ル・コルビュジエらのもとで学び、近代建築を日本に根付かせた存在として、今なおその功績が讃えられている建築家 前川國男。今回の動画では、そんな歴史的価値の高い前川建築を舞台に、JIDAのデザインアーカイブとしても選出された、マランツのネットワーク再生＆HDMI ARC対応プリメインアンプ MODEL 40nの魅力を探ります。
ゲストとしてお迎えしたのは、この前川建築の現オーナーで、インテリアスタイリストの窪川勝哉さん。窪川さんは、自身の専門的知見をもとに、この建物の魅力を尊重しながらリノベーションを実施。昭和30年代に建てられたとは思えないほど、モダンで居心地のいい空間に仕立て上げました。
●窪川さんのインスタグラム
https://www.instagram.com/p/CkZrJQLrOB5/
そんな窪川さんから、この部屋にふさわしいオーディオについて相談を持ちかけられたのが、今回の水先案内人としてお越しいただいた、オーディオビジュアル評論家の山本浩司さん。二人はかつてステレオサウンド社から出版されていた、「ホームシアター」という雑誌で仕事をともにしていた互いに旧知の存在です。
窪川さんが手をかけたこの空間にふさわしいオーディオとして山本さんが選んだのは、マランツのMODEL 40nを中心としたシンプルで質の高い組合せ。リノベーションされた前川建築に理想のシステムを運び込んでの試聴と撮影。大人の嗜みとしてのオーディオ、それがこの動画のテーマとなりました。
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youtu.be●タイムスタンプ
00:00 イントロダクション
00:43 前川國男建築とインテリアそしてオーディオ
09:06 スタイリストから見たMODEL 40nのデザイン
13:31 スタイリストが聴いたMODEL 40nの音
18:00 MODEL 40nで体験するホームエンターテインメント
22:50 MODEL 30 & SACD 30nで音楽と向き合う
31:40 ダイニングやキッチンにもホンモノの音楽を
36:25 空間を満たす上質なサウンド、それはインテリアに欠かせない存在
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●マランツのホームページ
https://www.marantz.jp/ja-jp/
●MODEL 40nの詳細はこちら
https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/model40n
●MODEL 30の詳細はこちら
https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/model30
●SACD 30nの詳細はこちら
https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/sacdcdplayer/sacd30n
●M-CR612の詳細はこちら
https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/systems/mcr612
●B＆Wのホームページ
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/
●703 S3の詳細はこちら
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/product/loudspeakers/703-s3
●705 S3の詳細はこちら
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/product/loudspeakers/705-s3
●DALIのホームページ
https://dm-importaudio.jp/dali/
●OBERON 1の詳細はこちら
https://dm-importaudio.jp/dali/lineup/dali/index1148.html
