執筆陣
【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『メンデルスゾーン:交響曲第3番《スコットランド》、序曲《フィンガルの洞窟》(SACD+CD・2枚組)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、メンデルスゾーン最後の交響曲と言われる「交響曲第3番《スコットランド》」を含む『メンデルスゾーン:交響曲第3番《スコットランド》、序曲《フィンガルの洞窟》(SACD+CD・2枚組)』になります。音質にこだわり、本国のアナログ・マスターテープからフラットトランスファーによりデジタル化した本作のサウンドを、ぜひ、皆さまのオーディオ・システムでお楽しみください。
『メンデルスゾーン:交響曲第3番《...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『ブリテン:戦争レクイエム(SACD+CD・4枚組)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、イギリスの作曲家 ベンジャミン・ブリテンが1962年に発表、翌63年に自ら指揮をとって録音した『ブリテン:戦争レクイエム』のSACD+CD(4枚組)パッケージです。クラシックの名演・名録音を本国のアナログ・マスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化する「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」のラインナップの中の一枚となります。ぜひ、皆さまのオーディオ・システム...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『ヴィルヘルム・バックハウス 最後の演奏会(SACD+CD・4枚組)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、ドイツの名ピアニスト ヴィルヘルム・バックハウスの最後の演奏の模様を収録した『ヴィルヘルム・バックハウス 最後の演奏会(SACD+CD・4枚組)』になります。これは、クラシックの名演・名録音を本国のアナログ・マスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」の第4期タイトルのラインナップです。ぜひ、皆さまのオーディオ・シ...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『ドビュッシー&ラヴェル:弦楽四重奏曲(SACD+CD・2枚組)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、クラシックの名演・名録音を本国のアナログ・マスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」の第4期タイトルの中の『ドビュッシー&ラヴェル:弦楽四重奏曲(SACD+CD・2枚組)』です。1965年収録の名演奏を、ぜひ、皆さまのオーディオ・システムでお楽しみください。
『ドビュッシー&ラヴェル:弦楽四重奏曲(SACD+CD...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『クロスオーバー黄金時代(LP)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、オーディオ・ビジュアル評論家として活躍されている小原由夫氏の選曲・構成による『クロスオーバー黄金時代 1977~1987 FUSION 』のLPレコードです。これは、ビクターエンタテインメントが1970~80年代に制作したフージョン音源の中から、小原氏がサウンド・音楽、両面で抜きんでた13曲を選び、2枚組のLPとしたものです。音質にこだわった180gの重量盤仕様としています。ぜひ、皆さまのオ...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『フランク・シナトラ・ウィズ・カウント・ベイシー・オーケストラ『シナトラ・ライヴ・アット・ザ・サンズ』(LP)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、フランク・シナトラが、1966年1月から2月にかけて米国ラスヴェガスのサンズ・ホテルで、カウント・ベイシー楽団(指揮と編曲はクインシー・ジョーンズ)と行なったライヴを収録した『シナトラ・ライヴ・アット・ザ・サンズ』。そのアナログLPになります。ジャズファンだけでなくその録音の良さによりオーディオファイルからも高い人気を誇るオーディオ名盤です。ぜひ、皆さまのオーディオシステムで楽しみください。...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『ワーグナー:ゴールデン・リング~楽劇≪ニーベルングの指環≫ハイライツ(SACD)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、クラシックの名演・名録音を本国のアナログ・マスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化する「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」の中の、『ワーグナー:ゴールデン・リング~楽劇≪ニーベルングの指環≫ハイライツ(SACD)』になります。貴重なアナログ・マスターテープから、コンプレッサー等の使用を一切排したフラットトランスファーによって、デジタル化を行なっていますの...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『モーツァルト:交響曲第25番&第29番 (SACD+CD)』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回紹介するのは、弊社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉仕様で、クラシックの名演・名録音盤を本国のアナログマスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」から、『モーツァルト:交響曲第25番&第29番』です。
本ディスクでは、同一演奏をシングルレイヤーSACDとCDに収めています。ただし、それぞれのディスクにあわせて、SACDはアナログ...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」 (SACD+CD・2枚組) SSHRS-039~040』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回紹介するのは、弊社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉仕様で、クラシックの名演・名録音盤を本国のアナログマスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」から、アンタル・ドラティ率いる、ロンドン交響楽団が1959年に吹き込んだ、ストラヴィンスキーの「火の鳥」です。
この「火の鳥」は、名録音がひしめくマーキュリー・レーベルの諸作品の中でも...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『プロコフィエフ:≪3つのオレンジへの恋≫組曲 スキタイ組曲 (SACD+CD・2枚組) SSHRS-041~042』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回紹介するのは、弊社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉仕様で、クラシックの名演・名録音盤を本国のアナログマスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」から、プロコフィエフが作曲した音響的快楽に満ちあふれる2つの組曲(「《3つのオレンジへの恋》組曲」、「スキタイ組曲(アラとロリー)」)を収めた、恐るべきアルバムです。演奏者は、アンタル...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『ロイ・オービソン「アルティメット・コレクション」 (SACDハイブリッド) SSVS-006』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回ご紹介するのは、2016年にリリースされたロイ・オービソンのベスト盤のSACD/CDハイブリッド盤です。1936年4月に生まれたロイ・オービソンは、アメリカを代表するシンガーとして世界的に知られる存在です。ソロとしての活動ではとりわけ「オンリー・ザ・ロンリー」(1960年)、「おお、プリティ・ウーマン」(1964年)といったシングル・ヒットが有名でしょう。
ロイ・オービソンのベスト盤はさまざまヴァージョンが...
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【ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト】 『アルベニス:スペイン組曲(ブルゴス編)(SACD+CD・2枚組) SSHRS-033~034』
「ステレオサウンド・レコメンディッド・ソフト」コラムでは、ステレオサウンドが発売している数多くの音楽ソフトの中から、ぜひ皆さんにお聴きいただきたいソフトを、順次紹介していきます。
今回紹介するのは、弊社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉仕様で、クラシックの名演・名録音盤を本国のアナログマスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」から、アルベニスのピアノ曲をオーケストラ用に編曲した『スペイン組曲』です。
自ら編曲を手掛けた指揮者のラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスが、エキゾチックなリズムでニュー・フィルハ...