](SACDハイブリッド)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、アメリカの20世紀のエンターティナーを代表するフランク・シナトラのSACDハイブリッド盤『フランク・シナトラ『マイウェイ』[50周年エディション](SACDハイブリッド)』『フランク・シナトラ & カウント・ベイシー『スウィング! シナトラ=ベイシー=クインシー』 [It Might As Well Be Swing](SACDハイブリッド)』の2タイトルです。共に、米国のアナログ・マスター...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 (全曲) (DSD11.2MHzデータ収録BD-ROM)』SSHRB-005
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、『永遠の価値を持つ名演奏・名録音』を、オリジナル・マスターテープからダイレクトに高品位フォーマットDSD11.2MHzにデータ化して収めたBD-ROMシリーズから、『J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 (全曲)』です。1963年〜65年のヤーノシュ・シュタルケルの演奏で、第1番から第6番までを収めています。ぜひ皆さまのオーディオ・システムでお楽しみください。
『J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『ホルスト:組曲「惑星」(DSD11.2MHzデータ収録BD-ROM)』SSHRB-006
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、『永遠の価値を持つ名演奏・名録音』を、オリジナル・マスターテープからダイレクトに高品位フォーマットDSD11.2MHzにデータ化して収めたBD-ROMシリーズから、『ホルスト:組曲「惑星」』です。ズービン・メータ指揮、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団による、1971年4月19日 ロサンゼルス、UCLA、ロイス・ホールでの録音。ぜひ皆さまのオーディオ・システムでお楽しみください。
『ホル...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 ASKA『Too many people(LP・2枚組)』SSAR-023~024
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今回ご紹介するのは、名曲「FUKUOKA」が生まれた記念碑アルバム『Too many people』。2017年にソロデビュー30周年を迎えたASKA。その記念すべき年に、ASKAの「今」を刻むレコードをとびっきりの音に仕上げる――そんなプロジェクトから誕生した一枚。ASKA自身もこのレコードを聴いて、「自分が、そこで歌っているようだった」と語った。ぜひ皆さんのオーディオ・システムでお楽しみください。
『Too...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『THE PEANUTS~Monaural Edition(1959~1961)(LP)SSAR-049』
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今回ご紹介するのは、1960年代に日本を席捲したザ・ピーナッツの、初期の名作をモノーラルで収録した『THE PEANUTS~Monaural Edition(1959~1961)(LP)SSAR-049』になります。加えて、ボーナストラックには、アノ「モスラの歌」も収録していますので、懐かしの彼女たちの歌声をぜひ、ぜひ皆さまのオーディオ・システムでお楽しみください。
『THE PEANUTS~Monaural ...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『ロイヤル・バレエ・ガラ(DSD11.2MHzデータ収録BD-ROM)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、『永遠の価値を持つ名演奏・名録音』を、オリジナル・マスターテープからダイレクトに高品位フォーマットDSD11.2MHzにデータ化して収めたBD-ROMシリーズから、『ロイヤル・バレエ・ガラ』です。エルネスト・アンセルメ指揮、コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団による、1959年1月 ロンドン、キングズウェイ・ホールでの録音。ぜひ皆さまのオーディオ・システムでお楽しみください。
『ロイヤル・バ...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『ストラヴィンスキー:バレエ「ペトルーシュカ」(DSD11.2MHzデータ収録BD-ROM)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、『永遠の価値を持つ名演奏・名録音』を、オリジナル・マスターテープからダイレクトに高品位フォーマットDSD11.2MHzにデータ化して収めたBD-ROMシリーズから、『ストラヴィンスキー:バレエ「ペトルーシュカ」』です。エルネスト・アンセルメ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団による、1957年10月 ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホールでの録音。ぜひ皆さまのオーディオ・システムでお楽しみください。
『...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」(DSD11.2MHzデータ収録BD-ROM)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、『永遠の価値を持つ名演奏・名録音』を、オリジナル・マスターテープからダイレクトに高品位フォーマットDSD11.2MHzにデータ化して収めたBD-ROMシリーズから、『ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」』です。サー・ゲオルグ・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団による、1974年5月14日 シカゴ、メディナ・テンプルでの録音。ぜひ皆さまのオーディオ・システムでお楽しみください。
『ストラヴィンス...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『Contemporary Records Vol.2(SACD BOX)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、ウェストコースト・ジャズを代表する[コンテンポラリー・レコーズ]の名録音群の中から、5人のステレオサウンド執筆陣が1作品ずつを厳選した至宝のジャズSACDコレクションです。米国オリジナル・アナログ・マスターテープを用いて、名手スティーヴ・ホフマンのマスタリングでSACD化しました。ぜひ皆さまのオーディオ・システムでお楽しみください。
『Contemporary Records Vol.2 (...