第1位:シャープ 4T-C65EP1
オープン価格(実勢価格49万5,000円前後)
Mini-LEDを用いた「XLED」の第2弾は、4Kテレビで登場した。LEDバックライトの圧倒的な超多分割とローカルディミング処理により、クリアーなコントラスト感を実現した上、量子ドット技術が色再現をさらに稠密にした。この方式では他社を数歩リードしている。(小原)
第2位:レグザ 65Z770L
オープン価格(実勢価格31万円前後)
量子ドット技術を採用した高性能スタンダードモデルの上級機。違いは全録機能「タイムシフトマシン」を備えること。最新の高画質エンジン「ZRII」採用、内蔵スピーカーはドルビーアトモス対応の「重低音立体音響システムZ」とまさに「全部入り」の内容。(鳥居)
第3位:シャープ 8T-C65DX1
オープン価格(実勢価格66万円前後)
8Kテレビを牽引するシャープ。本機は、彼らがXLEDと呼ぶMini-LEDと量子ドットシートを組み合わせたパネルを使って高精細な映像美を作り上げるディスプレイだ。色味の深さもさることながら、やはり8Kならではの緻密な映像には息をのむ。エッジぎりぎりまで画面を広げたデザインも秀逸。(潮)
HiViベストバイ2022冬 部門一覧
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